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いつも大学情報を教えてくれるコバヤシさんから、「ちょっとショッキングな話」を教えていただいた。 大阪府吹田市のある大学(気の毒なので名を秘す)に、08年、現代社会学部が新設された。 しかし、来年(09年)、この学部は募集停止になる。 おそらく大幅な定員割れだったと想定される(受験者は20人余。入学者は非公開)。 もう一つ、これも関西のある大学の話。 この大学は08年度から人間教育学部を新設した。 1966年に開学したときの文学部を94年に募集停止して、国際文化学部を設置(文化学科、言語コミュニケーション学科)。02年に情報コミュニケーション学科を設置した。 文学部から国際文化学部への事実上の改組であるが、それも12年しか保たなかった。 06年に国際文化学部が募集停止。そして人間教育学部に衣替えしたのである。 冷たいことを言うようだけれど、この人間教育学部も長くは保たないように思う。 これら
『崖の上のポニョ』、見てきました。思い付きで見に行ったので、スーツで、一人で(笑)。思いがけず「ポニョかわいいよポニョ」を連発する事態になっています。 今日は、Agに都合よーく解釈したポニョの感想を書こうと思います。「君しか見えない」「好き!」心の矢印 〜“個”への視線〜ポニョればいいのにネタバレ等あまり気にせず書きますので、すでに観た方に読んでいただくか、逆にまったくポニョに期待のない方に「観てみよっかな」と思ってもらえればと思います。 「君しか見えない」『崖の上のポニョ』は、ポニョの駆け落ち物語*1。あまりに相思相愛なポニョと宗介。「ぼくが守ってあげるからね」「ポニョ、そーすけ、すきー!」「うん、ぼくもポニョのこと好きだよ」こんな感じで序盤からごちそうさまな展開連発です。「ポニョ、そーすけのとこ、いくー!」ポニョは、父親のフジモトに連れ戻されても駄々をこねます。あちこちにもうホントごち
(03/04)テスト (02/26)2/26 (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6月のまとめ (07/10)「海外の日本研究と
以前書いたエントリー 論文の種類の違いをMy Open Archiveの坂東さんに気に入っていただき、投稿できる論文の種類で使っていただきました。 2008年8月8日版の投稿できる論文の種類ですとちょっと違うところがあるかなと思うので修正案を出したいと思います。メールでやりとりすればよいのですが、ブログでやるのもいいかなと思いまして。 学術論文とは? 大きく分けて原著論文、調査論文(レビュー論文)、学位論文(卒業論文、修士論文、博士論文)に分けられる。 原著論文とは、ある一つのトピックについて書かれた論文のこと。原著論文として認められるトピックは分野ごとに違うが、多くの場合、問題点、目的、解決方法、結果が含まれていなければならない、また、新規性と独創性が要求される。多くの分野では、学術雑誌に掲載されたフルペーパー(後述)を原著論文という。ただし、いくつかの分野では国際・国内会議の会議録(P
My Open Archiveのキャッチコピーを見直しました。 新:眠っている学術論文や研究成果を投稿・共有するサイトです。Creative Commonsにも対応。 旧:未発表の学術論文を投稿・共有するサイトです。Creative Commonsにも対応。 「未発表の」という文言が、せっかく投稿したい方々に一部混乱を招いていたことから、より具体的に、そして説明的になりましたがチームで考えた末の修正です。 きっかけはid:next49さんのエントリーでした。 論文投稿は大きく分けて「査読あり」と「査読なし」の世界に分かれる。査読とは、投稿された論文を2〜3人の同分野の研究者が読み、新規性、独創性、会議や雑誌への適合度、論文の構成の良さなどを評価し、その論文を会議の論文集に載せるか、あるいは雑誌に載せるかを判定すること。普通は、査読がない論文は研究成果とは認められにくい。 学術雑誌や国際会議
http://d.hatena.ne.jp/sakstyle/ http://twitter.com/sakstyle/ sakstyle: 文芸評論や(作品の)批評というのは、一体何なのか。作品を解釈ないし解読すること。また、その解読方法を提示すること。この解読方法のことが、批評理論と呼ばれる。解読方法には色々ある。また、解読にとどまらず、価値づけることもある。 [http://twitter.com/sakstyle/statuses/880256105] sakstyle: 。o ○(断言調でポストしていくけど、それが気にくわない人は、「~だと僕は思う」を語尾につけて語気緩和をはかってください) [http://twitter.com/sakstyle/statuses/880256891] sakstyle: 「文学性」とかいうのは、解読方法の理論・体系の中にある
国立情報学研究所(NII)が、CiNiiから機関リポジトリの論文にリンクする実験を開始しています。 現在、CiNiiから、北海道大学、千葉大学、慶應義塾大学、名古屋大学、京都大学、広島大学の各リポジトリに収録されている論文を検索、論文本文へと辿り着くことができるようになっています。 CiNiiから機関リポジトリの論文にリンクする実験を行っています http://www.nii.ac.jp/irp/2008/08/cinii.html http://ci.nii.ac.jp/cinii/pages/index.html#20080807 CiNiiから京大リポジトリ収録の論文が検索可能に – 京都大学図書館機構 http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=334 学術機関リポジトリ構築連携支援事業とN
東京ドイツ文化センターが主催するシンポジウム「学術情報ネットワーク: 日本とドイツの新たなトレンド」が、2008年10月1日に開催されます。学術図書館の新たな動きや国内/国際レベルのネットワーク開発の現状をテーマとしたもので、国立情報学研究所、日本医学図書館協会、日本図書館協会が開催パートナー、国際交流基金が後援となっています。 学術情報ネットワーク: 日本とドイツの新たなトレンド http://www.goethe.de/ins/jp/tok/ver/ja3566477v.htm 参考: シンポジウム「日本とドイツの新たなトレンド」開催のお知らせ – SENTOKYO ブログ http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/e/2b2b58ad1834efb09e67b2839bd7730d
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
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