2014年9月18日のブックマーク (1件)

  • 電子書籍市場をもっと拡大するには? ── 電流協新世代コンテンツメディア研究会 統括討論会レポート

    一般社団法人電子出版制作・流通協議会(電流協)が5月28日に行った、新世代コンテンツメディア研究会の総括討論会「電子書籍の新しい方向性」のレポートです。同研究会では2013年9月から計6回、電子書籍の今後の可能性と市場拡大のための討議が行なわれており、その成果発表および討論という位置づけです。 コーディネーターは研究会の座長で国立情報学研究所の高野明彦氏、パネラーは「マガジン航」編集人 仲俣暁生氏、ブックウォーカー「ミニッツブック」編集長 松山加珠子氏、インプレスR&D代表取締役社長 井芹昌信氏、東京大学教授 影浦峡氏。このうち研究会のメンバーは、高野氏・井芹氏・影浦氏です。 パッケージ発想からの脱却は可能か? 研究会での討議まとめ(1) ── パッケージ発想からの脱却 雑誌の持っている「読む気のなかった記事を読ませて、関心を持たせる」機能は、電子でも果たせるか? 紙の場合は雑誌や出版社の

    電子書籍市場をもっと拡大するには? ── 電流協新世代コンテンツメディア研究会 統括討論会レポート
    min2-fly
    min2-fly 2014/09/18
    「人はどこから読むようになる?」タイムリー。ちょうど一昨日くらいから、「人はどう図書館に行き出すのか」「どう図書館に行かなくなるのか」っていう、変化のタイミングが面白いんじゃないかとか考えてた