ブックマーク / www.muromin.mnw.jp (3)

  • 室蘭民報ニュース

    登別市立図書館主催のワークショップ「デジカメ写真で絵作り」が18日、同館で開かれ、参加者らは自分で撮った写真を利用し世界でただ一冊の絵製作にチャレンジしていた。 道内や州の森林風景を撮影している芽室町在住の写真家、小寺卓矢さんが講師を務め、市内の親子ら約25人が参加した。参加者は小寺さんから写真の撮り方などの説明を受けた後、近くの公園で植物などをデジカメで撮影。 この後、撮影した写真を参考に、植物などの形を紙で作り、色を塗って紙に貼り付け絵に仕上げていった。出来上がった絵に子どもたちは満足そうな表情を浮かべていた。 (渡辺尚明) 【写真=オリジナルの絵作りに取り組む親子】

  • 室蘭民報ニュース

    市立室蘭図書館ふくろう文庫代表で元市立室蘭図書館長の山下敏明さん(74)が執筆、室蘭民報社発刊の「の話・続」が、野口観光グループ(野口秀夫社長)の室蘭プリンスホテル(石倉史郎執行役員支配人)の全客室に配置された。こうした書籍がホテルの全室に配置される例は珍しいが、同ホテルでは「室蘭の文化発信に少しでもお役に立てれば」と願っている。 室蘭市中央町1の同ホテルは昭和56年の開業で、今年はちょうど30周年の節目。「地元に根ざした愛されるホテルに」とこれまでも材としてクロソイや絵鞆産のタコ、カレーラーメンなどを扱ったり、宿泊プランにボルタセットや中央町スイーツ物語を打ち出すなど、室蘭に密着した展開を進めてきた。昨年出版された山下さんの「の話・続」(A5判399ページ、税込み2300円)を読み、感銘を受けた野口社長が「室蘭に来た人にぜひ読んでほしい」として、70室ある全室に配置することを決めた

    min2-fly
    min2-fly 2011/01/07
    クロソイ食材に使っているってのも興味深い。確かにあの辺、よく釣れる
  • 室蘭民報ニュース

    ■ 文科省の委託を受け、白老町が学校図書支援センター設置 【2007年6月28日(木)朝刊】 白老町は平成19年度、文部科学省の委託を受け、町教委に学校図書支援センターを設置する。町立図書館や学校、PTAなどと連携を図り、子供たちの学校図書館利用促進を目指す。 文科省の委託は19、20年度の2カ年。委託は全国で57カ所が受けており、道内で取り組んでいるのは白老町と稚内。2カ年で約1000万円の補助を受けることができる。  町教委に設置される支援センターは、町立図書館関係者や町内の図書ボランティアら13人で構成される予定で、3人の支援スタッフ(臨時職員)も採用する。  センターの役割は、各学校への支援スタッフの派遣、図書ボランティアの募集と学校への派遣(ボランティアマニュアルの作成)、推薦図書リストの作成、読書感想文や感想画に取り組む指導の展開などが想定されている。センターの運営は、同セン

    min2-fly
    min2-fly 2007/06/28
    白老って確か海岸沿いに協会みたいな学校あったよな。あと何気に地理的には千歳の隣町(超ローカルネタ)
  • 1