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アートに関するmina-namiのブックマーク (22)

  • CONDORS official website

    コンドルズ 日縦断大連勝ツアー2011 第壱弾 「GRANDSLAM」  札幌:ドリスハート・スペシャル :9/2(金) 札幌市教育文化会館 大ホール コンドルズ 日縦断大連勝ツアー2011 第壱弾 「GRANDSLAM」  東京:ビリージーンキング・スペシャル:8/25木-28日 東京グローブ座 静岡:シュテフィグラフ・スペシャル:9/4日 焼津文化会館 大阪:マルチナナブラチロワ・スペシャル:9/9金-10土 松下IMPホール (6/15(水)18:00~11/6/22(水)18:00 2次プレオーダー受付) 広島:クリスエバート・スペシャル:9/15木 アステールプラザ 福岡:セリーナウィリアムズ・スペシャル:9/17土-18日 イムズホール ▼詳細

    mina-nami
    mina-nami 2012/06/25
    コンドルズ!見に行きたい!静岡もある!
  • BASE GALLERY

    ベイスギャラリーは1986年設立の現代美術画廊です。 ギャラリースペースで年間6~8回の企画展を開催すると同時に、アートディーリングも幅広く手がけています。日国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、アジアに多くの仕入れルートを持ち、モダンからコンテンポラリーの絵画を中心に彫刻、写真などあらゆるジャンルの作品を扱っています。東南アジア、東アジアの現代美術にも特に力を入れ、その取引は国内最多です。

    BASE GALLERY
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    mina-nami 2012/06/01
    金融街近くのギャラリー。覗いてみたい。
  • DESIGN FESTA | デザインフェスタ オフィシャルサイト

    デザインフェスタは、オリジナルであれば無審査でどなたでも参加できる国際的なアートイベント。魂を込めたアート作品や日常を彩る雑貨、アーティストとの交流、ライブパフォーマンスや世界各国のグルメなどをお楽しみください。

    DESIGN FESTA | デザインフェスタ オフィシャルサイト
    mina-nami
    mina-nami 2012/05/08
    おぉ、今週末に開催なのか。久しぶりに覗いてみたい気もする。土曜日は完全に会議入っているから、もし行けるとしたら日曜日。
  • 第8回 横浜トリエンナーレ

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    第8回 横浜トリエンナーレ
    mina-nami
    mina-nami 2011/06/16
    昨日、電車の中で広告を見たのでメモメモ。
  • Google Arts & Culture

    What are you in the mood for?Learn with the Centre Pompidou, The National Gallery, and more

    Google Arts & Culture
    mina-nami
    mina-nami 2011/02/02
    Googleなんでもありだな。。。時間を忘れて見てしまいそうだ。メトロポリタン美術館を見た思い出が蘇る。
  • 日本民藝館

    自動的に新しいURLへジャンプします。 ジャンプしない場合は、下記のURLをクリックしてください。 http://www.mingeikan.or.jp/

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    mina-nami 2010/05/08
    日用品に宿る美しさ
  • 吉祥寺 ZENON SAKABA | ゼノンサカバ

    住所 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-11-1 電話 0422-27-2275 営業時間 11:30~23:00(日曜は22:00まで) 定休日 なし(年末年始休みあり)

    吉祥寺 ZENON SAKABA | ゼノンサカバ
  • 演劇ライフ

    家の軒先や庭で蜂の巣ができているのを発見したら、誰もが駆除しなきゃと思うことでしょう。しかし、蜂の恐ろしさは死亡事故もあるほどなので、広く知られているところです。蜂の巣を見つけたら、どのようなことに注意して駆除をすればよいのでしょうか。自分でできるのであれば、自分でして、やはり専門の業者さんに依頼した方が良さそうであるのなら、依頼しましょう。 自分でするのか、業者さんに頼むのかを決める 業者さんに駆除を依頼すれば、当然、費用がかかるので、できれば自分でしたいと思われる方もいることでしょう。しかし、費用がかかっても、お願いした方が良い場合があります。その見極めのポイントは3つです。1つ目は大きさです。子供の手のひらよりも大きい場合は業者さんに頼みましょう。2つ目は巣のある場所です。自分で駆除できるのは、普通に手の届く開放的な場所でできた蜂の巣だけだと思いましょう。3つ目は蜂の種類です。もしで

    演劇ライフ
  • http://www.streetfestival-shizuoka.com/

  • 方法だけではどうにもならない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「例えば、フォトショップで画像の青みを消す方法を覚えたとします」と彼女は言いました。 昨日のある場所での話のなかででてきた言葉です。教育とか学習に関する話。彼女はこう続けました。 「でも、仕事に戻って、学んだ方法を役立てようとしても、画像をみて青みがかってることに気づかなければ、せっかく学んだその方法を役立てることはできない。誰かに青みがかってると指摘されなければ、自分では学んだ方法を使うことはできない」と。 まさにそのとおりです。問題解決の方法は、そもそも問題を発見する力がないと役に立ちません。彼女は「弁別」という言葉を使いましたが、違いを見分ける目、問題を通常の状態から切り離すことができる目がなければ、どんなに問題解決の方法を学んでも、それを使う場面は訪れません。 ペル

  • 踊りに行くぜ!!vol.1~10 アーカイブ - ダンスで旅して10周年!

    踊りに行くぜ!!が、いよいよ10周年を 迎えました。 2000年に札幌・東京・横浜大阪の 4都市で始まったプロジェクト。 これまで、224組のアーティストが参加し、 40地域を旅してきました。 今年も日各地で生まれた33のダンスが 全国18地域に旅に出ます。 そのダンスはコンテンポラリーダンスと呼ばれています。 コンテンポラリーダンスは、 私たちが生きている同時代に、新しく生み出されたダンスです。 作品を創るアーティストの数だけ 異なったスタイルがあり、新たなイメージの発明があり、 そこから紡ぎ出される物語やムーブメントや世界観は、 作品ごとに違ったセカイを魅せてくれます。 そんなダンスを観る楽しみは、 自由自在にイメージを膨らませたり、客席にいながら、 いつのまにかダンサーの動きがのりうつって、一緒に身体が踊っていたり……。 ある時は、滑稽なダンスなのに何故か泣けてきたり……。 から

  • アトリエEMMA

  • 江戸東京博物館

    ページが見つかりません 申し訳ございません、お探しのページが見つかりませんでした。 大変お手数ですが、再度トップページに戻り、 ページ下のサイトマップ、または右上の検索機能よりお探しください。

    江戸東京博物館
  • 小池一馬 「Trance」 (AISHO MIURA ARTS(アイショウミウラアーツ))

    小池はこれまで制作してきた作品の多くは歴史的イコンや宗教的なモチーフ、古代文明などの物事が中心に様々な解釈を加えつくられています。作品にみられる大胆な構図は宗教画にみる求心的な力をもち、鑑賞者を神秘的な世界へと誘います。作品自体もどれもシンプルに見えますが、非常に手の込んだ制作方法がとられており、大胆な構図にみるその奥ゆかしさとモチーフとが相まって独自のミステリーを語りかけてきます。 [画像: 「Trance」 (2008) watercolor and ink on paper 270×190mm]

    小池一馬 「Trance」 (AISHO MIURA ARTS(アイショウミウラアーツ))
  • 「日本手仕事」展 | BEAMS

    最近巷では "民藝"、"手仕事"、"日"というキーワードをよく耳にし、伝統的な手仕事が注目を集め、品質,材料,生産背景すべてに配慮された良品を、今まさに世間は求めています。そして"民藝"の教えがそうであるように、忠実に用に従って生産された道具には "純粋な美"を感じることが出来ます。そのような日が誇る"美"をBEAMSというフィルターを通してお客様に感じていただき、また日の財産である美しい手仕事を後世に繋げていく為の啓蒙活動の一端を担うことが出来ればとも考えています。 民藝の名店として名高い鎌倉「もやい工藝」の久野恵一氏の強力なバックアップの下、氏が長年隈なく日を旅して、探し、育て、集めた手仕事の良品を一堂に展示し、販売します。 展示内容 北は東北から南は沖縄まで日国中から集めれた、陶磁器、ガラス、和紙、鉄工、木工(漆器や家具も含む)、編組品(竹、樹皮、蔓細工)、染織品など。

  • 「8人のアーティストによる新しい仏像創造」展 (マキイマサルファインアーツ)

    仏像がブームです。東京国立博物館『国宝 阿修羅展』連日満員の過熱ぶりは記憶に新しく、書店に行けば仏像コーナーが目に入ります。 今回のブームの特徴は、一部の芸術好きやシニア世代だけでなく、これまでに仏像と無縁であった若い世代、とくに女性を取り込んで華やいでいるところです。雑誌「BRUTUS」の仏像特集は記憶に新しい。歴史ブーム、との関係もあるかもしれません。若い世代は、仏像を、古さや抹香臭でなく、「かわいい」「造りこみがすごい」「キッチュ」「癒し」といったキーワードで見ています。素直に対象と向き合っている。アートとしての見方をしているといえるでしょう。 そういう世代が出てきた今日、アーティストも仏像を作ってみました。フィギュア世代・キャラクター物世代の、新しい仏像創造です。 [画像:舩木大輔、「物臭で強欲で厚顔無恥でしょ?」]

    「8人のアーティストによる新しい仏像創造」展 (マキイマサルファインアーツ)
  • 「動物たちの競演」展 (原美術館 ARC)

    動物は古くから親しまれてきた造形モチーフです。宗教や思想によるもの、家畜や愛玩動物など、様々な動物が鑑賞として描かれていました。それは、作品の主人公として人間のように振る舞う姿であったり、あるいは迫真の姿であったりと、多様に表現されています。原六郎コレクションからは、筆と墨の特性を巧みに生かした動物絵画を展示いたします。動物に感じる愛らしさやユーモアなど、作家が注いだ生き物たちへの視線は、時代を超えて私たちの心を捉えるはずです。 [画像:林登科、「藻魚図」(部分) 清時代 (1821)]

    「動物たちの競演」展 (原美術館 ARC)
  • 「Fresco 時を航るフレスコ II」展 (多摩美術大学美術館)

    展は、多摩美術大学共同研究「ヨーロッパ・アジアにおけるフレスコ画研究」(日を含むシルクロードのフレスコ技法を探求する)の成果を発表するもので、昨年に引き続き第2回目の展覧会です。 絵画の歴史を紐解く時、それはフレスコの足跡を辿ることに他なりません。古代ギリシア時代からまさに、人類の歩みと共にフレスコは描かれ、時を超えて色彩を留めてきたと言っても過言ではありません。なぜフレスコは時の浸に耐えられたのでしょうか。その秘密は下地に用いられる石灰層と顔料が作り出すフレスコ現象にあります。人類最古の絵画、旧石器時代のアルタミラ洞窟壁画が今日まで彩色を留めている理由、実は洞窟内の石灰岩表面に描かれたことが幸いし、「天然のフレスコ」となったからでした。展では、フレスコを成立させている根源であるこの石灰に注目し、地中海からアジアまでの歴史的フレスコの「裏」に迫り技法解明し、そのプロセスを公開します

    「Fresco 時を航るフレスコ II」展 (多摩美術大学美術館)
  • 杉本博司 + 石上純也 展 (ギャラリー小柳)

    博司は、近年写真表現にとどまらず、積極的に建築設計を手がけてきました。2002年には「直島・家プロジェクト」の一環として、足利時代に起源をもつ護王神社の修復を行い、日人の古代の神への信仰を再現したその設計は、従来の神社建築の形式にとらわれない建築として注目を浴びました。それ以降、格的に着手した建築設計プロジェクトより最新の活動を、模型やパネルにてご紹介します。そして、1997年より制作された作家の代表的な写真作品のひとつであり、自身がモダニズム建築の研究を始める端緒となった「建築」シリーズより、作品を展示いたします。 石上純也は、2008年に竣工した「神奈川工科大学KAIT工房」の模型を展示します。キャンパス再開発の一環として建設された同施設の設計にあたり、石上は、構造体として305の全てが異なるプロポーションの断面と角度を持った華奢な柱を一見ランダムに見えるように配置することで

    杉本博司 + 石上純也 展 (ギャラリー小柳)
  • 倉谷卓 「After The Sunset」 (ニコンプラザ東京)

    被写体は昭和20~40年代に建てられた団地の庭で、中でも、長い間大がかりな整備が行われていないようなところを選んでいる。そこにはかつて暮らした(または今も暮らしている)人々の痕跡が様々な形で澱のように堆積している。 主たちの面影を感じさせるような、思い思いに設置された人工物、打ち捨てられたガラクタ、それらを覆いつくすように繁茂する多種多様な植物たち。作者はその一つ一つに意識を潜り込ませ、それらが現状に至るまでの物語を想像する。通り過ぎた人々、時間、出来事に思いを馳せる。 もちろんそれは勝手な妄想に過ぎないが、かつてここで流れた時間と今ここでカメラを向けている作者の時間がひとつながりである事を確かめる行為は、今という悲観的な気分になりがちな時代にあるわれわれの「生」が、連綿と続く膨大な過去の時間といのちを背景にして成り立っている証明である。 強い光が過ぎ去った薄明の時、暗闇が視界を奪ってしま

    倉谷卓 「After The Sunset」 (ニコンプラザ東京)