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宇宙と衛星に関するminaduki_6のブックマーク (7)

  • 地球で生命が生まれたのと同じ環境が土星の衛星「エンケラドゥス」に存在すると最新研究で発表

    by NASA 二酸化炭素・メタン・水素が存在し、生命体生存の条件がそろっていると報告されていた土星の衛星・エンケラドゥスの深海に熱水噴出孔が存在すると研究者らが発表しました。地球上の生命は熱水噴出孔で化学反応が起こったことから始まったと言われているため、この研究結果によってエンケラドゥスでも微生物が進化した可能性が大きくなっています。 Powering prolonged hydrothermal activity inside Enceladus | Nature Astronomy https://www.nature.com/articles/s41550-017-0289-8 Aliens on Enceladus: Chances of E.T. Living in Subsurface Ocean of Saturn’s Icy Moon Given Major Boost

    地球で生命が生まれたのと同じ環境が土星の衛星「エンケラドゥス」に存在すると最新研究で発表
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/11/16
    海中文明を築いていると胸熱だけど、そこまで行かずとも微生物は発生していてほしい
  • 木星に2つの新衛星を発見、総数69個に

    【2017年6月12日 Scott Sheppardさん】 米・カーネギー研究所のScott Sheppardさんたちの研究チームが、チリ・ラスカンパナス天文台の口径6.5mマゼラン・バーデ望遠鏡や米・ハワイの口径8.2m「すばる望遠鏡」などを用いた観測から、木星に新たに2つの衛星を発見した。 それぞれ、S/2016 J 1(2016年に発見された木星(J)の一番目の衛星)およびS/2017 J 1と符号が付けられた新衛星は、いずれも直径1~2km程度の非常に小さい天体で、明るさは24等級前後だ。S/2016 J 1は木星から平均2070万km離れたところを600日ほどかけて公転しており、S/2017 J 1は2350万km離れたところを約730日かけて公転している(ガリレオ衛星のうち最も外側にあるカリストは木星から約190万km離れている)。また、木星の小衛星の多くと同様に、いずれも木星

    木星に2つの新衛星を発見、総数69個に
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/06/13
    小さいものとはいえ、まだ新しい衛星が見つかるのか……
  • 【NASA重大発表解説】土星の衛星エンセラドスの居住可能性に関する新たな証拠 | 小野雅裕のブログ

    日、NASAより「重大発表」がありました。その肝はこれ: 土星の衛星エンセラドスにある地底の海から水素分子が見つかった どうしてこれが発見されたのか、この発見はなぜ重要なのかを、簡単に解説しましょう。 (原文はこちら) いかにして発見されたか 土星の衛星エンセラドスは、表面が全て氷に覆われた、直径約500kmの小さな星で、その全表面積は日の2倍程度です。この小さな星が今、太陽系でもっとも大きな注目を集めています。なぜかというと、NASAの土星探査機カッシーニの観測により、厚さ数十kmの氷の層の下に海があることがほぼ確実となったからです。 さらにカッシーニは、エンセラドスの南極付近の「タイガー・ストライプ」(虎の縞)という氷の割れ目から、海水が高さ数百キロにわたって吹き出しているのを発見しています。(上の写真) カッシーニは数回にわたって、エンセラドスの地表すれすれを飛び、この海水のジェ

    【NASA重大発表解説】土星の衛星エンセラドスの居住可能性に関する新たな証拠 | 小野雅裕のブログ
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/04/14
    熱水噴出孔では水素が生物のエネルギーになるから、水素分子の検出で生命存在の可能性が上がるのか
  • 彡(゚)(゚)で学ぶ天文学界の珍エピソード : 哲学ニュースnwk

    2017年02月19日08:00 彡(゚)(゚)で学ぶ天文学界の珍エピソード Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/02/18(土)16:51:03 ID:FjY 彡(゚)(゚)「この小惑星を最初に発見したのはワイらだったみたいやな」 彡[゚][゚]「ほーん、ほなワイらが好きな名前付けてええんか?」 彡(^)(^)「せやで。どんな名前にするか迷ってまうなぁ」 TV「サヨナラ満塁ホームラーン! 打った新庄は両手を広げ、今、一塁ランナーの田中幸雄と抱き合いました!」 彡(゚)(゚)「……」 彡[゚][゚]「……」 彡(^)(^)「せや、ええこと思いついたで」 彡[^][^]「ワイもや」 高橋篤志と渡辺和郎が北海道での観測中に発見した小惑星は、 日ハムファイターズで活躍した田中幸雄(内野手)にちなんで「小惑星番号20019:Yukiotanaka」と命名された 奇遇にも小惑星センタ

    彡(゚)(゚)で学ぶ天文学界の珍エピソード : 哲学ニュースnwk
  • <月>誕生諸説、決め手なし 巨大衝突説に矛盾→複数衝突説 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    地球の衛星である月。短歌などの芸術作品でも親しまれ、誰にとっても身近な存在だ。しかし、その起源となると諸説あるもののどれも決め手とは言えず、謎のまま。1月には新説も登場したが支持を得られるか。誕生を巡る研究の最前線を報告する。【渡辺諒】  ●岩石の組成から 「これまでの起源説には矛盾があったが、我々の説はそれを克服できる」。イスラエルのワイツマン科学研究所などのチームは1月、英科学誌ネイチャージオサイエンス電子版に新説を発表した際、こう強調した。 これまでの説とは「巨大衝突説」を指す。地球の直径の約半分にあたる火星ほどの大きさの天体が原始地球にぶつかり、飛び散った両者の岩石やガスが地球を回りながら寄り集まって月が形成されたとする考え方だ。コンピューターシミュレーションで確かめるなど1980年代から科学的に検証され、最も有力な説とされている。 ただ、説明できない大きな弱点がある。月ほ

    <月>誕生諸説、決め手なし 巨大衝突説に矛盾→複数衝突説 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/02/14
    ジャイアント・インパクトに変わるかもしれない新説かあ。調査目的でもなんでも、月面基地の計画が進めばワクワクものなんやがなあ
  • クジラ模様が示す、冥王星‐カロン系でのジャイアント・インパクト

    冥王星の赤道域に広がる褐色のクジラ模様「クトゥルフ領域」は、巨大天体衝突「ジャイアント・インパクト」の結果生じたものであることが、地上での化学物質変化の実験などから確かめられた。この衝突で衛星カロンも誕生したと考えられ、冥王星‐カロン系でジャイアント・インパクトが起こったことを強く示唆する結果だ。 【2017年2月2日 東京大学/東京工業大学】 2015年7月、NASAの探査機「ニューホライズンズ」が史上初めて冥王星に接近通過して観測を行い、冥王星や衛星カロンの表面の詳細な画像を私たちに見せてくれた。この観測以前は、研究者の多くが、冥王星をはじめとするカイパーベルト天体はクレーターだらけの退屈な氷の塊だと思っていたが、実際の冥王星の表面にはハート形の氷河や氷の火山などが見られ、驚くほど多様な物質や地形に彩られていた。 ニューホライズンズが撮影した冥王星(右下)とカロン(左上)。冥王星の左下

    クジラ模様が示す、冥王星‐カロン系でのジャイアント・インパクト
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/02/03
    「クトゥルフ領域」に反応してしまう。非公式名称なんな
  • 木星衛星「イオ」の大気、凍結と昇華を繰り返していた:研究報告 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    巨大な木星を周回している、 衛星「イオ」 。木星に発生する 地球より大きな巨大オーロラ の原因とも考えられている同衛星ですが、最新の研究でその大気が 定期的に凍結と昇華を繰り返している ことが判明しました。 イオの1日は地球換算で1.7日相当なのですが、そのイオの1日の間には 木星の後ろに隠れるタイミグが約2時間 ほどあります。この太陽光が届かないタイミングでは イオの二酸化硫黄からなる大気 は 冷やされ、イオの表面に定着 します。 しかしイオが再び太陽の光に照らされると、 二酸化硫黄は暖められて上空へと浮上 し 衛星の大気を再び形作る のです。これまでこのような現象は予測されていましたが、具体的な観測例はありませんでした。そして今回、アメリカの サウスウエスト研究所 がハワイのジェミニ天文台やテキサスの観測装置(TEXES)を利用して観測に成功したのです。 これまでイオの大気の変化

    木星衛星「イオ」の大気、凍結と昇華を繰り返していた:研究報告 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    minaduki_6
    minaduki_6 2016/08/05
    思いもよらない現象が発生してそうで今後の研究が楽しみです。
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