本当はこんなことを書くのはどうかという意見もあると思います。 私個人はどちらかというとしまりの無い人間なので、 感情を垂れ流すことに何の抵抗もありませんが、果たしてそれが 本当にタイトルのためにいいことなのかと真摯に問い詰められると、 客観的かつ適切な答えを私は持ち合わせていません。 そのような和田が、ブログ再開にあたって書くことを考えるにつけ どうしようもなく書かずにはいられないこと、つまりは表題のようなことを 書いてみることが私なりの答えでした。不躾だけど。 ということで、大変ご無沙汰しております。ワーダです。 ようやく王様物語の発売日が決定しました。 本当に紆余曲折ありました。いろんな人に迷惑もかけました。 何よりもファンのみなさま、本当にお待たせしました。 多分どうでもよくなっている人もかなりいらっしゃるのでは?と心配しています。 開き直るわけではありませんが、
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 至高のドット絵を心ゆくまで 「2Dドットグラフィックスギャラリー」では、キャラクターのドット絵をじっくり見ることができる シリーズ生誕15周年を記念し、“KOF RE・BIRTH”をコンセプトに、システムやグラフィックをすべて一新、装いも新たに生まれ変わったSNKプレイモアの「ザ・キング・オブ・ファイターズ XII」。その公式サイト内に先日オープンした、特設ページ「KOF XII 2D DOT GRAPHICS GALLERY」がちょっと面白い。 「KOF XII」の魅力と言えば、やはりなんと言っても、HDクオリティで新たに描き起こされた“空前絶後の2Dドットグラフィックス”。この特設ページでは、そんな「KOF XII」のドット絵がいかにして作られたか、その制作工程を詳しく紹介するとともに、「2Dドットグラフィックスギャラリー」の
リトルビッグプラネット(以下LBP)は、要するに自分でゲームステージが作れるコンストラクション機能のあるゲーム。 コンストラクションの自由度がバカ高く、しかも画面の表現力が極限まで行っているので、ぱっと見の凄さで人を惹き付ける力がある。 脳汁がたれる。 しかし、本当に惜しい。マジ惜しい。 ゲームのコンストラクション機能はユーザーに覚悟を要する。 いろんなことが出来るというのはいろんなことをしなくちゃいけない。 だから、よーし遊びつくすぜ!と気合の入ったユーザーしか手を伸ばしにくい。 結果、売り上げが伸び難くい。 かつてパネキットというゲームがあって、これがまた凄まじくなんでも出来た。んだけど「いろいろ出来すぎて敷居が高い」印象を与えた。 ラクガキ王国はラクガキを描けばそれが自分のキャラになるという、簡易で画期的なシステムで、出来ることは自キャラの編集だけなんだけど絵心の無い人はみな敬遠した
コントローラーの変換機といえば、Xbox 360にPS2のコントローラやPCのマウス+キーボードを接続できる[url=http://www.xcmlive.com/cgi-bin/xcmlive/engine.pl]XFPS[/url]がよく知られていますが、同じメーカーのXCMから、PS3にXbox 360のコントローラーをつないでゲームをプレイできる新しい変換機が発売されました。 XCM Cross Battle Adapterと呼ばれるこの変換機は、全てのモデルのPS3本体に対応、Xbox 360の有線コントローラー(ワイヤレスは非対応)をつなげるだけで、そのまますぐにPS3で使用することができます。XFPSのようなキーカスタマイズの機能はないものの、全てのボタンに連射モードを割り当てることが可能。アーケードスティックなどの特殊なコントローラーが使用できるかは不明です。 お値段は約5
[TGS 2008#036]PS3用のFPS向けコントローラ「FragFX」に新型登場,来年にはPC用も 編集部:aueki ゲームソフト/ハード販売のクイックリンクブースに展示されていたFragFX(V.2)は,プレイステーション3(以下PS3)用のFPS向けコントローラだ。旧型は,すでに日本でも市販されている製品なのだが,なんとPC用も予定されているということなので簡単に紹介しておきたい。 この製品は,右手にマウス,左手にヌンチャク状のコントローラ,マウスパッドがセットになった構成となっている。PS3では,マウスやキーボードが標準装備ではないので,FPSのような精密なエイミングを必要とするゲームも通常のコントローラでやらなくてはいけない。ソフト側である程度アシスト機能を付けるなど,工夫をしているものもあるが,欧米人が大好きなFPS系ゲームにはかなり不向きだったといっていいだろう。Fra
本日、Wiiからピザやお寿司などの出前を取ることができる「Wii出前チャンネル」がWiiショッピングチャンネルから配信されました。 常に最新のお店情報に更新されるだけでなく、ピザのトッピングや生地の種類、お寿司のわさび有り無しなど詳細なところまで注文ができる上に、配達時間も指定できるといったすぐれもの。これがあれば、頻繁に送られてくる出前のチラシが不要になるかもしれません。 詳細は以下より。 Wii.com JP - 出前チャンネル (PDF)20090526.pdf まずは「出前をとる」からはじめます 続いてどのジャンルの料理にするか選びます。押さえるところはちゃんと押さえているように見えます。 ジャンルを選ぶと近所の店を自動検索し表示されます。待ち時間が表示されているのがなかなかGood。 店を選ぶと特典など更に詳細な情報を確認することができるようです。 続いてメニューを選択。常に最新
ビジュアルアート向けプログラミング開発環境 Processing 1.0が正式リリース » ソフトウェア(その他) [編集] ビジュアルアート向けプログラミング開発環境 Processing が2001年から長い開発期間を経て、ついに 1.0 としてメジャーリリースされていました。 対応 OS は Windows/OS X/Linux、フリーで利用可能です。 簡易開発環境の Sketchbook が統合されているので、すぐにプログラミングと実行を試すことができます。 プログラミング言語は Java をベースとして作られていますが、目的の処理に直接関係ない余計な手続きや文法を極力排除してプログラミングに集中できるシンプルな構成です。 「ほんの数行のコードでもここまでできる」お手本的サンプルコードがたくさん用意されているので、プログラミングの経験がない人でも取り組み易いかも。 現時点では完全
一般的なゲームレビューサイトとは異なった視点からレビューを行っているサイトの第二弾として、今回はキリスト教という観点からのガイドを記載している所を紹介してみたい。日本においてはキリスト教は広まっている宗教では無いので、その意味で前回の親視点からのレビューに比較すると、レビュワーの視点や感覚が一般的な日本人からは分かり難いという面を持っている。またキリスト教と一口に言ってもその教派は多岐に渡っており、カトリックとプロテスタントという分類に止まらず、思想の違いによって幅広い教派が存在している。それぞれの考え方には大きな違いもあって、単純に「これがキリスト教だ」とは定義するのは難しい。 前回の親視点からのレビューは、ある程度の割合以上の親側の共通した意見という面が強かったが、今回はそういった多彩な思想の違いというのもあるので、「ゲームに対してこういった受け取り方をする人もいる」といった意味合いの
日本ファルコムからPSP用ソフト「Ys I&II Chronicles(イースI&IIクロニクルズ)」が7月に発売される。 イースI&IIクロニクルズは、2001年6月に発売されたPC用ソフト「イースI・II完全版」をベースにしたアクションRPG。ゲームの難易度は4段階(一番簡単なのが「easy(イージー)」、一番難しいのが「nightmare(ナイトメア)」)から設定可能で、BGMはオリジナルのPC-8801版、Windows版、PSP新録版の3種類を収録している。 また、イースI・II完全版のグラフィックに加え、PSP完全オリジナルとなる新規グラフィックを追加。BGM同様、プレイヤーの好みに合わせてグラフィックを選択できるようになっている。 (左から)旧グラフィック、新グラフィック (左から)旧グラフィック、新グラフィック (左から)旧グラフィック、新グラフィック イースI&IIクロニ
「鉄拳6 BLOODLINE REBELLION」プレーヤーズガイド 昨年12月から全国で稼動を開始した「鉄拳6 BLOODLINE REBELLION」(BR)。 本稿では、これから本作に触れてみようかと思っているプレーヤー、もしくは既に遊んでいるが、別のキャラクタも使ってみたいと思っているプレーヤーを対象に、全キャラクターの基本コンボ集を動画付きでお届けしたい。 コンボの研究は日々プレーヤー間で行なわれている話題なので、多少情報が古くなってしまっている部分もあるかもしれないが、その辺りはご容赦いただきたい。 ■キャラクタリンク サムネイルをクリックすると、各キャラクタの紹介ページに移動します。 <全キャラクタのリンク> ■表記解説 本稿で使われるコマンド表記は、レバー入力をテンキー配置の数値と☆で、ボタン入力をアルファベットの略称2文字で表わす。各表記の具体的内容は以下のようになってい
アトラスは2月6日、「プリクラ」などを生んだ業務用ゲーム関連事業から3月末で撤退すると発表した。アミューズメント業界が低迷しており、今後黒字化する可能性は少ないと判断した。 同事業は1987年にスタートし、95年に発売した写真シール印刷機「プリント倶楽部」は「プリクラ」の通称で人気を呼んだ。近年は開発コストの上昇などから採算性が悪化している上、アミューズメント業界の苦戦と消費低迷の影響から機器の受注が大幅に減っているという。 2008年7月期の同事業売上高は53億8400万円、営業利益は5900万円だった。ただ09年7月期の同事業は営業赤字は避けられない見通しで、再建と成長可能性を検討した結果、「同事業が今後黒字転換し、収益を確保できる可能性は乏しいとの判断に至った」として撤退を決めた。今後は家庭用ゲーム機に経営資源を集中する。 他社コンテンツを活用したカードゲーム機のカードなど、一部消耗
日本ファルコム、PSP「ブランディッシュ ~ダークレヴナント~」 一瞬の油断が命取りになるアクションRPG 日本ファルコム株式会社は、PSP用ダンジョン脱出アクションRPG「ブランディッシュ ~ダークレヴナント~」を2009年3月19日に発売する。価格は5,040円。 「ブランディッシュ ~ダークレヴナント~」は、1991年に発売されたPC用「ブランディッシュ」のPSP版。 難解な謎をはじめ、シビアなタイミングを要求される歯ごたえのあるアクションRPGだ。 プレーヤーは主人公・アレスを操作し、落とし穴や転移魔法陣などのトラップが仕掛けられたダンジョンを舞台に、謎解きやボス戦に挑みながら地上を目指していく。また本作では、女魔道士ドーラ・ドロンのプレイも可能。魔法を駆使してアレスを追いかけるストーリーも追加されている。 ダンジョンの中には様々なトラップがあり、ダンジョン内に設置されたスイッチを
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