2012年10月20日のブックマーク (5件)

  • ゾウの頭の毛は何のため? 米プリンストン大が解明

    (CNN) ゾウの頭から背中にかけてまばらな毛が生えているのは、皮膚から熱を発散させるためだった――。米プリンストン大学の研究チームがそんな研究結果をまとめ、米科学誌プロスワンに発表した。 動物の体を覆う厚い毛は一般的に、寒さから体を守る断熱材の役割を果たす。しかし温暖な気候に生息するゾウの毛は、薄くまばらな生え方に特徴がある。 研究チームによると、ゾウは皮膚の表面積に対する体の体積の比率が高いため、ほかのどの動物よりも、熱を発散させる必要性が大きい。このため耳をパタパタさせたり砂や水をかぶったりして体温の上昇を防いでいるが、1日に発生する熱量を発散するためには、それだけでは不十分だという。 そこで研究チームはゾウの針金状の毛に着目。毛のない皮膚と、まばらな毛が生えた皮膚、厚い毛に覆われた皮膚の放熱効果をそれぞれ算出した。 その結果、ゾウはまばらな毛があるおかげで、かすかな風が吹いただけで

    ゾウの頭の毛は何のため? 米プリンストン大が解明
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • 数千匹のザリガニ出現 岡山の用水路 - 山陽新聞ニュース

    アメリカザリガニが、岡山市東区神崎町の用水路で2年ぶりに大量出現している。数千匹はいるとみられ、異様な光景となっている。 東区の同所から北幸田にかけての住宅地にある用水路(幅0・5~1・8メートル)で、ほぼ締め切った水門から下流約400メートル間に出現。水深は浅く、体長5~10センチサイズが体の半分ほどを水面から出して密集している。昼間は天敵のカラスなどに見つからないよう、約20カ所ある橋の下などに約300匹ずつが身を寄せ合っている。 この場所では2010年にも大量出現。地元住民によると、昨年は異常発生しなかったが、今年は今月初旬から姿を現し始めた。 県内の野生生物研究者らでつくる岡山野生生物調査会によると、気温が下がり、冬眠に適した場所を探して用水路をさかのぼり、行き止まりとなった上流部分に集まった可能性があるという。

  • マックのポテト23個購入した猛者に非難続出! 『迷惑だ』『モノを粗末にするな』 : 痛いニュース(ノ∀`)

    マックのポテト23個購入した猛者に非難続出! 『迷惑だ』『モノを粗末にするな』 1 名前: ラガマフィン(徳島県):2012/10/20(土) 12:31:22.79 ID:EMGkYllq0 現在全サイズ150円で提供しているマクドナルドのポテトですが、あまりの安さになんと23個も購入した猛者が、Twiterで話題になっており、「山盛りポテト」状態。ファミリーレストラン等で見かけるその商品は、割と現物に幻滅してしまいがちだが、こちらの山盛りは偽りなし。23個購入しても3450円と言う安さもおどろきだ。しかし、人の意思とは裏腹にTLで批判を浴びる結果となった。 トレイの上に当に山積みになっているポテト。あまりの量にポテトの下にあるはずのトレイが全く見えない。しかも来の役割ではなくポテトの受け皿という全く別物の用途に使われてしまう始末。その奥に見えるのがポテトの箱。 ちなみに23個分の

    マックのポテト23個購入した猛者に非難続出! 『迷惑だ』『モノを粗末にするな』 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 親世代も新聞離れか「活字読むの面倒」「ネットある」 - 夕刊アメーバニュース

    オトナにおくる、アメーバニュース。スポーツやビジネス、デジタルの情報からグラビア・アイドル政治・社会ニュースまで、webで話題になっているニュースを配信します。親世代も新聞離れか「活字読むの面倒」「ネットある」 10月20日13時38分 提供:アメーバニュース/政治・社会 0 0 ツイート 新聞の発行部数は減るばかりで、“若者の新聞離れ”が叫ばれる昨今。かつては、親が子供に対して「新聞を読みなさい」と言ったものだが、近頃は親世代でも新聞離れが進んでいるようだ。 Benesse教育情報サイトでは、幼い子供を育てる保護者を対象に「新聞記事を子育てに活用していますか?」という質問で、オンライン投票を実施した。その結果を見ると、「活用している」が8.8%、「ときどき活用している」が28.2%、「あまり活用できない」が32.8%。そして「購読していない」は、30.8%に及んだ。もはや親世代でも3