目次 クリスマスプレゼントに ~2019年12月10日初版の最新のものを 現在販売されている小学生用の英語辞典の中では最大の項目数 図書カードが全員もらえる応募券付 2冊購入で500円分の図書カードが必ずもらえる 入学・進学のお祝いに「国語辞典」「漢字辞典」をまとめて購入、プレゼントも! 文字が大きく見やすい!フルカラーでイラスト豊富・すべてにふりがなつき! 発音(フォニックス)の解説から 「絵辞典」で英語を習ったことがない子を英語学習の世界へ 使いわけイラスト 会話表現 疑問をもちやすいところ・異文化解説のコラム 小学英語を予習できるコーナーがある 不規則変化もバッチリ 「書く」練習を促す単語帳付き 無料ダウンロードできる音声付き ~USBでCDラジカセへ タッチペン付きの辞書の次の辞書に なぜ、中学生用の辞書を買わなかったか 補助的に大人用の電子辞書を使う予定 クリスマスプレゼントに
「英語のビジネスメールをすらすら書きたい」と思っている方に、ひとつの方法として『英借文』とその使い方をご紹介します。『英借文』とは、他から英文表現を借りて自分なりの英文を書く手法のことです。そこから始めて最後には自力で英作文ができるようになる方法もあわせてご紹介します。 英借文とは 英借文を使うメリット ネイティブが使う自然な英語に近づける 英語を書くスピードが段違いに早くなる 英語を正確に書くことができる 英語を読むスピードが早くなる 英語を書くコツを掴んで最終的に自力で英作文できるようになる 英借文の具体的なやり方 英文を借りてくる場所 信頼できる人から受け取った英語のビジネスメール 過去に自分が書いた検証済の英語のビジネスメール 書籍 (英語のビジネスメール用の例文集) 対訳コーパス 翻訳アプリケーション 英文をストックする場所 英借文から始めると最後には自力で英文が書けるようになる
日本語の哲学の論文を読むと、英語の要約部分で結構な確率で「I insist that p」が使われているのを目にする。例えばciniiで"I insist that"で検索すると、500件ぐらいヒットする。 英和辞書を読むとinsist that pは「~と主張する」と書いてあるので、著者の方はたぶん「わたしは~と主張する」という意味でこれを使っているのだと思う。 しかし"insist"はそういうニュートラルな意味での「主張する」ではない。わたしの語感ではinsistは、自分の立場に対する反対意見を聞いてもなおも(もしかしたら無理気味にでも)自説に固執する時に使う単語である。 これは英英辞書を見るとはっきりする。例えば Longman Dictionary of Contemporary English (6E) Paperback & Online (LDOCE) 作者: Pearson
いよいよ寒くなってきました。最高気温9℃、最低気温0℃。これは東京の1月の平均気温と同じくらいですが、不思議とあまり寒く感じません。室内が暖かいからでしょうか。ドイツ語の教室はタートルネックニットだと暑くて困るくらいです。普通のアパートの部屋も暖かい。雨の日も多いので、ますます部屋に引きこもりがちになります。 そこで、新しい趣味にしたい編み物です。仕事や勉強で脳が疲れたとき、何も考えずただ手を動かす趣味はなかなかいいものではないでしょうか。さっそく材料と道具を買いに行きましょう。 何しろ、超初心者。作り目からわかりません。本を買いに出かけましょう。デュッセルドルフで日本の本を売っている本屋さんと言えばインマーマン通りの高木書店です。日本の本は非常に貴重で高価です。日本の定価の倍の金額は覚悟。しかし、高木書店はワゴンセールを店頭でやっていることが多く、半額で購入できます。半額=日本の定価です
【11月の学習時間】 2019年11月の学習時間は58時間でした。業務繁忙期のため、英語学習が停滞気味です。プッツンしちゃうと最悪なので、少しずつでも積み重ねていきます。 2018年2月からの総学習時間は2,087時間になりました。 実施月 学習時間 2018年2月 61h 2018年3月 123h 2018年4月 102h 2018年5月 100h 2018年6月 65h 2018年7月 63h 2018年8月 65h 2018年9月 100h 2018年10月 123h 2018年11月 120h 2018年12月 160h 2019年1月 101h 2019年2月 82h 2019年3月 61h 2019年4月 122h 2019年5月 126h 2019年6月 100h 2019年7月 86h 2019年8月 88h 2019年9月 103h 2019年10月 78h 2019年1
ある意味英検1級の最難関 熟語がなぜ難しいのか ベースとなるのは熟語の知識 ある意味英検1級の最難関 今回は英検1級のある意味で最難関のパート、語彙のラスト4問を取り上げたいと思います。 そう、熟語です。 実は僕、英検の熟語問題には自信があります。 過去問ではたいてい4問中の3問は正解しています。4問全て合ってたこともそれなりにあります。 実際に僕が合格したときの英検1級の問題でも4問全ていただきました。 熟語がなぜ難しいのか ではなぜ英検1級で熟語がそんなに難しいのでしょうか。 それは英検1級の単語集として最も定評のある「でる順パス単」を完全に覚えても正解が出てこない問題が多々あるからです。 正解選択肢が載っていないだけでなく、消去法すら使えないことすらよくあります。 たとえば2017年度第3回の(25)はこんな問題でした。 The boy waited for the school b
Hi, みなさん、Evineです。 期末テストのため、自習室がパンパンです。 これが毎日続けばと思うのですが、、 さて今回は他動詞seeとmeetの区別の話です。 seeとmeetの違い see vs. meet クイズ 答え合わせ seeとmeetの違い 「会う」で馴染みのある動詞で、英作文ではseeなのかmeetなのかで悩む生徒が多いです。文法的にはどちらでもいいケースも多いですが、文脈によっては相応しい場面が異なります。 see…「会う」「訪ねる」「(専門家)に診てもらう、相談する」 meet …「偶然出会う」「(日時と場所を決めて)約束して会う」 響きで考えると、meetよりもseeの方がカジュアルです。 どちらかと言うと、meetは若干改まった印象はあります。正式なミーティングはまさにこのmeetです。 それではクイズで確認しましょう。 see vs. meet クイズ 1. I
英語で「~できた」と過去のことを言いたいとき、was able toとcouldで表すことができますが、実はそれぞれニュアンスの違いがあり、しっかりと使い分ける必要があると知っていましたか? 日本語では「~できた」と一つの表現ですみますが、英語は置かれているシチュエーションによってwas able to~を使うのかcouldを使うのかが決められます。 今回は、そんなwas able to~とcouldの違いと使い方について見ていきましょう! 「~できた」という意味のwas able toとcouldの違い was/were able to~しか使えないとき couldで表したほうがいいとき 1 see,hearなど、感覚を表す動詞(知覚動詞)を用いる場合 2 過去にあった能力(~できた)を表す場合 3 「ベストの、唯一の、できた全ての」と言いたい場合 「~できなかった」と否定形の場合は、
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