2014年11月18日のブックマーク (3件)

  • 「夢の原子炉」がトラブルを繰り返すワケ:日経ビジネスオンライン

    様々な組織の不祥事を取材しているが、約20年間にわたってトラブル続きという事例は、ほかに記憶にない。日原子力研究開発機構が管理運営する、福井県の高速増殖炉「もんじゅ」のことだ。 原子力安全委員会の委員長などを歴任した松浦祥次郎氏は昨年6月、原子力機構の理事長に就任し、組織の改革を任された。着任するや、「もんじゅの稼働が長く停止している間に問題が蓄積されていき、目の前に大きく横たわっていると感じた」と言う。 約20年前の火災がトラブルの「出発点」 もんじゅが発電を開始したのは1995年8月である。それから間もない同年12月、冷却に使うナトリウムが漏れ、火災を起こす。事故後、虚偽報告や情報隠しが明るみに出るなど、トラブルの連鎖が始まった。 再発防止に向けた組織改革と改良工事、点検を経て、地元自治体から運転再開の同意を得たのは、事故から15年後の2010年4月だ。しかし同年8月に、今度は燃料交

    「夢の原子炉」がトラブルを繰り返すワケ:日経ビジネスオンライン
    minap
    minap 2014/11/18
  • なぜバーガーキングがマクドナルドを圧倒しているのか

    minap
    minap 2014/11/18
  • スクエニ社員と漫画作者ら16人書類送検 他社のゲームキャラ無断使用で(1/2ページ) - 産経WEST

    約20社のうち、許諾済みは3社のみ 他社のゲームキャラクターを漫画作品の中で無断で使ったとして、大阪府警は17日、著作権法違反容疑で、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」などの製作で知られる漫画作品の発行元「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)と、同社の編集・出版部門の役員や担当者15人、漫画の作者の押切蓮介氏(35)の計16人を書類送検した。いずれも容疑を否認しているという。 書類送検容疑は、平成24年2月~25年12月、発行する漫画誌「月刊ビッグガンガン」で連載中の「ハイスコアガール」の作品中、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」などのキャラクターを計166カ所で、許諾を得ないまま勝手に使用したとしている。 府警生活経済課によると、作品中、SNK社を含めて許諾が必要なゲーム会社は約20社

    スクエニ社員と漫画作者ら16人書類送検 他社のゲームキャラ無断使用で(1/2ページ) - 産経WEST
    minap
    minap 2014/11/18
    作者、完全にとばっちりだよな……。