2015年12月22日のブックマーク (3件)

  • ソフトウエアをアップデートしてから読んでほしい「不正広告」の話

    ソフトウエアをアップデートしてから読んでほしい「不正広告」の話:特集:セキュリティリポート裏話(4)(1/2 ページ) トレンドマイクロが2015年11月19日に公開したリポート「2015年第3四半期セキュリティラウンドアップ」の中で指摘した、不正広告(マルバタイジング)の問題。業界団体では対策の必要性を認識しながらも、「未然の防止は困難」であるのも事実だとしています。 この記事を開いてくださった読者の方に確認です。お使いのOSやWebブラウザーは最新のバージョンでしょうか? 組み込まれているAdobe Flash PlayerやJavaなどのプラグインは? もし最新バージョンでなければアップデートし、それからこの先を読み進めていただければと思います。 トレンドマイクロが2015年11月19日に公開したリポート「2015年第3四半期セキュリティラウンドアップ(http://www.tren

    ソフトウエアをアップデートしてから読んでほしい「不正広告」の話
    minap
    minap 2015/12/22
    ad blockの有効性と、正当性が証明されたようなもんだよな。
  • 双葉町「原子力看板」撤去:スローガン考案者が夫婦で最後の「標語直し」 - 8bitnews

    東京電力福島第一原発が立地し、今も大半が帰宅困難区域となっている双葉町で、2015年12月21日、町内の原子力看板を撤去する工事が開始された。 原子力看板に掲げられた標語の一つ、「原子力明るい未来のエネルギー」を小学生の時に考案し、町から表彰を受けた大沼勇治さんは、原発事故の記憶を風化させないためにも、看板は残すべきだと主張。今年6月には、看板の撤去反対と永久保存を求める6,502人分の署名を集め、双葉町長に提出した。 双葉町は、看板の「解体」ではなく、今後整備を予定する復興祈念公園などでの展示を視野に復元可能な形で「倉庫に保存」する予定だが、元々の場所に保存したいという大沼さんの願いは叶えられなかった。 小学生の頃、「誇らしかった」看板が、今は「間違っていた」と語る大沼さん。看板が撤去される前日に双葉町の自宅に一時帰宅し、最後の「標語直し」をする大沼さん夫を取材した。

    双葉町「原子力看板」撤去:スローガン考案者が夫婦で最後の「標語直し」 - 8bitnews
    minap
    minap 2015/12/22
    過ちがどうとかよりも、何度も自慢のタネにしていた小学生時代の自分の手柄が撤去される事に反対しているように見えるな。移動による保存に満足せず、その場に残す事を要求しているあたりに。
  • カフェイン中毒死:血中濃度、致死量…短期間に大量摂取か | 毎日新聞

    「エナジードリンク」と呼ばれるカフェインを含む清涼飲料水を大量に飲んだ九州の男性が中毒死した問題で、福岡大(福岡市)は21日、解剖の結果、カフェインの血中濃度が致死量に達していたことが分かったと発表した。胃の中からカフェインの錠剤も見つかり、解剖した同大の久保真一教授(法医学)は記者会見で「短期間の大量摂取は危険だ」と注意を呼びかけた。 同大によると、男性は20代前半。ガソリンスタンドで深夜から早朝まで勤務し、眠気覚ましとして1年以上前からカフェイン150ミリグラム程度を含むエナジードリンクを飲んでいた。亡くなる約1週間前から家族に体調不良を訴え、吐くこともあった。昨年のある日、午前11時半ごろ大量に吐き、寝ていたが、午後4時ごろ家族によって意識を失った状態で見つかり、死亡が確認された。

    カフェイン中毒死:血中濃度、致死量…短期間に大量摂取か | 毎日新聞
    minap
    minap 2015/12/22
    過去の睡眠薬よりも、安価な自殺手段として広まるかもな。量とか詳細は、今後伏せた方が良いかも。