2017年2月7日のブックマーク (3件)

  • 防衛省 PKO活動記録 “すでに破棄”の説明を撤回 | NHKニュース

    南スーダンでの自衛隊のPKO活動をめぐり、防衛省は、情報公開請求に対してすでに破棄したとしていた部隊の活動記録について、説明を撤回し、保管されていたことを明らかにしました。専門家は「隠蔽を疑われてもしかたがない状況だ」と指摘しています。 しかし、国会議員からの指摘を受けて、再度、文書を探したところ、当初確認していなかった防衛省内の部署に保管されているのがわかったとして、6日、一転してこれまでの説明を撤回しました。 防衛省は「当初は現地部隊と司令部しか確認していなかったが、改めて関連部署も調べた結果、文書のデータが見つかった」と説明しています。 10次隊が派遣されていた時期には、南スーダンの首都・ジュバで政府軍と反政府勢力の武力衝突が起きるなど、治安情勢が悪化していました。 公文書の取り扱いに詳しい早稲田大学の春名幹男客員教授は「隠蔽を疑われてもしかたがない状況だ。情報公開や行政文書管理の制

    minap
    minap 2017/02/07
    管理体制が変わってるから仕方ないかと。もし隠蔽を疑いたいなら、司令部の作成文書を大臣に渡すために管理していた旧内局の連中を疑った方がいい。文書を正しく引き継いでいない疑いがある。
  • なぜトランプ大統領は豪州首相に電話会談でブチ切れたのか

    豪州首相との電話会談ブチ切れ事件の真相とは何か トランプ大統領の豪州首相との電話会談でのブチ切れ事件、毎日事件が起きるので既に過去のものとなりつつありますが、一応ブログでも内容についてフォローしておきたいと思います。 結論から申し上げると、筆者は「電話会談でブチ切れるのもどうか」と思いますが、トランプ大統領が怒っても仕方がない内容だと感じています。 なぜなら、原因となった「米国と豪州の難民交換の取引」は明らかに不当な内容であり、オバマ前大統領がトランプ大統領を困らせるためだけに実施したものだからです。前大統領が行った国際的な取り決めだからそれを引継げ、という主張はまともな取引なら成立する話ですが、単なる嫌がらせまでその類に入れるのはあまりに理不尽です。 難民交換が行われるきっかけは豪州の難民への虐待が暴露されたことだった そもそも豪州から米国に引き渡されるはずの難民はどのような人々なので

    なぜトランプ大統領は豪州首相に電話会談でブチ切れたのか
    minap
    minap 2017/02/07
  • 【ウワサの現場】警視庁昭島署に眠る謎の金属球体「X」 不発弾、毒ガス、ランタン? 正解は… (1/3ページ)

    警視庁昭島署(東京都昭島市上川原町)に、旧日陸軍の航空施設跡地から発見された爆弾のような金属球体3個が、長期間に渡って保管されている。同署は自衛隊に調査を依頼したものの回答は「詳細不明」。不発弾ではないというが、処分しようにも詳細が分からないため手がつけられず、「分かる人がいれば教えてほしい」とお手上げ状態となっている。(社会部 三宅令) 内部に液体? 謎の金属球体が発見されたのは平成27年11月17日。昭島市中神町の工事現場で、作業中の男性会社員が、地下3メートルに金属探知機の反応があることに気付いた。かつては軍の施設があった土地だったため、慎重に掘削したところ、土の中から詳細不明の金属球体3つが見つかった。 見つかった球体のうち2つは直径約20センチ。表面に赤色の塗装がなされていたとみられるが、はがれて文字などは読み取れない。密封されており、中から「ちゃぷちゃぷ」とわずかに水音が聞こ

    【ウワサの現場】警視庁昭島署に眠る謎の金属球体「X」 不発弾、毒ガス、ランタン? 正解は… (1/3ページ)
    minap
    minap 2017/02/07