タグ

communicationに関するminarai_wizardのブックマーク (16)

  • 反論ヒエラルキー - モジログ

    How to Disagree http://www.paulgraham.com/disagree.html How to Disagree by Paul Graham の翻訳 http://tamo.tdiary.net/20080329.html Paul Grahamの「How to Disagree」(反論の方法)というテキストと、「野良犬日記」さんによるその日語訳。 掲示板やブログコメントなど、ネット上で見られる「反論」について、「反論ヒエラルキー(disagreement hierarchy)」という基準を提示し、最低レベルの「DH0」から、最高レベルの「DH6」までを説明しているもので、とても面白い。 各レベルを私なりに、翻訳の訳文も借りながらまとめると、以下のような感じ。 DH0. 罵倒(Name-calling): 「この低能が!!!」といったもの。発言者に対する罵

  • ミーティングで使えるちょっとした話法いろいろ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • リアルタイムで共同編集ができる『EtherPad』がやっぱりよく出来すぎている件 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    リアルタイムで共同編集ができる『EtherPad』がやっぱりよく出来すぎている件 | IDEA*IDEA
  • Mentionmap - A Twitter Visualization

  • 交渉の名人が来た - レジデント初期研修用資料

    警察で収監中の人が、「症状悪化にて入院希望」でやってきた。刑事さん同伴で。 外来でおきたこと 「ひどい腹痛にて受診希望」ということだったんだけれど、元気だった。朗らかで、親しそうで、 当直をしていた自分と患者さんと、なんだか15年ぶりに出会った友達としゃべってるみたいだった その人が外来に来た最初、「先生、俺はこの病院が第2の実家みたいなものなんだよ」と言われた。 子供の頃はよくこの病院に来て、「俺は小学校の頃からここの院長に頭叩かれてたから、 バカになっちまったんだよ」とか、懐かしそうに語ってた。目も笑ってた 愛想がいいのが、逆に怖かった。警察の人が6人ぐらいでその人を囲んでいて、その人も全身入れ墨、 手錠に腰縄のフル装備なんだけれど、ずっと朗らかだった 「症状が悪化」しているようには見えなかったし、人も、痛がってみせるとか、 苦しんでみせるとか、そんなそぶりは全くないんだけれど、「今

  • 正しいのはオレだ - on the ground

    例えば音楽で世界を変えようとすることは、愚かなことだろうか。「愛と平和」と叫んで暴力を止めようとすることは、馬鹿げているだろうか。気で世界を変えようとしている人は馬鹿と呼ばれても別に何も思わないだろうが、実際のところ馬鹿でもなんでもない。確かに、争いの無い世界を皆で想像すれば争いを無くすことができると考えるのは、社会科学的観点からして認められない見解である。けれども、そう考えることは間違いでも、それを実行しようとすることは社会科学と相容れないわけではない。 もちろん、音楽では世界を変えることはできない。そんなことは、いい大人なら誰でも薄々解っていることだ。でも、世の中には歌う人がいる。音楽に限らず、人に世界を変えることは不可能である。それでも、人はそれをしようとする。そして、それは決して愚かな行為ではない。 なぜか。世界を変えることはできないと解っていて、それでもなお変えようとすることが

    正しいのはオレだ - on the ground
  • 同意獲得ゲームとしてのネットコミュニケーション - レジデント初期研修用資料

    実世界でのコミュニケーションが、「合意形成ゲーム」であるのに対して、 ネットコミュニケーションというものは、「同意獲得ゲーム」なのだと思う。 ゲームの目的が違うから、おしゃべりの戦略は異なってくるし、ゲームが違うから、 ネットで支持を集めた言葉というものは、ネットの壁を越えて、実社会に浸透できない。 コミュニケーションの大きさと深さ 「2ちゃんねる」みたいな場所には、何となく、「話を聞いたら、それをもっと面白くしないといけない」という、 プレッシャーみたいなものが働いている気がする。 物事を分析する方向で「面白く」するのは大変だから、たいていは、「動物を見た」というお話が 「狼を見た」になって、「狼が襲ってくるぞ」に進化していく。 「ラーメン屋さんのスープが夕方になると塩辛くなる」理屈と同じで、掲示板みたいな場所に留まって、 そこにいる人たちからの同意を獲得しようとすると、話題はどうしても

  • 顧客の機能要求に折れないこと!

    Kathy Sierra /青木靖 訳 2006年5月10日 製品やサービスが成功するほど、ユーザの要望を受け入れるようにというプレッシャーは強くなる。ユーザが多くなるほど、要望の範囲は広がっていく。あるユーザにとっての 「それがないんだったら買わない」機能が、別のユーザには取引をぶちこわすものになる。そしてあなたの製品やサービスが人気になるほど、そういった要望は、要求と最後通牒へと変わっていき、ついには痛烈な批判になる。 私たちになしえる最悪のことは、それに折れるということだ。しかし要望/要求や批判が強く、怒りを帯びたものになるほど、誘惑に抵抗するのは難しくなる——「この1個だけ付け加えれば・・・きっとあの連中もおとなしくなってくれる」 しかしあらゆる色を1つに混ぜ合わせて泥色のしみを作るなら、誰も私たちのすることを嫌わなくなるが、同時に誰も喜びも、興奮も、魅了もされなくなる。そうして私

    顧客の機能要求に折れないこと!
  • 弱虫に優しいコミュニケーションツールほど流行りやすい - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! こんなにじめじめと暑い季節には… そう! コミュニケーションとかについて、ちょっと考えてみたりしてみましょうか! はい! ネット上で何か発言する時って、 2つほど「恐いこと」があると思うんだけど、どうでしょう…! うん、なにが恐いのかって言うと、 ・否定されること ・スルーされること とかかな…。 あ、もちろん内容によっては反論大歓迎みたいなのもあるよね。 だけど基的には、否定されることってやっぱり嫌なことなんじゃないかな…! じゃあ逆に嬉しいことはなんだろう? たぶん、肯定されることだよね。 もっと良いのは褒めてもらえることかな。 あいつスゲー、って。 ってことは、 「恐いこと」が発生しにくい立場で、 「嬉しいこと」になっちゃうかもしれないようなコミュニケーションができれば最高ですよね! ちょっと悪い言い方をすると、 (反論されにくい) 安全な位置から他人への

    弱虫に優しいコミュニケーションツールほど流行りやすい - ぼくはまちちゃん!
  • 伊集院光が裁判員制度の「わかりやすい表現」に抱いた疑問 - テレビの土踏まず

    3 日深夜の TBS ラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」で伊集院光が、スタートしたばかりの「裁判員制度」における「わかりやすい表現」ついて、疑問点を呈示してました。 一理あるなと思ったのと、あとたとえ話が死ぬほどくだらなかったので書き起こします。 あのね、裁判員制度! 来たー、重いね、制度の話 裁判員制度あんじゃん? 裁判員制度があることでさ、すごいみんなさ今、一生懸命さ 「一般の人に“わかりやすい表現”で事件とか事故の話をちゃんとしなきゃ」 「検察側も今までの法律用語や裁判用語みたいなのを離れて なるべくそのときに来た裁判員の人に“わかりやすい話”をしよう」 ってことにすごい躍起になってる、みたいなニュース すごいやるじゃないですか なんかそうやって考えたら そこ(=わかりやすく表現すること)で選んでないじゃん今まで 裁判官になる人にその試験ってなかったわけでしょ今まで 弁護士とか検察官に

    伊集院光が裁判員制度の「わかりやすい表現」に抱いた疑問 - テレビの土踏まず
  • 金曜は、サスペンス劇場? 男心を操る、恐怖の出会い系「サクラ」プログラム - Feel Like A Fallinstar

    いまやネット上に氾濫する数々の出会い系サイト。 その裏側には、実体のない架空の女性を作り出して男性からお金を巻き取るための「サクラ」と呼ばれる存在があります。 ※もともとは、人が人格を偽りメールを書いてコミュニケーションを行う所からスタートした「サクラ」ですが、今ではかなりの部分がプログラム化されているようです。 何のいわれか分かりませんが、たまたま知った「サクラ」プログラムの仕組みについて今日は少し。 男のお金を吸い取るロジックはあまりに的確で、当にびっくりでした・・・ 1週間単位のコミュニケーション最適化 プログラムは、大体1週間単位で動き、月曜日から金曜日に向かってハイライトを迎えます。 そして、可能な限り大量のポイントをユーザ(男性)に使わせるようにさまざまな罠が張り巡らされています。 サクラを疑う利用者を、コミュニケーションの中に引き込む 会えそうで会えないが、徐々に会えそうな

  • プレゼンテーション中に聴衆を居眠りさせないためのティップス10+選

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プレゼンテーションを行う人であれば誰でも、聴衆に興味を持って熱心に、注意深く聴いてもらいたいと思っているはずである。そして、あなたのメッセージを最も効果的に聴衆に伝えたいと思っていても、そもそも彼らが聴いてくれていなければ無理な話なのである。プレゼンテーションを行っている間、聴衆の注意を引き付けておくための方法は数多くあるが、まず手始めとして、聴衆をあなたのメッセージに積極的にかかわらせるようにするのが一番だろう。記事では、聴衆をあなたのプレゼンテーションやメッセージに引き込むためのティップスを12個紹介する。 以下の内容は、Kevin Eikenberry氏の執筆した記事「Twelve ways to engage your lea

    プレゼンテーション中に聴衆を居眠りさせないためのティップス10+選
  • 人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ということで、だらだらと思っていることを書いてみます。 ぼくがマスコミや芸能関係のいわゆる業界人的なひとたちとつきあいはじめたときに発見したことです。 ”業界”のひとって、会話の半分以上が、自分はだれそれと仲がいい、とかこのまえ一緒にめしをくったとか、飲みにいって朝まで大変だったとか、こんど会うとか、なんですね。一般社会ではそういうのは嫌われることが多いのでめったに会わないですが、”業界”だとそういうひとばっかりです。むしろそうじゃない人のほうが珍しい。どういう力学がはたらいたら、こういうひとたちの存在があたりまえな社会になるのだろうって、最初のうち不思議だったのですが、そのうち気づきました。 それは”業界”のひとって、個人の看板で商売しているからです。ふつうのビジネス社会では偉い人も、結局のところは会社の看板で商売しています。”業界”ではたとえサラリーマンであっても仕事は人とのつながりが

    人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 僕らは技術力よりも第一印象で能力を判断されている|【Tech総研】

    エンジニアなら、仕事の評価は技術力で判断してもらいたい。でも、技術力はすべてが可視化できるわけでなく、残念ながら人は、技術力よりも先にさまざまな観点からエンジニアの能力を判断しているようだ。 今回は、エンジニアとそれ以外の職に就く200人にアンケート調査を行い、「出会ってからどの程度の接触期間で相手の仕事能力を判断していますか」という質問をぶつけてみた。さすがにパッと見た限りで判断する人は少数派だったが、約3割は「会って数分話をして」仕事の能力を判断しているようだ。数分間で人の仕事能力を決められてしまうとは恐ろしい話である。また、「1回のミーティングで(18%)」までを含めると、おおよそ半数の人が複数回のやり取りなくして、能力判断をしていることになる。初回のミーティングが、業務上の関係性においていかに重要であるかが分かる結果になった。 なお、エンジニアの回答割合が高かったのが「資料やメール

  • 1