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ブックマーク / www.ne.jp (4)

  • オラクル索引メモ(Hishidama's Oracle index Memo)

    インデックスの状態の確認 インデックスの状態はindex_statsビューで確認できる。[2010-02-04] ただし、参照する前に分析を実行しておく必要がある。 SQL> analyze index インデックス名 validate structure; 索引が分析されました。 SQL> select NAME,USED_SPACE from index_stats; NAME USED_SPACE ------------------------------ ---------- PK_EMP 335 参考: @ITのBツリーインデックスに最高のパフォーマンスを(1/4) Oracle9i以降では、インデックスが使用されたかどうかをモニタリングすることが出来る。[2010-02-04] alter index monitoring usageでモニタリングを開始する。終了するにはno

    minato128
    minato128 2010/09/07
    >Oracleのインデックス(索引)の超簡易メモ。
  • Java Zipユーティリティークラス (Hishidama's Java Zip class)

    製作の経緯 [/2007-12-21] ライセンス 使用例 ZipCloak(変換) ZipOutputStream(作成) [2007-12-21] ZipFile(解凍・展開) [/2008-12-21] 備考 [/2007-12-21] 変更履歴 [/2009-12-20] 製作の経緯 Javazipファイルを作ったり読み込んだりするライブラリは簡単に使える著名なものがありますが、パスワード付きzipファイルには対応していません。 そこで暗号化する方法がないか探してみたところ、Info-ZIPがC言語で提供しているソースがあったので暗号化・復号化の部分(zipcloak)だけとりあえず移植してみました。(zip圧縮ファイルにパスワードを設定したり外したりする) ちなみにC言語版は色んなプラットフォームに対応しているようです(X68000まで!)が、今回はWin32用を基にしました。

  • バッチメモ(Hishidama's bat-file Memo)

    実行方法 引数の注意点 [2013-03-05] 定石 書き方 @echo off 別バッチの実行方法 [2007-03-07] タイトル変更方法 [2009-11-14] バッチの場所取得 [2009-11-14] 変数 バッチの戻り値 注意点 [/2007-06-15] 標準入力 [2007-10-26] 実行方法 バッチファイルの拡張子をbatにしておく。 このファイルがある場所を環境変数PATHに追加しておくか、ファイルのある場所まで移動して、 コマンドラインからファイル名を入力するか、拡張子を除いた部分を入力することによって バッチを実行する。 またはフルパスでファイル名を入力する。 ディレクトリやファイル名にスペースが入っている場合は、全体をダブルクォーテーションでくくらないと、スペースの所で区切られてしまう。(コマンド用のファイル名にスペースを入れることはあまり無いだろうが…

    minato128
    minato128 2009/09/03
    他のバッチを呼び出して制御を戻したい場合には、CALL
  • Oracle SQL Developerメモ(Hishidama's Oracle SQL Developer Memo)

    これが出ていても動作上特に害は無いようだが。 これは、JDBCドライバーのバージョンがちょっと古い為に起きているものらしい。JDBCドライバーだけ別途ダウンロードしてくれば解消する。 SQL Developerが使っているJDBCのjarファイルを確認する。 メニューバーの「Help」→「About」でダイアログを開く。 Propertiesタブを選択する。 Name「jdbc.library」の値(Value)を確認する。「/C:/app/hishidama/product/11.1.0/client_1/jdbc/lib/ojdbc5.jar」とかになっているはず。そのjarファイルのバージョンを見て「11.1.0.6.0-Production」なら、古い。 OracleのJDBCのダウンロードサイトから、ojdbc5.jarをダウンロードする。 2008/12/15時点では、11.1

    minato128
    minato128 2009/06/25
    date型フォーマット変更 ツール>プリファレンス>データベース>NLSパラメータ>日付書式を「YYYY/MM/DD HH24:MI:SS」
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