Oracle Data Provider for .NETのインストール
Oracle® Data Provider for .NET開発者ガイド 11g リリース2 (11.2.0.4) B66456-02 Oracle Data Provider for .NETのインストール Oracle Data Provider for .NETはOracle Data Access Components(ODAC)の一部であり、OTNからダウンロードできます。ODAC 11.1.0.6.20から、Oracle Data Provider for .NETはXCopyまたはOracle Universal Installerを使用してインストールできるようになりました。 XCopy XCopyは、Oracle Data Provider for .NETを多数のコンピュータに本番デプロイ用にデプロイする場合に、管理者が使用します。インストールおよび構成中のXCopyの
64-bit Oracle Data Access Components (ODAC) for Windows
64-bit Oracle Data Access Components (ODAC) Downloads Note: This is an archived page. For the latest Oracle .NET and Visual Studio (Code) downloads, visit the Oracle .NET Downloads page. For connectivity to Microsoft Tools, such as Power BI and Excel, download from the Oracle Client for Microsoft Tools page. Important: The 32-bit Oracle Developer Tools for Visual Studio download is required for En
Oracleで暗号化に関する検証 その１ - InsightTechnology 旧ブログ
＜Oracleで暗号化に関する検証 その１＞ ペンネーム：ウィーット 今回から、Oracleを用いての暗号化について検証していきたいと思います。 個人情報保護法やSOX法などの策定が進んでいる中、企業におけるシステムの セキュリティに注目が集まってきています。 DBにもセキュリティ機能が追加されていますが、Oracleで実現する暗号化につ いて検証してみたいと思います。 まずは、Oracle10gR2 Enterprise Editionの新機能である「透過的なデータ暗 号化(Transparent Data Encryption 略してTDE)」について検証します。 TDEの特徴は以下の通りです。 ・DB全体(Oracle)で共通鍵を生成・維持するため、ユーザーは鍵の管理を行わ なくてよい (OS上に鍵が作成されるため、その管理はユーザーが行わなくてはいけない) ・アプリケーションの変更
Oracleのライセンスについて
へんじがない。ただのポンコツのようだ。 ポンコツが今日も持ち場でガンバリつつ、 楽しく生きていくための備忘録ブログ。ぬわーーっっ！！2005年7月から絶賛「更新」中！ 【この記事の所要時間 ： 約 6 分】 商用でOracleのデータベースを使いたいと考えた場合は、ライセンスの購入が必要になる。2011年9月時点での最新バージョンは、「11g R2」である。バージョン以外にはエディションやオプションなどがあるので、ざっくりと備忘録的にOracleのライセンスまわりをまとめてみた。 ちなみに容量制限のある無償のOracle Databaseとして「Express Edition」というものがある。こちらは、エントリーレベルの小規模なデータベースで、無償で開発、導入できるということになっているが、データファイルが4GBまで、メモリが1GBまでとなっていて、商用利用においては容量的になかなか利用
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シーケンスについての FAQ - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み
SEQUENCE についての FAQ シーケンスの現在値 NEXTVAL と CURRVAL インスタンス単位でのシーケンスの現在値を知ることはできない(※)。わかるのは自らが採番した後の現在値（＝次の値）だけとなる。 (※) CURRVAL という擬似列で現セッション中で最後に採番した番号（＝現在値と言い換えることもできる）を知ることはできる。そのセッションで採番 (NEXTVAL) を行なっていない場合には、CURRVAL 擬似列を参照することはできない。 ORA-08002: 順序 sequence_name.CURRVALはこのセッションではまだ定義されていません のエラーが発生する。 シーケンスの欠番 ケース１ シーケンスは採番のたびにディクショナリにアクセスせずにメモリ上にバッファされている番号を戻す。 これはメモリ上に次の値と次回のディクショナリの更新値を保持しているのではな
Oracle® Databaseリリース・ノート
Oracle® Databaseリリース・ノート 11gリリース2 (11.2) for Microsoft Windows B58884-12 Oracle® Database リリース・ノート 11gリリース2 (11.2) for Microsoft Windows B58884-12(原本部品番号:E23557-12) 2016年3月 このリリース・ノートには、今回のリリースのプラットフォーム固有または製品固有のマニュアルに記載されていない情報が含まれています。このドキュメントは、『Oracle Databaseプラットフォーム共通日本語README』の補足です。 このドキュメントはリリース後に更新されている可能性があります。次のURLで、このドキュメントに更新があるかどうかをチェックし、その他のOracleドキュメントを参照することができます。 http://docs.oracl
Oracle Databaseリファレンス, 11g リリース2 (11.2)
プライマリ・コンテンツに移動 Oracle® Databaseリファレンス 11gリリース2 (11.2) B56311-12 索引 次 目次 タイトルおよび著作権情報 はじめに 対象読者 ドキュメントのアクセシビリティについて 関連ドキュメント 表記規則 Oracle Databaseリファレンスでの新機能 Oracle Database 11gリリース2(11.2.0.4)の新機能 Oracle Database 11gリリース2(11.2.0.3)の新機能 Oracle Database 11gリリース2(11.2.0.2)の新機能 Oracle Database 11gリリース2(11.2.0.1)の新機能 Oracle Database 11g リリース1(11.1)の新機能 第I部 初期化パラメータ 1 初期化パラメータ 初期化パラメータの使用方法 初期化パラメータのタイプ 導
Oracle Databaseアップグレード・ガイド, 11gリリース2(11.2)
Oracle® Database アップグレード・ガイド 11gリリース2(11.2) B56310-08(原本部品番号:E23633-11) 2014年5月 Oracle Databaseアップグレード・ガイド, 11gリリース2(11.2) B56310-08 Copyright © 2002, 2014, Oracle and/or its affiliates.All rights reserved. 原本著者: Cathy Shea 協力者: Toshinori Ami、Vickie Carbonneau、Ian Dai、Mike Dietrich、Joseph Errede、Ayako Ito、Masakazu Ito、Cindy Lim、Brian McCarthy、Tony Morales、Carol Palmer、Satish Panchumarthy、Ravi Patt
Java Magazine 日本版
Oracle Database 11g Release 2 Oracle Restart Patch Set 2 (11.2.0.3) 適用ガイド Windows x64 (64-Bit) 版 Oracle Database 11g Release 2 Oracle Restart Patch Set 2 (11.2.0.3) 適用ガイド Windows x64 (64-Bit) 版 作成日: 2012-01-16 更新日: Version: 1.0 Oracle Database 11g Release 2 Oracle Restart Patch Set 2 (11.2.0.3) 適用ガイド Windows x64 (64-Bit) 版 - 2 - Copyright© 2012, Oracle. All rights reserved. 目次 1 はじめに..............
Oracle Fail Safeの基礎知識
1 Oracle Fail Safeの基礎知識 ビジネスにおいて、24時間365日利用できる製品やサービスがますます求められるようになっています。100%の可用性を保証できるソリューションはありませんが、Oracle Fail Safeを使用すると、Microsoftクラスタ上で稼働してMicrosoft Cluster Server（MSCS）で構成されているOracleデータベースやその他のアプリケーションの停止時間を、最小限に抑えることが可能になります。 この章では、次の項目について説明します。 Oracle Fail Safeとは Oracle Fail Safeの利点 典型的なOracle Fail Safeの構成 Oracle Fail Safeソリューションのデプロイ 1.1 Oracle Fail Safeとは Oracle Fail Safeはユーザーフレンドリなソフトウ
MSCS + Oracle 10g（意外と簡単!? Windowsソリューション Oracle Fail Safe編）
「意外と簡単!? Windowsソリューション」シリーズは、Windowsプラットホームを使用してOracle Database 10gを利用される方のために、高可用性システム構築をはじめとして、Windows上にてOracleを使用する場合の様々な情報について提供しております。 「意外と簡単!? Windowsソリューション」シリーズが皆様のシステム構築の一助になれば幸いです。 「意外と簡単!? Windowsソリューション」シリーズは、以下の4つの資料から構成しております。 Oracle Fail Safe編（本書） Oracle Real Application Clusters編 Oracle Fail SafeとOracle Real Application Clustersの特徴 OracleとActive Directoryの連携
ロックの解除方法 - hmeguroの日記
あるアプリのデバッグ中に、間違ってAPサーバを停止してしまい、ロックされたままになってしまった。 その時に調べたロックの解除方法。 ロック原因のセッション抽出 SELECT SID, SERIAL# FROM V$SESSION WHERE SID IN (SELECT SID FROM V$LOCK WHERE TYPE IN ('TM','TX') ); V$SESSION(参考サイト)…接続されているセッション情報 V$LOCK(参考サイト)…ロック情報 つまり、表ロック、行ロックを保持するセッションIDを含むセッションIDとセッション・シリアル番号を抽出しています。 ロックの解除 ALTER SYSTEM KILL SESSION '<SID>, <SERIAL#>'; ※SID、SERIAL#には、さきほど抽出したセッション情報を入力します。 注意事項 DBA権限がないと、上記の
VB.NetのＯｐｅｎでORA-28547: サーバーへの接続が失敗しました。Oracle Net管理エラーの可能性があります - masa-xyzのブログ
VB.NetのＯｐｅｎでORA-28547: サーバーへの接続が失敗しました。Oracle Net管理エラーの可能性があります VB.NetでOracleConnectionを２つつくり、Ｏｐｅｎをそれぞれ行うと１つ目は正常に行えますが、２つ目はORA-28547のエラーが出ます。 実際のソースは下記のような感じです。 Dim ora_DBConn As New OracleConnection Dim ora_DBConn2 As New OracleConnection Try ora_DBConn.ConnectionString = "user id=" & ora_User & _ "; data source=" & ora_DBName & _ ";password=" & ora_Pass & _ "; pooling=false" ora_DBConn.Open()
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