オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
大学に入学したての頃、最初に話した人。その人と、後もう二人で話すようになった。んだけど、突如避けられはじめた。「あ、あのね、ちょっと」「むこういこー」スタスタ。あ、おいてかれた。みたいな。複数回あった。ショック。ションボリ。かなりションボリ。とは言え、運が良かったのか、他の友達すぐ出来た。その新しい友達と話していたら、最初に話して私を避けていった人(と二人)がやってきて「ごめんねーにちのちゃんなんか話も面白いし明るくてかわいいから、羨ましくてー。ついいじめちゃったあ。ごめんねえ?これからも仲良くしてね!」*1そしてとてもニヤニヤしている。周囲のほかの子達とも喋り始めた。こいつ他に人が居たら私が怒らないと思って、いま、この、このタイミングを見計らって、きやがったな…!と思ったけど当時はまだ温厚?だったので、即座に怒りはしなかった。そいでもって集団に加わりやがった。実にヤバイというか実にいやな
一般に、私信を發信者に無斷で公開してはならない事になつてゐます。しかし、「個人」が「個人宛」に發信したからといつて、一概にその通信が私信であると言ふ事は出來ません。 『論争必勝法』(谷沢永一著・PHP)で、谷沢氏は「私信」を堂々と公開してゐます。 谷沢氏の「明治中期文藝思潮研究の展望」は「國文學 解釋と教材の研究」(昭和36年12月20日・7卷1號)に掲載された。この論文を含む3篇の論文は、學界から殆ど默殺されたが、雜誌の編集部に壓力がかかり、掲載がストップしました。谷沢氏は、壓力がかかつただけで論爭が起らなかつた事を殘念に思つてゐると云ふ風に書いてゐるのですが、「僞惡的」に自分の罵詈雑言を自慢してゐるやうにも見えます。閑話休題。 谷沢氏に批判された「研究者」の殆どが「政治的」に巧妙な工作を行つた中で、野村喬氏だけが直接、谷沢氏に手紙を送つてゐます。その手紙を、谷沢氏は公開しました。 けれ
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