東部マサチューセッツ州で民主党のバイデン氏が勝利を確実にしました。これにより、バイデン氏は新たに11人の選挙人を獲得することになりました。
ゲイと友達になりたがる女性たち これは僕がまだ20代前半だった頃の話だ。とあるSNSで、知らない女性からぶしつけなメッセージを受け取った。 「ゲイなんですね。友達になってください」 これを見た当時の僕は、言いようのない違和感を抱いた。どうしてこの女性は、僕がゲイであることを理由に友達になろうとしてきたのか、と。 たしかに、男性が好きだということはSNSのプロフィールに書いていたが、それをいきなり友達になる理由として掲げられることに対して納得がいかなかった。僕も少なからず出会いを期待してそのSNSをやっていたし、友達そのものは欲しかったが、ゲイだから友達になりたいと言われてもちっとも嬉しいと思えなかったのだ。こうした違和感を抱く機会は、これ以降にも何度かあった。素性も知らない女性から、ゲイの友達という役割を期待されるような場面が。 その違和感の正体を、今ならはっきりと言語化できる。僕は人とし
「鬼滅の刃は面白い!」 これは間違いないのだが、俺=新世代=SNS世代の作品鑑賞方法で発見したことがある。 というか別に鬼滅に限った話じゃないのだが、キャッチーだから例としてタイトルを使わせてもらった。 俺がこの項目でしたいのは1つの事実の確認と、1つの反論だ。 まず前提として、俺は20代後半。インターネット中毒タイプの人間だ。 小学校のころからネットに入り浸ってた。 具体的には2ch、個人の感想サイト、それにまとめサイトだ。年齢を重ねてからはTwitterなんかも始めた。 真面目に、親の顔よりおそらくPCの画面の方を長く見て生きてきた。 「アホが何か言ってる」と思っていただいて結構だが、一応偏差値はそこそこ高かったし、読書感想文では県で賞も取った程度の知力はある。 まず、結論を書こう。 「もう作品の感想を自分で考える時代は終わった」 つまり、 「作品に感動したかどうかを決めるのは自分では
3日昼すぎ、東京 千代田区の地下鉄の駅で、男性が男から催涙スプレーをかけられたと駅員に訴え、病院で手当てを受けました。 男は立ち去り、男性は「マスクで鼻まで覆っていないことを注意したらトラブルになった」と話をしているということで、警視庁がいきさつを調べています。 警視庁や東京メトロによりますと、男性は40代で、隣の九段下駅のホームで男とトラブルになり、顔に催涙スプレーのようなものをかけられたということで、目の痛みで病院で手当てを受けましたが軽傷だということです。 男性は「地下鉄の車内でマスクで鼻まで覆っていない男を注意したら口論となり、九段下駅で下車してもみあいになり、スプレーのようなものを噴射された」と話しているということです。 男は30歳くらいで、トラブルのあとその場から立ち去ったということで、警視庁がいきさつを調べています。
地元選挙区の山口県長門市内で、後援者を前に首相退任のあいさつをする安倍晋三前首相(中央)と妻の昭恵氏(右から2人目)=11月1日、遠藤修平撮影 自民党の安倍晋三前首相が政治活動を徐々に再開し始めた。保守系議員グループの会合などに積極的に参加。11月1日には、首相を退任した9月16日以降初めて地盤の山口県に入り、3日間にわたり精力的に地元を回った。出身派閥で党内最大の細田派(98人)に、2021年にも復帰する意向も周辺に示している。 体調改善をアピール 「今、使っている薬がよく効いて、体調も非常に速いスピードで回復しています」。安倍氏は山口県長門市内での支援者との会合で体調の改善をアピールした。安倍氏は持病の潰瘍性大腸炎の悪化を理由に任期途中で退任したが、従来の飲み薬に代わる点滴薬の効果で体調はほぼ回復し、周囲に「気力がみなぎっている」と語るほどだという。 首相は同市内の安倍家の墓参りをした
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