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  • “疑惑”にさらされる「日本アカデミー賞」、読めば納得する「投票の実態」とは?

    国内に映画賞は数あれど、日アカデミー賞ほど映画ファンから“批判”を浴びる映画賞はない。彼ら曰く、「大手映画配給会社の作品が優遇されているのではないか?」「芸術性や作家性の高い映画より、話題性や著名俳優出演作が選ばれる傾向にあり、映画賞としての価値に疑問符がつく」など。そこで今回は「中の人」、すなわち投票権のある日アカデミー賞協会の現役会員3名に匿名で話を聞き、投票の実態などを聞いた。 身内が身内を労う賞 来る2024年3月8日、第47回日アカデミー賞の授賞式が行われる。既に発表されている各部門の優秀賞の中から最優秀賞が選ばれる、年に一度の映画人たちの祭典だ。ここでいう優秀賞は米国アカデミー賞で言うところの「ノミネート」、最優秀賞は「受賞作」にあたる。 日アカデミー賞のスタートは1978年。主催は日アカデミー賞協会で、家である米国の映画芸術科学アカデミーから正式な許諾を得て発

    “疑惑”にさらされる「日本アカデミー賞」、読めば納得する「投票の実態」とは?
    minboo
    minboo 2024/03/07
    話を聞いた3人に関しては「流行った映画しか見てなくてその中から投票する」と。売れてる映画=いい映画。「注目度が低いが世に知らしめたい良作品」をフックアップしようとは思ってないんだな。
  • 日本人が直視できない現実、アジア人観光客が訪日するのは「ただ安いから」

    2020年、日では東京オリンピック・パラリンピックが開催され、5Gネットワークサービスが開始されるなど、発展や未来をキーワードとする事象が出現する。その一方で、労働力人口の減少は歯止めが効かず、団塊の世代がすべて70歳以上になって後期高齢者に向かい始める。まさに環境が大きく変わるターニングポイントだ。作家 橘玲氏に、2020年を迎えるにあたって、この先の日がどのような変化に直面することになるのか改めて予測してもらった。

    日本人が直視できない現実、アジア人観光客が訪日するのは「ただ安いから」
    minboo
    minboo 2020/01/28
    日本は「アジアの立石」。普段中目黒恵比寿で呑んでる連中が立石の宇ち多あたりで地元のオッチャンに混じって行列を作るように、アジア人観光客が日本に群がってる。日本人は立石のオッチャン側の人。
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