俺の柿ピーが
衆院予算委員会で「桜を見る会」を巡る問題について答弁中に野党議員のヤジを指摘する安倍晋三首相=国会内で2020年1月27日午後4時28分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相と全閣僚が出席する衆院予算委員会が27日開かれた。質疑で菅義偉官房長官は、「桜を見る会」の招待者名簿の電子データ廃棄記録(ログ)を開示しない理由について「同じシステムを国家安全保障局も利用しており(記録を確認しただけで)国家機密漏えいの危険が増す。確認は不正侵入の検証などの範囲内で行う」と説明した。また「(電子データの)廃棄の時期は各省庁の判断に委ねられている」との認識を示し、野党側のログ開示要求に応じる必要はないとの考えを改めて示した。 首相が一問一答形式の予算委員会に出席するのは昨年11月8日の参院予算委以来で、野党の質問は政権の不祥事に集中した。昨年の「桜を見る会」の前日に首相の後援会が東京都内のホテルで開いた「前夜祭」も
バンドの復活、サブスク解禁、新曲発表——ここにきてJAGATARAが大きな盛り上がりを見せている。彼らと関わりのあった音楽評論家・高橋健太郎が緊急寄稿。2019年の終わりに、伝説的バンドの歩みを振り返る。 JAGATARAのリード・ボーカルの江戸アケミが急死してから30年が過ぎようとしている。30年目の命日に当たる2020年1月27日にはOTO、EBBY、テイユウ、南流石らを中心にしたJagatara2020がコンサートを行い、2曲の新曲と80年代の未発表音源をコンパイルしたミニ・アルバム『虹色のファンファーレ』をリリースすることもアナウンスされている。ざわざわした気分で、それを待ち受けているのは、僕だけではないだろう。 Jagatara2020は2019年3月のTokyo Soy Source出演が契機となって、新曲の制作を開始。それに合わせて、多くの物事が動いたようだ。12月18日には
D.Ro @deathroomba よくまとまっていて素晴しい。みんな一読するべき。 研究をはじめる前に知っておいて欲しい7つのこと / Welcome to Lab speakerdeck.com/kaityo256/welc… 2020-01-26 20:34:00
唐揚げとレモンサワーしか頼めない飲み会? こんにちは。酒場ライターのパリッコです。 先日、メシ通担当編集ムナカタ氏からこんな連絡をもらいました。 「パリッコさん、恵比寿にこだわりの唐揚げとレモンサワーを出すお店があるんですが、そこでなら『唐揚げとレモンサワーしか頼んじゃいけない』飲み会って成立すると思いますか?」。 僕は即答しましたよね。「無理です」と。 いや、唐揚げとレモンサワーが美味しいことは知っています。どちらも僕の大好物です。しかしながら、40歳を超えたくらいから、あからさまに食べられる量が減っている。脂っこいものとなればなおさら。唐揚げだったら、3個食べればもう限界をむかえてしまう。その後、確実に「おひたし」が欲しくなる。 さらに、僕は飲み会といえばホッピーやチューハイを延々と飲んでいるタイプ。なぜかといえば、甘みがなくて飲みやすいから。もちろん、レモンサワーを頼むことだってけっ
「らーめん才遊記」は日本一と言われるラーメン屋・らあめん清流房の主で、ラーメン専門のフードコンサルティング会社・清流企画で社長も務めるラーメン界のカリスマ・芹沢達也と、清流企画の新入社員で、料理の腕は立つが空気の読めない女子・汐見ゆとりを軸に描かれる物語。2009年から2014年にかけて、ビッグコミックスペリオール(小学館)で連載された。 このたびのドラマでは、原作の芹沢達也にあたる芹沢達美役を鈴木京香が担当。ゆとり役は黒島結菜が演じる。鈴木は原作を読んだ感想を「とても面白く、一杯のどんぶりで完結するラーメンという料理の奥深さを感じました」とコメント。オファーを受けたときの心境を「芹沢はもともと男性の役ですから、あえて女性の役としてオファーくださった理由を考えてみたりしました」と語りながら、「生き生きと華やかな芹沢ではありますが、一転、仕事への取り組み方はとてもシビアでクールです。口ひげを
下関市、長門市の2市で構成される山口4区。有権者数は25万1462人(19年9月現在)。首相の父、晋太郎(元外相)の代から続く安倍家の牙城だ 昨年の「桜を見る会」疑惑をなんとか乗り切った安倍首相。各メディアの世論調査でも内閣支持率は40%台で横ばいと堅調だ。 しかし今、首相のお膝元・山口4区では異変が起こっている。地元の自民支持者の間で"安倍離れ"が静かに進んでいるというのだ。これは、政局激変の予兆か? 現地に急行! * * * 安倍首相は1993年の衆院初当選以来、無敗の9連勝。山口4区は安倍首相にとってまさに金城湯池の無風選挙区だ。 しかし今、この安倍王国・山口4区、「桜を見る会」疑惑をきっかけに異変が起きている。下関市民のひとりが安倍派の支援者から直接聞いた話として、こう証言する。 「毎年、安倍事務所は下関市で新年会を開催するのですが、私の友人でそれに毎年参加する女性がいます。熱心な
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