あとで読むに関するminbuのブックマーク (9)

  • 5年間で12ヵ国語を習得したインフルエンサーが「外国語学習」で手放せない「メインツール」(Kazu Languages) @moneygendai

    SNS総登録者数200万人の人気インフルエンサーで、初の著書『ゼロから12ヵ国語マスターした私の最強の外国語習得法』が話題のKazu Languages氏。日で生まれ育ちながら、5年間で12ヵ国語を習得した同氏が、教科書からアプリまで、外国語学習の心強い相棒になる「メインツール」を紹介する。 初級者におすすめの実践的な教科書 稿では、外国語学習の心強い相棒になる、おすすめの「メインツール」を紹介していきます。 *稿で紹介する製品名などは一般に各社の登録商標または商標です。記事内では®、™マークは明記しておりません。 (1)『ニューエクスプレス』シリーズ 新しい言語を学ぶとき、私は後述のアプリ「Pimsleur」(ピンズラー)と、教材「Assimil」(アシミル)を主に使うのですが、いずれも解説言語が英語です。 このように「英語で外国語を学ぶこと」にハードルを感じている人には、まず、『

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  • 「本質本」と呼べそうな本3冊 - 本しゃぶり

    これについての質はこのを読めば分かる。 そういうタイプのを紹介する。 とは この記事で言う「」とは、以下の動画で提唱された概念である。 ※上の埋め込みは「」について話しているところから再生されるようにしてある。 曰く、「複雑怪奇だと思われているものが、質を抽出するとこの一滴になる」というようなのことらしい。の例としては『料理の四面体』『ストーリーとしての競争戦略』『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』が挙げられている。 料理の四面体 (中公文庫) 作者:玉村 豊男中央公論新社Amazon ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books) 作者:楠木 建東洋経済新報社Amazon ペンギンが教えてくれた 物理のはなし (河出ブックス) 作者:渡辺 佑基河出書房新社Amazon 残念ながら

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  • マイナビ学生の窓口|大学生にいまと未来のきっかけを届けるWEBメディア

    『マイナビ学生の窓口』は、大学生にきっかけを届けるWEBメディア。大学生の未来を応援する記事やイベントが満載です。大学生活の困りごとから、もやもやとした将来の悩みまで、誰かのテンプレじゃない「あなただけの答え」につながるきっかけが、きっとあります。

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  • ヘイト野放し、第三者機関で人権守れ 安全に使える環境整備が必要 宮下萌弁護士:東京新聞 TOKYO Web

    まず日では、とりわけ在日コリアンや移民などの人種的、民族的マイノリティーに対するヘイトスピーチや人権侵害が野放しになっている現状をふまえる必要がある。ドイツでは法律で、会員制交流サイト(SNS)事業者に違法な投稿についての削除義務などを課しており、「表現の自由」を手厚く認める米国にも、そもそも「差別は許されない」という規範や対抗言論の土壌がある。日は法的な規制もなく、プラットフォーム(PF)の自主規制も甘いまま。2016年にできたヘイトスピーチ解消法は理念法で、具体的な禁止措置すらない。 ネット上のヘイトスピーチは、不特定多数を対象としたものが多くみられる。この場合、個人の人権侵害とは捉えにくいため、損害賠償請求の対象にならず、民法上の不法行為を問うのが難しい。まずは不特定の者に対するものも含めてヘイトスピーチを禁止、違法と法律で定めることが重要だ。その上で、PF事業者の取り組み強化な

    ヘイト野放し、第三者機関で人権守れ 安全に使える環境整備が必要 宮下萌弁護士:東京新聞 TOKYO Web
    minbu
    minbu 2021/02/03
    表現の自由の大きな話の中で実際に問題になってるヘイトスピーチの話題への目配りが東京新聞らしくて良いね。ただ、シリーズ串刺しのタグをつくるとか読みやすくして欲しいなと、本質的ではない不満も感じました。
  • 公共的な民間ビジネスという矛盾 曽我部真裕・京都大大学院教授:東京新聞 TOKYO Web

    ―プラットフォーム(PF)がトランプ前大統領をSNS(会員制交流サイト)から追放した。この対応をどう考えるか。 トランプ氏の投稿をこれまで放置しながら、今回、アカウントを永久停止したことについて、「一貫性を欠く」という批判があるが、現職か否かは区別されるべきだ。国民には現職大統領の言動を知る権利があり、単にアカウントを停止すれば、国民は政治的に評価する術(すべ)を失う。アカウント自体は生かしてきたこれまでの判断は妥当と言える。

    公共的な民間ビジネスという矛盾 曽我部真裕・京都大大学院教授:東京新聞 TOKYO Web
    minbu
    minbu 2021/02/03
    議論の動きによっては結構根本から表現の自由法制とかも変わりそうな気もするね。
  • トランプ氏のアカウント凍結で気づいた「手のひらの上の自由」 水谷瑛嗣郎・関西大准教授:東京新聞 TOKYO Web

    ただの私的なアカウントではなく、裏には担当官もいて戦略的、組織的な政府の広報装置として使われてきた。多くの人々がここで発信される情報に触れ、返信によって直接反論もできる公共的な場でもあった。その半面、支持者を扇動する誘導装置にもなり得る。 情報のコントロールも権力作用の一つ。ネットによって政府はマスメディアを介さず力を使えるようになったが、今回はプラットフォーム(PF)がそれに対抗した形だ。死者も出る事態でPFがポリシーに従って行動したことは否定されるべきではないが、同時に、一国の大統領をだまらせられるPFの権力に、私たちは気づいてしまったということだ。

    トランプ氏のアカウント凍結で気づいた「手のひらの上の自由」 水谷瑛嗣郎・関西大准教授:東京新聞 TOKYO Web
    minbu
    minbu 2021/02/03
    当然気になってくる話題ではあるよね。
  • 女性が「怒る」ことになぜ社会は不寛容なのか、その歴史的経緯(小野寺 拓也) @gendai_biz

    社会には「感情表現のルール」が存在する フェミニスト的発言をする女性は怒りっぽく、感情的であり、過激であり、不寛容である。 そのような言説が、ネット上には溢れている。 一人一人の「フェミニスト」とされる人物の発言が当に過激で不寛容なものであるかの判断は、とりあえず措いておく。個人的に気になるのは前段、フェミニストの女性は「怒りっぽく、感情的だ」という言説である。 ネット上で男性論客が過激で不寛容な発言をしたとしても、「怒りすぎだ」という理由で批判される頻度は、女性論客と比べると格段に低いし、その怒りが許容される度合いもはるかに高い。しかし、フェミニスト女性の言動について「怒りっぽい」と述べるだけで、その発言の信憑性が低いと言外に示唆することが可能となる。 発言内容の妥当性ではなく発言の仕方によって批判を行う「トーン・ポリシング」という概念も徐々に知られるようになってきているが、「トーン・

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  • <エイズ特集>AV男優・森林さん セックスのリスクとよろこび AIDS文化フォーラムin佐賀 | まちの話題 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞

    ●AV男優業とは 僕はAV男優です。18歳未満の人は見ることができない、成人向けのエッチな動画に出ています。 一般の性行為と、僕たちの性行為は別物です。僕らはカメラを意識して、見せる前提で行為をします。つまりパフォーマンスです。 ですから、僕たちのまねをすると、セックスとしては失敗します。 ●セックスのリスク まず、性感染症です。僕らはHIV、B型肝炎、梅毒、クラミジア、淋菌の検査を最低月1回は行います。多い人は2週間に1回検査しています。 今年から、これらに加えて、喉クラミジアと喉淋菌の検査も行っていて、この2つはびっくりするくらい簡単にうつります。口を使った前戯でうつるので、飲み込まないこと、歯茎に傷がないことでリスクを減らせるといわれています。 検査で陽性反応が出るまでに半年程度の潜伏期間があるので、検査で陽性と出たら、半年前までさかのぼって他人にうつしている可能性があります。 次に

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  • 論文を出すための10個のシンプルな原則 - 日本の科学と技術

    あなたがこの世を去って長い年月が経ったとき、あなたの科学的遺産は、主として、あなたがこの世に書き残した論文とそれらの論文が放つインパクトです。(When you are long gone, your scientific legacy is, in large part, the literature you left behind and the impact it represents.) - フィリップ・E・ボーン データを取り終え、論文を書き上げ、学術雑誌に投稿してアクセプト(受理)されてようやく仕事が一つ完結します。しかし、投稿してすぐアクセプトされることなど滅多になく、多くの場合最初にリジェクト(却下)をらいます。何年間も心血を注いだ仕事が却下されれば、誰でもへこむもの。そこからアクセプトに持っていくところで、研究者としての力量やタフさが問われます。 では、この「論文を出す

    論文を出すための10個のシンプルな原則 - 日本の科学と技術
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