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  • 書評<軍用輸送機の戦い> - ミリタリーマニアの生きる道

    ミリタリーマニアの生きる道 広島在住のミリタリーマニア・ウイングバックの日常と書評を徒然なるままに・・・ 申し訳ありませんが、コメントは承認制としております。 軍用輸送機の戦い―機動力がもたらす航空輸送の底力 飯山 幸伸 昨今、軍の緊急展開や災害派遣において、欠くべからず輸送手段になった輸送機。だが、大きな搭載力が求められ機動力が制限されるも、有事の際には過酷な戦場に物資を積んで飛び込んでいかなければならない過酷な任務を背負う。 書は軍用輸送機の発展の歴史とその作戦を追う。時期は航空機の創成期からベルリン大空輸までとなる。航空機の発展とともに第1次大戦に前後して人員・貨物の輸送が始まり、大戦間の民間航空の発展を下地として、ドイツではJu52/3m、アメリカではC-47(DC-3)の大量生産を持って、航空輸送が確立することとなる。そして空挺降下の成功と失敗、ヒマラヤ越えの過酷な飛行など、様

    書評<軍用輸送機の戦い> - ミリタリーマニアの生きる道
    mind
    mind 2006/09/04
    鈍重な輸送機が制空権が確立されていない戦場に飛び込む危険は凄まじい。 ――//物を輸送するより、言葉を輸送する方が格安だし…。 //言葉の戦いでも救援コメント/補給力/粘着力が重要だったりして…;
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