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ブックマーク / mutronix.hatenadiary.org (5)

  • アマゾンとSBSについて - 焚書官の日常

    アマゾンのおすすめがまともに見えるのは、身銭を切って買ったものからリストを作ってるから。 SBSをアマゾンのおすすめに近づけるということは、そのような縛りを設けることじゃないかと思う。全体の方針として一手一手を重くすればよいわけだから: ちゃんと読んでない記事はブックマーク禁止。 マッキントッシュを持っていないユーザーはマッキントッシュの記事をブックマーク禁止。 ブックマークは、ひとり1日10個まで。11個目からは5ptずつはてなポイントをお支払いください。 …緊張感でバランスを取るのは好みではないが。 あーあと、これは多少ずれるけど ブックマークで保存されるエントリは1ユーザあたり最新の500のみ。「いつか検索」とか考えてる暇があったら見返してまとめましょう とか。 追記 集合愚から集合知を取り出す - 妄想科學倶樂部 を読んでの感想です。 追記2 「こんなの釣りに決まってるじゃないです

    アマゾンとSBSについて - 焚書官の日常
    mind
    mind 2007/04/05
    ちゃんと読んでない記事はブクマ禁止 ――[あとで読む]や、クネクネコメではなく、引用/まとめクリップを検出できれば、「生身の?ブクマーカが実際に読んでブクマした一票」と判断できそう。>> http://i.hatena.ne.jp/idea/9486
  • 「人に禁止を強制するなら当然**すべきである」 - 焚書官の日常

    id:DocSeriさんの「所定のアドレス以外のリファラをもつアクセスを、別ページにリダイレクトするJavaScript」(これを敢えて「無断リンク禁止スクリプト」、と呼ぶのは冗談みたいなものと理解)を読んだ。 http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20061014/1160810110 ブックマークコメントの 穴はあるけど,禁止論者は喜んでこれをつけてもらいたい。それすらしないのに禁止を叫ぶのは,ドアを開けっ放しにして泥棒を嘆くのに似ている。 というのは何だろうと思った。 以下思ったことを数点。上のコメントをしたid:myrmecoleonさんにってかかる意図はない。どちらかというと、常々思っていることをブクマエントリを触媒にして言語化してみる感じで。 「リンク禁止論者」と「リンク禁止論ヘイト論者」というのがいると設定して書く。 1.泥棒がいるという主張を妄言だと

    「人に禁止を強制するなら当然**すべきである」 - 焚書官の日常
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    mind 2006/10/31
    ――自分のサイトで「無断リンク禁止」自治ルールの設定は自由なんだけど、実効性は疑問。さらに、最初はprivacy権の行使で適法なんだけど、祭り上げられると事実上不可避に公人になってしまいprivacy権も限定される。
  • idの埋葬について - 焚書官の日常

    idを埋葬して日記を静的テキストにしてくれるサービスがあったら、いくら払うだろう。 わたしは、このidで、ここに、3年以上日記を書いている。毎日好き勝手に書いているつもりではあるが、過去に書いたものに無意識に縛られて、その人格や、人格にくっついた人間関係を破壊しないよう書いている部分も、あるだろう。そのことが自分の自由を奪っていると感じることもある。 日記を書くことじたいは、自分の業だと思うから、やめないだろう。はてな記法で日記を書くのにも、慣れすぎてしまった。ならば、はてなの中で、もう一度、idを取り直してしまおうか、と思ったりする。 しかし、アカウント登録を抹消すると、これまで書いた日記は消えてしまう。それは望むところではない。日記のURLにあった文書を消したいわけではないのだ。 「はてなダイアリー」には、サブアカウント制度というものがある。3つまでのidを同時に使って日記を書いてよい

    idの埋葬について - 焚書官の日常
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    mind 2006/10/30
    この日記が自分の中でひとつの役目を終えた、と感じたとき、それをどこかに静かに安置する ――永代埋葬料? 「best effort」ならお徳かも…; //blogの最終的ストック化サービス。ブログ墓地。ブロガー魂は輪廻の旅路へ。
  • 妖精さんの語源 - 焚書官の日常

    今ビール呑んでいて唐突に思いだしたのだけども。wikiのエントロピーを下げる役目を買って出るユーザの事を、匿名の「妖精さん(小人さん)」という表現で書くことがある。しかし「妖精さん」とは元をたどれば「究極超人あ〜る」で鳥坂先輩の話に出てくる、半分寝ていてやったつもりがなくても<なぜか>宿題が翌朝できているようなときに、自分の代わりにこっそり働いてくれているようなものなのである。 自分がが書きかけていたwikiノードがあって、誰だか知らないが寝ているうちに書き足してくれているという状態があるとする。それを見て、「あれ、これって、どこまでオレが書いたものだっけ…?」と抱く、文責の境界がぼやけていく不安のことを、妖精さんと呼ぶのだと思っていたよ。

    妖精さんの語源 - 焚書官の日常
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    mind 2006/07/01
    誰だか知らないが寝ているうちに書き足してくれている状態。「あれ、これって、どこまでオレが書いたものだっけ…?」と抱く、文責の境界がぼやけていく不安のことを、妖精さんと呼ぶと… ――『小人の靴屋さん』?
  • 2004-07-23

    ジャズピアノというプレイリストを、だらだらと小さい音で流し続けている。仕事で気合いが入らないときとかは、別のを聴いたりするけど。 ASIN:B000002N1C ASIN:B000000Y59 ASIN:B000000YCZ 過去の存在しない日付を指定しても、編集画面上の日付欄には、最新の日付が入ってしまうので、気付かずに更新すると、最新の日記として扱われてしまう。仕様でしょうか。まちがって消してしまうこともあると思うのだけど。 →id:hatenadiary さま 村上春樹のが好きなのですが他に読むはありますか http://www.hatena.ne.jp/1090466127 誰も舞城王太郎を挙げなかった。 「あることを表現するのにどういう題材を使うか」、その違いやずれを楽しむのはおかしな読み方だろうか。でも当に作家が何を言いたいかなんてわかりっこない、いやそれは言い過ぎだ、1

    2004-07-23
    mind
    mind 2006/04/27
    ロシアに古くから伝わるもので、「憶測がいかにいい加減か、それによっていかに簡単に他人が納得してしまうか」という恐ろしさ を理解するゲーム ――空気を読んで、人狼狩り/人間狩り を楽しむ生き残り粛清ゲーム;
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