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本を書いています[HJ]。 第9章(pa)です。 何度も読み直して、校正しているうちに、 《「こう直そうかな?」と書きかけて「あ、でもやっぱり違うな」と思い直す》 という状況に陥る。 そうなったら、そろそろ潮時。 と、いうことで。 第9章はいちおう完成ということにする。 わーい。 さて、次は第2章(re)に戻ろうかと思っていたが、 それよりも前に、イントロと第1章(se)を整えて、 レビューアさんに送る方を優先しようと考えている。 そこで、今日からは第1章(se)に戻る。 第1章(se)を読み直す。 …面白いなあ(主観的意見)。 でもところどころに「ここに加筆」とか「図が必要」 とか「ここ何とかする」というメモがあってがっくりくる。 しっかりしてよ > 昔の私。 ○ 第1章(se)はまあ出来ている。問題: 図が数点不足。 × 第2章(re)は完全になくすか、全体の解説を含めた何か。 ○ 第
2006年04月16日13:53 カテゴリMath書評/画評/品評 TuringとChurchの狭間で The Emperor's New Mind Roger Penrose [邦訳:皇帝の新しい心] なんでひげぽんが反復がすぐにわからなかったかを憶測すると、「変数とは代入すべきもの」、という手続き型言語の呪縛が思い立つ。ひげぽんは別にがっかりする必要はない。hyukiさんさえそれに引っかかっていたんだから。 その証拠を、以下にお見せする。 [結]2005年8月 - www.textfile.org sub fix { my $G = shift; return $G->( sub { my $x = shift; return fix($G)->($x); } ); } これはPerlで実装した不動点関数で、全く問題なく動く。しかし、hyukiさんも知らぬ間に一つ「反則」を犯しているこ
(Twitterから参照するためのメモです) まずそもそも「関数」は「同じ形の計算を何度も書かないための仕組み」であることを十分に理解する(させる)。その上で、 sum(0) = 0 sum(1) = 0+1 sum(2) = 0+1+2 sum(3) = 0+1+2+3 sum(4) = 0+1+2+3+4 ...も「同じ計算を何度も書いている」から、 sum(0) = 0 sum(1) = sum(0)+1 sum(2) = sum(1)+2 sum(3) = sum(2)+3 sum(4) = sum(3)+4 ...と書き換える。これを一般化すると sum(0) = 0 sum(n) = sum(n-1)+n (n>0の場合)つまり sum(n) = if n=0 then 0 else sum(n-1)+nとなる 追記:n<0の場合は気にするな。 (高校で習うはずの)数学的帰納法
In this file we derive the Y combinator, one of the fundamental results of recursive procedure theory. You already know that in some cases it is not necessary to give a procedure a name. For example, ((lambda (x) (+ x 1)) 6) adds 1 to 6 without naming the procedure that does it. But, what about a recursive procedure? For example, (define fact (lambda (n) (if (zero? n) 1 (* n (fact (- n 1)))))) whi
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