注意喚起 悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。 女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい 勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。 実態についてこちらにまとめてあります。 受動的攻撃「パッシブ・アグレッション」とは? 簡単に言ってしまうと 相手自身が「私が悪い、ダメな奴だ」なんて考えに仕向けるという接し方です。 相手に何かを気付かせる。という側面があります。 以前のお話でも書きましたが 自分自身の気づきとは、目を背ける事ができないという心の性質を逆手に取って相手を責め、コントロールするいう方法になります。 受動的攻撃の例 例えば、仕事等で自分がなにか失敗して同僚に迷惑をかけてしまった場合 「あーあ。自分の仕事が増えてしまったよー。今
注意喚起 悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。 女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい 勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。 実態についてこちらにまとめてあります。 「モラハラ」とは「モラルハラスメント」の略称で 「言葉のDV」とも呼ばれるように「言葉」や「態度」による暴力と定義づけられています。 また最近は、当事者だけでなくテレビや新聞・雑誌のニュース等でも「モラハラ」という単語を見る機会が非常に多くなってきました。 モラハラの加害者は、強い言葉や相手をへこませる言葉 また、イライラした態度等をターゲットに向ける事で、相手を怯えさせてしまう…という事がよく見られます。 …というのは、教科書通りの解説です。 今回は「モラハラ」
注意喚起 悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。 女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい 勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。 実態についてこちらにまとめてあります。 お久しぶりのブログ更新です。 本当に、ここ一ヶ月は仕事やその他諸々忙しく… 全然ブログを書く時間がありませんでした。 10月に参加したワークについても書きたかったのですが なんとか10月中に書ければいいなぁ…(苦笑) 今回は、これまでブログを書いたり 様々なDVに関わる当事者さん達と触れ合ってきて、気づいた事などを書いてみようと思います。 「DVは治らない」? 女性が行政や女性団体に相談をして、まず言われる言葉が 「DVは治らない」というような事だそうです。 私も
注意喚起 悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。 女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい 勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。 実態についてこちらにまとめてあります。 世間はワールドカップに湧いているようですが… 先日、日本 対 コートジボワール戦が行われた際 渋谷の駅前交差点では、かなりの数のサポーター達が集まり 大いに湧いたということです。凄い熱気だったんだろうなあ… その一方で、大勢の人、熱気に浮かされ 痴漢が頻発したとの事も聞いています。 結構な数の被害者も出て、逮捕者も出たという事ですね。 twitterを中心としたSNSでの拡散 私は、この騒動について、twitterで最初に知りました。 流石にリアルタイム性の高いS
注意喚起 悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。 女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい 勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。 実態についてこちらにまとめてあります。 ある日突然… その方、Mさんは奥さんとは別居状態です。 自分のモラハラを何とかしたいとDV加害者プログラムに通っておられました。 プログラムに通い、自らを変えることに必死で 奥さんとのコミュニケーションも、メールだけながら 軽い衝突もありつつも、少しづつ、改善の兆しを見せていたとの事です。 ある日、Mさんはその週の加害者プログラムに出かける準備をしていた所 メールが届きます。 差出人は加害者プログラム講師、件名は… 「プログラム参加の件について」 本文はそのまま載
注意喚起 悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。 女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい 勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。 実態についてこちらにまとめてあります。 先日6/9に 「関西テレビ放送(KTV)・スーパーニュースアンカー」という番組で でっちあげDVについての特集があったそうですね。 私は時間も地域も合わず、残念ながら見られなかったのですが 以前の「とくダネ!」での特集に近い内容で でっちあげDVをほのめかす弁護士の存在がメインだったと聞いています。 動画がどこかに上がっていれば拝見したいと思います。 最近、この手の話題が多くなってきましたね やはり、色々問題になっているのでしょうね。 でっちあげDVの被害にあった
注意喚起 悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。 女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい 勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。 実態についてこちらにまとめてあります。 更正プログラムを受けても、改善するのは全体の3%以下 いきなり、気の滅入るような数字で始まりましたが… 何処で統計を取られたのかは詳しく判りませんが、改善するのは3%以下と言われているようです。 先日たまたま見かけたブログの記事がソースなので、説得力はあまり無いかもしれませんが… ちなみにその記事はこちら 「モラハラ夫が更正プログラムを受けたとしても・・・」 (人の悩みは十人十色) だったら、更生プログラムは受けるだけ無駄…? たったの3%しか改善出来ないのであれ
注意喚起 悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。 女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい 勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。 実態についてこちらにまとめてあります。 今回は、DV・モラハラやACに繋がりやすい思考・認知の歪みを改善するための 「認知行動療法」の具体的な方法について説明します。 「認知行動療法」とは、「CBT」とも呼ばれ 原因不明のイライラや不安に対して、それを紐解いていくことで そのマイナス感情を消化・昇華するための方法です。 いわゆる「アダルトチルドレン」や 「DV・モラハラ」に陥りやすい思考を自分で探り、少しずつ改善していきます。 私の場合、「モラハラ」にあたる行動を改善したくて カウンセラーさんに教わりま
注意喚起 悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。 女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい 勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。 実態についてこちらにまとめてあります。 つい最近、某新聞サイトでDV加害者更生プログラムについての記事を見かけ 自分が行っている加害者プログラムと、色々かぶる部分があるなぁ…等と思っていたら… 実際にそこに行っているという方から情報を頂けました。 個人特定を避けるために、詳しい状況等はボカしたりして書いてみます。 言葉の暴力で、妻が家を出たという所から… 情報頂けた方(仮にCさんとします)は 奥様に対する言葉の暴力があったそうです。 ある日、Cさんの奥様は喧嘩の末 家を出て行ってしまったとの事です。 C
注意喚起 悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。 女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい 勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。 実態についてこちらにまとめてあります。 先日お伝えしていました 「明日4/22の「とくダネ!」で不適切なDV支援、悪質な弁護士について特集があるそうです。」の記事にかなりアクセスがありました。ありがとうございます。 で、本日私も「とくダネ!」の該当コーナーを実際に見てみました。 取材先である「味さん」と先ほどお電話で自分の相談もしつつ 「いやあカットされちゃったよー(笑)」「でしたねー(笑)」 等々お話もしていたりしました。 でっち上げDVというマーケット 特集では「でっち上げDV」が1つのマーケットに
中々刺激的なタイトルです。 著者は「岡本茂樹」氏。 氏は、刑務所での犯罪者更生支援も行っている大学教授で 実際の更生支援活動で経験されたことを踏まえて なぜ「反省させると犯罪者になるか」 「本当の反省とは何か」について書かれています。 抑圧が犯罪を作る この本では一貫して 「抑圧が犯罪を作るし、抑圧は反省を生まない」 とされています。 抑圧が犯罪を生み出すというのは判る気がします。 が、抑圧は反省を生まないというところは 多くの人が疑問を持つところかもしれません。 犯罪者のくせに、優しくしてやらなければいけないのか?? なんて思われるかもしれないですよね。 実際私もこれを読むまでは多少、そう思ってました、が… この本を読み進めるにつれて… 犯罪者更生教育の実態から、今の圧力をかける更生方法だと 犯罪者は「形だけの反省」しか見せず… 自身の内に溜まっている負の感情は出すことができず 自らの内
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