今の立民を代表する代議士と言えば、世間に名前が売れているのは、蓮舫、福山、安住、枝野 かつてはと言えば、有田、原口、小西、鳩山、玉木、山尾などで、やってたことを思い起こすと錚々たるメンツだし こんな馬鹿の煮凝りみたいな議員が党の顔なんだから支持層が多数派になるはずもないんだけど かつても、今も、馬鹿の煮凝りを看板メニューにする姿勢は変わってない 本当にこれを正しい在り方と考えてるとは思えないし、国民も多くはまともな野党を求めてると思うのだが 何故彼らは頑なに馬鹿を演じるのだろう?(演じてるだけで、本当はちゃんとしてると信じたい) そんな方針を貫いてるのは何故なんだろう? こんなのはおかしいって、本当は分かってると思うんだけどなぁ・・・ 少なくとも毎日のように聞こえてくる福山の発言内容を聞いて彼を大臣になんて1㎜も思わないよね・・・普通は・・・