韓国産をひどく冷遇?日本で「サムスンは買わない。iPhoneだけを買おう」=韓国報道(画像提供:wowkorea) 「サムスンは買わない。iPhoneは何が何でも買う?」 日本人のApple iPhoneへの愛がすさまじい。アップルが最近発表した50万ウォン代(約5万円)の第3世代普及型iPhone『iPhoneSE 3世代』の販売量も以前のモデル販売量を大幅に上回っていることが分かった。日本のスマートフォン市場の半分を占めているアップルの影響力がより大きくなっている。 一方、グローバルスマートフォン1位のサムスン電子は、日本では冷遇されている。韓国産製品に対する日本人の選好度が非常に低いためとみられる。実際にサムスンは日本でのみ異例の韓国企業・サムスンという名前を除いた“ギャラクシー”というブランド名だけで製品を販売している。韓国製品に対する日本人の冷遇による現地通信会社の要請のためだ。
米国は「核の抑止力」など信じていなかった? ──ロシアの「戦術」兵器についても話題になっています。ウクライナでそれを用いれば、町は一気に壊滅してしまうでしょう。「段階的な核戦争」とでもいえるでしょうか。これについても、愚かなやり方だと思われる理由は何でしょうか。 神経が過敏になっている状況では、あらゆる誤報が大殺戮のきっかけとなりかねません。今回の緊張状態は、これまで見過ごされてきた事実に光を投じるものでしょう。1987年、レーガンとゴルバチョフは、地上から発射される中距離ミサイルをすべて廃棄することに合意しました。中距離とは500キロから5500キロです。 これらの兵器は冷戦時代、抑止力としてよりはむしろ、欧州が戦場となった際に使用されるものと考えられていました。欧州での核戦争を防いだのは、この中距離核戦力全廃条約(INF)だったと多くの専門家が認めています。 しかし、2018年にトラン
かつて革マル派と壮絶な内ゲバを繰り広げ、「暴力革命」を掲げてゲリラ活動を行ってきた新左翼党派・中核派。そのトップ・清水丈夫氏(84歳)が、前進社(中核派本部)で田原総一朗の取材に応じた。この年齢になった革命家は、いまの日本社会と戦後の左翼運動をどう総括するのか。 中核派議長 清水 丈夫 1937年、神奈川県生まれ。高校生時代に革命運動を志し、東京大学在学中に日本共産党に入党。58年に離党し、共産主義者同盟に参加。59-60年、全学連書記長として安保闘争を指導する。61年、革共同(革命的共産主義者同盟全国委員会=通称・中核派)に参加。97年、中核派議長に就任。69年4月より非公然活動に入る。2020年9月、実に51年ぶりに公然集会に姿を見せて人々を驚かせた。著書『清水丈夫選集』(全10巻予定)など。 51年ぶりに地下潜伏活動をやめた理由 田原 60年安保闘争の当時、僕は岩波映画の社員でしたが
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