ビーグル犬のチャーリーさん。ベビーチェアに乗った赤ちゃんの持っているおもちゃを1つ、「ちょっと貸してください」 とばかりに口にくわえて運び去った。ところがその直後、赤ちゃんが大泣きしてしまった。 「えっ?もしかして泣かしちゃった?」 相当に罪の意識が芽生えたのだろう。その後のチャーリーさんの行動を見てほしい。心からの謝罪と損害賠償が見て取れる。
![泣かせてしまった!赤ちゃんのおもちゃを取った犬が慌ててとった仰天謝罪行動とは? : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5341b9d649a308ecbbd2eff7fd1b2ae85dfae686/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F3%2Fa%2F3ac77908.jpg)
ベルギー、モンソーにある廃発電所の冷却塔。中央のトランペットのような穴から中に熱湯を流し込み、コンクリートの壁を落ちながら冷却されていく仕組み。 2.コールマンスコップ、ナミビア共和国 1900年代始めにドイツ人入植者が見つけてブームになった、ダイヤモンド採掘場跡。第一次大戦後にダイヤは枯渇し、採掘場はすたれ始めた。1950年代までに町は完全に廃墟と化し、今は写真家や旅行者が訪れるだけだ。 ナミブ砂漠にある、砂で覆われた廃墟の家 3.102歳の水に浮かぶ森、オーストラリア、シドニー 1911年イギリスで作られた蒸気船SS Aryfieldの残骸。第二次大戦中、駐留米軍への物資輸送に使われていたが、戦後、オーストラリアのホームブッシュ湾でその役目を終えた。打ち捨てられたまま、木々が茂るにまかせ、今では不気味だが美しい水に浮かぶ森の光景を作り出していて、自然の生存能力を感じさせる。 4.マンセ
猫に興味を持ったハスキー犬、仲良くなりたくてあの手この手でアプローチするその姿がぐうかわいらしい。直接触れずにエアタッチをしたり、歌を歌ったりおどけてみたり。
グラハムさんは店内にいる、げっ歯類コーナーで小動物たちを眺めたり、水槽で泳いでいる魚を熱心に見入るのが好きだという。 この店の副支配人ヴィッキー・コーカーさんによると、グラハムさんは非常にジェントルニャンなカスタマーだそうで、店内の動物たちは、グラハムさんをまったく怖がらないそうだ。もともとプラスティックスクリーンで保護されているので、グラハムさんが店内に入っても害を引き起こすことはない。一度だけ、売り物であるキャットフードを食べようとしたことがあったそうだが、その時にダメだということを教えたらもう二度としなくなった。おもちゃも見本品のおもちゃで遊び、売り物には手をださないそうだ。 水槽前のグラハムさん。魚たちとたわむれる。
パトリックさんは、おかあさんが路上で轢かれてしまい、袋の中にいたところを保護された。その後何度か、野生に戻す試みが行われたが、他のウォンバットたちにいじめられ、結局この公園に戻ってきたのだそうだ。 ベビーカートに乗って飼育員さんに押してもらって公園を散歩するのが好きだというパトリックさん。人間慣れしており、大きくなった今でも抱っこされたがりさんなんだそうだ。パトリックさんはウォンバット界最年長ながらも、今だ交尾経験はなく、子孫を残していないという。純情ボーイなパトリックさんなんだ。 世界最高齢と言えば、多摩動物公園にいるウォンバットのチューバッカさんは、推定で今年28歳ということなので、もしかしたらチューバッカさんの方が年上なのかな?推定年齢なので記録にはならないのかな? ということで、ウォンバットらぶなおともだちの為に、他にもウォンバット画像を添付しておくことにするよ。とにかく人間に抱っ
エペクエン湖の水には自然治癒力を高めるとして大変有名だった。伝説では、この湖は愛する人の苦しみ思って泣いた首長の涙でできたという。エペクエン湖、またの名を永遠の泉は、うつ病、リウマチ、皮膚病、貧血、糖尿病に効くともっぱらの評判だった。 19世紀後半、最初の入植者がこの村に到着し、湖岸に家を建てた。それから静かな山村はにぎやかなツーリストリゾートに変わっていき、ブエノスアイレスまでの鉄道もつながった。まもなく南米全体、世界中から観光客が押し寄せ、1960年代には、毎年2万5000人もの人々が病を治すため、塩水に浸りにやってきた。 村の人口は、1970年代に5000人を超えてピークとなった。ホテルやその他の宿泊施設、スパ、ショップ、博物館など300以上のビジネスが栄えた。 街が繁栄を極めた頃と同じくして、長期間にわたる雨がこの地を襲う。降雨量が多くなり、エペクエン湖の水量が増した。1985年1
オーストラリアの砂漠地帯に棲息するミツツボアリ(Hormigas Meliferas )。ミツツボアリの働きアリは、その名の通り、花の蜜をお腹の中に蓄えこむ。たっぷりとお腹がパンパンになるまで蜜を貯蔵するので、まるでお腹が飴のように丸く肥大化している。
コメント欄より>>1さんから早速回答をいただいたよ。このキノコは、ホコリタケ類オニフスベの仲間、Calvatia gigantea(英名:ジャイアントパフボール)と呼ばれるものだそうで、日本では薮玉(ヤブダマ)とも呼ばれている。しかも一夜にして突然発生する。昨日なかったものが突如そこにボヨーンとでてきてびっくりするのだそうだ。 幼菌のうちは、内部は白色で弾力があるが、次第に褐色の液を出して紫褐色の古綿状になるという。成熟すると外皮がはがれて中の胞子塊があらわれ異様な臭いを発生する。胞子塊が風に吹かれると次第に弾糸がほぐれて胞子を飛ばし、跡形もなく消滅する。胞子は球状で突起がある。 成熟したジャイアントパフボールをバットで叩くと、まるで爆弾のように!
ローマ神話の出入り口と扉の神、2つの顔を持つ「ヤヌス」にあやかり「ヤヌスの猫」として、その長寿を称えられギネス記録に認定されたのは、アメリカ、マサチューセッツ州、ウスターにお住まいのフランクとルイ、12歳。 フランクとルイは、12年前、地元のペットブリーダーが、「Tufts Veterinary Clinic」という動物病院に、このままでは生きられないので安楽死をさせてあげてと持ち込んだ猫。2つの口、2つの鼻を持ち、目は左右2つは正常に機能しているが、真ん中の目だけは機能していない。 この猫を見た獣医看護師マーティ、何とか長生きさせてあげたいと引き取り、たくさんの愛情を注ぎ込みながら育てあげ、9月8日に12歳になった。
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