![ちちゃん、ビックラポン - 平民新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/20e4a6225e4de4dfc337ef2d2275b42e9b5c0a70/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ffarm4.static.flickr.com%2F3204%2F2391539071_f413d37201_b.jpg)
【2008.2.24追記】記事に対する言及をいくつか見て書いておいた方がよさそうなので追記します。写真と記事で分かるかと思ったのですが、鳥のいるスペースは浴室や露天風呂とガラスで区切られていて、人やお湯と鳥・羽毛・排泄物その他が接触する機会はありません。衛生的に問題があれば組合や保健所から指導が入るはずですし、衛生面については安心していただいてよいのではないかと思います。お客さんの自衛とかインコの良識にゆだねられてるようなそんな無法地帯じゃないです! わたしは今お風呂つきの部屋に住んでいるので銭湯を利用する機会は少ないのですが、銭湯に行くとテンションがあがりますよね。お湯にしっかりつかるのは気持ちいいし、いろんな女体を横目で観賞したり風呂上りに牛乳を飲んだり…。わたしの友達のご両親は、大学は違うもののいつも利用していた風呂屋の前で話すようになり結婚に至ったとか。ロマンチック! そんなわけで
そう言えば近所の多寄沼に来る白鳥を撮ろうと思っているうちに、今シーズンは時間切れ。「あしたがある」なんて思っているとあっという間に過ぎてしまう。 次に来るのは雪解けの頃。
こんにちは!フランス人を二人ほど捕獲してこじゃれた料理屋に赴き、しかつめらしい顔でセシボンとか囁きあうことでミシュラン覆面調査員と黙示に誤認させて最高のもてなしを受けたい小悪魔ブロガーのメレ子です。味音痴ですが素直な性格であるため、「このお店はおいしいヨ」と言って連れて行けば「おいしいねー!」と心から連呼しながら食べるので、皆さんよろしくお願いします…。 (画像はイメージです) ナジャさん(id:nadja5)から「あの子がもっと知りたいバトン」というのをいただいた(http://d.hatena.ne.jp/nadja5/20071125#p1)のですが、なんとナジャさん自身はまだ答えてないのに「それよりもメレ子が何者なのか知りたいワ」と丸投げしてこられたので、バトンというより矢文に近い。それで広げて読んでみたら、オーソドックスな質問に混じって 12.ナンパとかキャッチとか勧誘とかどうで
関東近辺にお住まいの方、最近、船乗ってます?ふと「船旅を楽しみたいなぁ〜」と思う瞬間ってありませんか? まあ普通、船旅というと、それなりに時間とお金がかかるものというイメージなので、なかなか実現できないところですが、今回ココロ旅行社が紹介する「フェリーで千葉上陸&不思議なお寺ツアー」は、日帰りで安く、激しいリフレッシュ効果があるので、ご検討いただければ幸いです。ガイドに載ってないお得情報も満載なのでDon't miss it! ツアー概要 地図をご覧ください。 黄緑が電車を使ったルートで、今回紹介させていただくのは、船を使った赤いルートです。最終目標地点は鋸山です。もうおわかりかと思いますが、このプランのすごいところは 「東京から電車で千葉に行くのとあまり変わらない時間で本格的な船旅を体験でき、かつ山にも登れるという、海と山の一挙両得プラン」 という点に尽きます。ということで、さっそく久里
カレーを食べている方、申し訳ありません。特にエビなどの節足動物をカレーに入れている方には特に深くお詫び申し上げます。 日本にもフンコロガシ的なのがいる みなさん、フンコロガシのことは、『ファーブル昆虫記』などでご存じだと思いますが、日本にもフンコロガシ的な虫はいます。センチコガネという種類で、ウンチを転がしはしないものの、転がしている奴らに負けず劣らずウンチが大好きです。「ちょっと不器用かもしれんけど、ウンチのことを純粋に思う気持ちは転がし屋には負けへんで!」という相田みつを的居直りをみせつつ、日本各地に生息しています。 ▲写真は東京で見つけたセンチコガネ。まあ死にかけてたせいもありますが、あんまりきれいじゃないですね。センチコガネは土地によって色が違うのですが、奈良と和歌山あたりのセンチコガネは、特異的に体色がディープブルーなのです。 奈良のセンチコガネは宝石みたいな色! こちらが奈良の
ちょっと前に警察が不審者情報に「和田アキ子似」という形容を用いたことで問題になってたりしましたが、アレを見て思いだしたのは友達のマイちゃんのことです。マイちゃんは小学生のときにロリコン青年にちょっかいかけられて交番に駆けこみ、おまわりさんに不審者情報を作成してもらったことがあるそうです。そしておまわりさんは「じゃあその男の髪型はどんな風だった?」と聞いてきたのですが、マイちゃんはその質問に対して「スラムダンクのふじまに似てました!」と答えて「本官ちょっとわからないなぁ…」と困惑させたらしい。 【送料無料】SLAM DUNK完全版(8) [ 井上雄彦 ] ジャンル: 本・雑誌・コミック > コミック > 少年 > 集英社 ジャンプCショップ: 楽天ブックス価格: 980円楽天で詳細を見る藤真君というのはスラムダンクの中でも一二を争う美青年にして、頭脳プレイで主人公達を翻弄する監督と「コートに
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-27376-storytopic-1.html 初めて聞く鳥だ。 全国から野鳥愛好家が多く訪れる糸満市や豊見城市などの南部の水辺は、野鳥の宝庫だ。国内で見られる野鳥の7割以上は沖縄本島で見られるという。 ちょっと沖縄に移住してもいいかなって思った。 季節柄、お題は「ヒガンバナ」なんじゃないでしょうか。はてなフォトグラファーの皆さん、よろしくお願いします。うちらの続きはこちらで↓ http://sss.jugem.cc/?eid=628 Doubletさん、ありがとうございます。Doubletさんらし過ぎます。 http://d.hatena.ne.jp/doublet/20070924#p1 ユリカモメは冬鳥なんで、日本に来てるときは顔が白いのが普通ですが、冬を越すと、顔が黒い夏羽になって去っていきます。換羽の時期には
神戸花鳥園特集第三弾にして最終回の主役は、鳥界のエビちゃんや押切もえであるところのトロピカル鳥たちです!まずはインココーナーへGO! オカメインコ、種類に応じて値札がついてる…。ちょっとビックリしますね。即連れ帰りということはないみたいですが。でも花鳥園のオカメなら人馴れは期待できそう。 …なんか寝てる子が多い。こちらはカラフルなエサを購入して「フフ…やめろよ、みんなが見てるじゃないかフヒヒ」みたいな展開を期待しているのですが…温度差を感じます。一大決心で札束をつかんでキャバクラに行ったのに、札ビラを切った経験などなくおたおたしていたら、キャバ嬢に「なんか面白い話してよー」と言われる、人で言えばそんな感じですかね…(分かりにくさはむしろアップ)。 「…イラナイ」ちょっと!話が違うよ!しかし常時頬を染めているので「ちょ、ちょっとダイエット中なだけよ!何よ!メレ山が細い子が好きって言うから…か
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