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scienceに関するminemewのブックマーク (9)

  • 「青い惑星」を63光年先に発見、「ガラスの雨」降る灼熱の環境

    太陽系外惑星「HD 189733b」の想像図(2013年7月10日提供)。(c)AFP/ESA/HUBBLE/NASA/M. KORNMESSER 【7月12日 AFP】地球から遠く離れた場所に、もう一つの「青い惑星」があることが分かった。ただし、水に満ちた惑星ではなく、「ガラスの雨が横殴りに」降る灼熱の惑星だという。 米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の科学者らは、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)を使い、太陽系外惑星の色を初めて特定した。 系外惑星「HD 189733b」は、その大部分がガス状の物質で構成される巨大惑星で、地球から63光年離れた場所にある。観測の結果、この惑星の色が濃いコバルトブルーで、「宇宙から見た地球の色に似ている」ことが分かった。 「だが、類似点はそれだけだ」と、チームは声明

    「青い惑星」を63光年先に発見、「ガラスの雨」降る灼熱の環境
  • 太陽の死は地球からどのように見えるのだろうか? : カラパイア

    太陽の寿命は100億年程度だと言われている。現在、太陽系は約46億歳であることがわかっている。 あと数十億年もすれば、中心核の液体水素燃料が枯渇し、激しい燃焼が内側から太陽の表面へと広がる。 これは赤色巨星と言われるもので、これによって太陽はより輝きを増し、強烈な光の放射が地球にも破壊的な影響を及ぼすと言われている。 そんな太陽は、地球からいったいどのように見えるのだろうか。

    太陽の死は地球からどのように見えるのだろうか? : カラパイア
  • Cloud Magically Appears Inside Rooms!

    Berndnaut Smilde's cloud creations within rooms are simply magical! The Amsterdam-based artist was able to achieve this with the combination of smoke, moisture, and dramatic lighting. It is interesting how the his work only exists for that brief period of time physically, but can still have a powerful impact after it is gone. Smilde often experiments with the concept of “the physical presence of t

    Cloud Magically Appears Inside Rooms!
  • 凄い! 部屋の中に「本物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート

    凄い! 部屋の中に「物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート2012.11.22 15:0010,541 かなり凄い。これ、物の雲です。 「cloud in room」は、Berndnaut Smilde氏によって制作された、物の雲が室内に展示されたアート作品。 誰もが想像はするけど、実現できなかった不思議な世界。ちょうビックリ。 湿度、温度、光を調節して、フォグマシン(霧発生装置)を用いて室内に人工的な雲をつくっちゃったらしい。まさに科学とアートの融合ですね。TIME誌の「2012年最高の発明品」の一つに選ばれたそうです。 他にも作品の写真が見れるのでこちらのリンクからご覧あれ。一度実際に見てみたいなぁ。 [Berndnaut , IRORIO(イロリオ)] (西條鉄太郎)

  • 強烈に青いブルー・イチゴが誕生…寒さに強い遺伝子に組み換え : らばQ

    強烈に青いブルー・イチゴが誕生…寒さに強い遺伝子に組み換え フォトショップで自由自在に画像の加工ができるため、変わった写真を見ると、ホンモノかどうか疑うクセがついているのではないでしょうか。 青いイチゴの写真が海外サイトに出回っていたのですが、あまりに真っ青だったことから、これは当に存在するのかと話題になっていました。 しかし当に存在するようです。 ※(2012/3/20)追記:写真の青いイチゴは実際に作られたものとは別物で、加工された写真である可能性が高いとのことです。教えてくださった方ありがとうございます。 参照:解説:青いイチゴ - Togetter 目の覚めるような濃い青色をしているこのイチゴは、科学者により人工的に作られたものです。 遺伝子組換えにより出来た品なのですが、ちょっと変わった遺伝子が組み込まれました。 北極に生息する魚のカレイの中には、凍てつく水温から身を守るた

    強烈に青いブルー・イチゴが誕生…寒さに強い遺伝子に組み換え : らばQ
    minemew
    minemew 2012/03/16
    思った以上に青い
  • 来年オリオン座が無くなるかもしれない : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/04(火) 17:16:01.11 ID:SKchFWyr0 ベテルギウスって星が爆発するらしい わくわくするな 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/04(火) 17:16:43.03 ID:ALu82Dng0 なぞれなくなるのか… 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/04(火) 17:17:57.91 ID:5o/p8ROO0 オリオン座のゾディアーツが出れなくなるだろ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/04(火) 17:18:03.05 ID:kByjKS/R0 めちゃめちゃ明るくなるらしいね 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/04(火) 17:20:02.22 ID:

    来年オリオン座が無くなるかもしれない : ゴールデンタイムズ
  • 13歳の少年が画期的な太陽光発電モデルを発表し注目を集める ロケットニュース24(β)

    米・ニューヨークに住む13歳の少年が、今までにない画期的な太陽光発電のモデルを発表して注目を集めている。従来の発電パネルは平面のものが一般的だったのだが、彼が発表したのは、木の枝葉をモチーフにした発電モデル。 これにより従来型のものよりも20パーセントも効率的に発電できるという。冬の日の短い時期には、50パーセントも発電効率がアップするというのだ。この発表を行ったのは、エイダン ・ダウヤーさん(13歳)。 現在7年生(中学1年生)の彼は、自然からヒントを得て効率的な太陽光発電のモデルを思いつくにいたった。彼は木の成長過程に着目し、成長するにつれて葉っぱはどのように光を浴びているのかについて考えたそうだ。 その結果、木の枝葉はお互いに光を遮らないようにできており、そのメカニズムは「フィボナッチ数列」に基づいているものであることを知った。そこで、それを元に太陽光パネルを配置し、自ら作った平面パ

    13歳の少年が画期的な太陽光発電モデルを発表し注目を集める ロケットニュース24(β)
  • 「アサリがあっさり死んだわけ」大澤曉人 豊島区立池袋第三小学校4年(東京都)

    minemew
    minemew 2011/07/26
    軽い気持ちで読み始めたらあまりの深さに驚いて震えた…親御さんの教育も素晴らしいですね
  • バラのように広がる銀河 NASA、ハッブル望遠鏡21周年で公開 - MSN産経ニュース

    別の銀河の重力の影響でバラの花びらのように広がって輝く渦巻き銀河をハッブル宇宙望遠鏡が捉え、米航空宇宙局(NASA)が20日、画像を公開した。同望遠鏡の打ち上げ21周年を記念した。 銀河は、地球から3億光年離れたアンドロメダ座の方向に位置する。画像の下部にある小さな銀河の重力で引っ張られ、このような形にゆがんだという。上部で宝石のように青く輝く光の帯は活発に輝く若い星の集まりとみられる。昨年12月17日に撮影した。 1990年4月に宇宙飛行士としてスペースシャトル「ディスカバリー」に搭乗し、望遠鏡を宇宙に運んだNASAのボールデン局長は「ハッブルは、われわれの宇宙観を大きく変えた」と功績をたたえた。(共同)

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