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2018年10月19日のブックマーク (8件)

  • 釧路市の発展の要因をさぐる

    稿では、下記ブログで軽妙に紹介される釧路市の停滞について歴史的経緯から振り返ってみようと思う。 https://www.kansou-blog.jp/entry/2018/10/18/173838 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kansou-blog.jp/entry/2018/10/18/173838 漁業と築港近世期には、釧路は「クスリ場所」という漁場が設定され、松前藩から委託された業者がそこからの利益を独占していた。 そこでは鮭や昆布、鰊などの海産物のほか、内陸やその他獣の毛皮が収集されていた。 釧路には港がある。というか、大きな港を構築できた。これが大きかった。 函館から太平洋側に航路をとると、日高の小さな諸港を数えるばかりで、大きな築港ができない地形が続く。 例えば十勝国は広尾港の小港を除けばずっと遠浅の地形が続く。内陸に続く十勝川河口も例

    釧路市の発展の要因をさぐる
  • The 19 best Google Sheets add-ons to boost your productivity

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  • 三枚におろしたろかみたいな表現他にない?

    ボキャブラリーを増やしたい

    三枚におろしたろかみたいな表現他にない?
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2018/10/19
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  • 私の愛した給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!SmartHR で主に被扶養者周りの開発を担当してる吉成です。 いよいよこの季節がやってきましたね!そう、年末調整です! 今回は SmartHR にある年末調整機能の開発に長年携わってきた私が、年末調整とは切っても切れない関係の「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」についてお話します。 ぱっとみ難しい書類に見えるため、じっくりと眺めたことのある方はあまりいないのではないでしょうか。 この記事を読み終わる頃には、今年の年末調整が楽しみになること間違いなしです! では、早速はじめましょう! 出会い 年末調整との出会いは10年前。 当時アルバイトをしていたお店で店長に渡されたのが「平成20年 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」通称「まるふ」です。 はじめは「なんだこれ…あ、え?なんだ…これ…」状態で言われるがまま記入していた「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」ですが、今では

    私の愛した給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 - SmartHR Tech Blog
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2018/10/19
    すごい世界だ
  • http://welcome.openx.com/rs/745-BUQ-779/images/Principles%20for%20Better%20Programmatic%20Open%20Letter_JP.pdf?mkt_tok=eyJpIjoiT0Raa01UUmxZbVExTlRoaCIsInQiOiJrZERUVTZjMytZaXVjcjNEVVRxMDdqSFwvUWZkR0tQa2J3d2NBS2RXK1Z2aHJvU0dVcDZ5NWJvQ2FLYUlBdThka25qU3lSNVdy

  • マネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の死 | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ

    Qに1度開催しているマネージャー合宿を続けて1年が経ちますが、今回の合宿で組織の価値観を話し合っていた時に、我々の中ではマネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の明確な死、終わりを感じました。 と言っても、当事者意識という言葉自体を否定しているわけでありません。今でも当事者意識を持つことは重要だと思ってはいます。 あくまで、現在のクラウドワークスのマネジメントにおいては「当事者意識を持て」という言葉は死んだと感じた次第です。その経緯と理由を以下にまとめておきます。 (また、弊社株主を始めとして当事者意識という言葉でマネジメントしている会社があると認識していますので、他社についてとやかく言うつもりもありませんし、他社は他社でそのようなマネジメントで成果を出しているのだと思います。現在の日社会を背景としてゼロから組織を作っているクラウドワークスでの話が原則です。) ■1.不確実性の

    マネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の死 | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ
  • 無職としての学問

    特に人文系において、大学や研究を取り巻く環境が厳しいので、少し愚痴を書かせていただきたくお邪魔します。 * * * 研究生活が実生活、ことに家庭生活に対し極度の不安定性を与えることは、今日に始まったことではない。 例えばかの有名なマックス・ウェーバーによる1919年の講演の中では、「大学に職を奉ずるものの生活はすべて僥倖の支配下にある」と語られており、「精神的に打撃を受けることなくこうした境遇に堪ええたためしは極めて少ない」とまで言われている。 このような状況は、100年の時と洋の東西とを超えた今日の日においても、同様である。むしろ、人口減少と学問に対する軽蔑——それはおそらく、ウェーバーが講演の中で強調した、学問がなんの「救い」も「啓示」ももたらさないということを、多くの人々が正しく認識したからに他ならないが——に直面している極東の島国の方が、研究生活を取り巻く環境は過酷であるといえる

    無職としての学問
  • 『狭小邸宅』で描かれる不動産営業の描写がやばすぎた - 俺の遺言を聴いてほしい

    『狭小邸宅』はすごい小説だった。 以下はその凄まじい描写の一部である。 * * * 「申し訳ございませんでしたじゃなくて売りますだろ。売る気あんのかよ、てめぇはよ」 武田さんは俯いたままだった。 「あります」 斉藤課長の武田さんへのいびりは、このところ毎日つづけられている。 フロアにいる誰もが余計な火の粉が降りかからぬよう黙していた。 それは武田さんに向けられた矛先がいつ自分のところに来るかもしれないという危惧だけでなく、対象が誰であれ、嵐が過ぎ去るのをひたすら耐えることこそが、波風立てることなく事態を収束させる、一番の近道なのだという経験に拠っているようだった。 「あったらとっくに売れてんだろ。売る気ねぇならさっさと辞めろ、もうお前なんかいらねぇんだから」 吐き捨てるように言って、斉藤課長は書類に目を落とした。 フロアの淀んだ空気が、重く張りつめたものに変わった。 「おい、中田」 ...

    『狭小邸宅』で描かれる不動産営業の描写がやばすぎた - 俺の遺言を聴いてほしい