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2019年3月16日のブックマーク (6件)

  • ■ - 恋しい日々

    最近は朝7時半ぐらいに目がさめることが多くて、そういうときはNHKの連ドラを見ている。安藤百福さんの話が下敷きになってて、結構おもしおもしろいんだけど、プロジェクトマネジメントがガバガバなので不安になる。

    ■ - 恋しい日々
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/03/16
    “結構おもしおもしろいんだけど、プロジェクトマネジメントがガバガバなので不安になる。”唐突な日記と微妙なtypo的なやつでぼくもなにかが不安になった
  • ■ - 恋しい日々

    最近は朝7時半ぐらいに目がさめることが多くて、そういうときはNHKの連ドラを見ている。安藤百福さんの話が下敷きになってて、結構おもしおもしろいんだけど、プロジェクトマネジメントがガバガバなので不安になる。

    ■ - 恋しい日々
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/03/16
    “結構おもしおもしろいんだけど、プロジェクトマネジメントがガバガバなので不安になる。”
  • 木曽義仲 京都の作法弁えなかった純朴者 - 日本経済新聞

    古文書に「こう」書いてあっても史実が「こう」とは限らない。とくに書状(手紙)は、書き手はわざとウソを記すことがある、と先に述べた。これはいわば「応用編」。そこに到達する以前に、くずして書いてある文字(書状の多くは草書で記す)を判読しなくてはならない。そもそも、くずし字を読むことが現代人には難しい。ぼくは仕事として古文書を読んでいるが、一つの熟語が読めなくて一日考えていた、などということはしょっ

    木曽義仲 京都の作法弁えなかった純朴者 - 日本経済新聞
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/03/16
    "東北の風景を共感をもって凝視した俳聖は、「えびす」の無念を理解したに相違ない"
  • いかがでしたかブログを書いている俺がその背景を考える【追記あり】

    かつてインターネットとは好事家たちが思い思いに好きな情報を書き込んで同士たちとつながる濃い場所だった。という風によく言われている。俺がそれが正しいのかどうかは知らない。しかし今のインターネットに古のインターネット老師たちが苛立つ気持ちはわかるし、なんなら俺がそのインターネット浪士たちを苛立たせている。というのも俺はあの悪名高い「いかがでしたかブログ」を書いて生計を得ている人間だからだ。 今回はお前たちにそのインターネットになぜいかがでしたかブログが生まれるのかを俺のような木っ端ライターの立場から解説するとしよう。 まず俺のような屑ライターはクラウドソーシングサイトで仕事を探しまくる。巷ではいかがでしたかブログは0.1円で量産されていると言われているがさすがに慣れてくるとそんな案件は受けない。最低限文字単価0.8~1円くらいの仕事は厳選する。ついでにいうが一部のプロクラウドワーカーならいざし

    いかがでしたかブログを書いている俺がその背景を考える【追記あり】
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/03/16
    いかがでしたか工場、いかがでしたかブログライター
  • 知人に矢射られた豪男性、構えたスマホに刺さり命拾い

    3月14日、オーストラリアで、男性が武装した知人に矢を射掛けられたが、その姿を撮影しようと構えたスマートフォンに刺さり、命拾いする事件があった。写真はスマホに刺さった矢。ソーシャルメディア上のNSW POLICE FORCEの写真(2019年 ロイター) [メルボルン 14日 ロイター] - オーストラリアで、男性が武装した知人に矢を射掛けられたが、その姿を撮影しようと構えたスマートフォンに刺さり、命拾いする事件があった。 豪東部ブリスベンの南150キロメートルにあるニンビンの街。13日、43歳の男性が帰宅したところ、家の外で知人が待ち構えていた。 警察の声明によると「男性は、自分へ向けて武装した知人が矢を放とうとしていたため、撮影しようとスマホを構えた。放たれた矢はスマホを貫き男性のあごに刺さったが、治療の必要のない裂傷だけで済んだ」という。 この知人(39)は現行犯逮捕された。

    知人に矢射られた豪男性、構えたスマホに刺さり命拾い
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/03/16
    短いニュース記事なのに、1文字のムダもなくおもしろい“自分へ向けて武装した知人が矢を放とうとしていたため、撮影しようとスマホを構えた。放たれた矢はスマホを貫き男性のあごに刺さったが”
  • オキシタケヒコとは何者か 理詰めでダマす企み、SFラノベ「筺底のエルピス」|好書好日

    オキシタケヒコさん 今年1月、約1年半ぶりに6巻が出たシリーズが始まったのは、2014年冬。通常約4カ月ごとに新刊を出すライトノベル業界にあって、このペースは珍しい。次第に厚みを増すことになる物語は、こうして幕を開ける。 東洋では鬼、西洋では悪魔と呼ばれた存在の正体は、異次元からやってくる「殺戮因果連鎖憑依体(さつりくいんがれんさひょういたい)」だった。それは人間に乗り移り、宿主を殺人へと駆り立てる。やっかいなことに、凶行を止めるべく宿主を殺害しても、殺した人間へとすぐさま乗り移ってしまう。しかも、絶え間なく増え続ける鬼により、人類は未来で絶滅する運命にある。 絶望的な物語で主役となるのは、空間を囲んで時間を止める能力「停時フィールド」と、入り口と出口の2点をつなぐ「ワームホール」を使って鬼退治をする組織のメンバーたち。それらをいかにして組み合わせ、危機を乗り越えていくかが主眼となる。 ネ

    オキシタケヒコとは何者か 理詰めでダマす企み、SFラノベ「筺底のエルピス」|好書好日