タグ

2019年11月26日のブックマーク (4件)

  • 【海外発!Breaking News】「ピザの注文」を受けた911オペレーター、通報女性の“SOS”に気づく(米) - ライブドアニュース

    2019年11月25日 21時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 13日、である女性から緊急通報番号911にピザの注文の依頼が入った オペレーターは困惑したが、女性の口調からSOSを読み取ったという 通報後、警察が現場に向かい、女性の母親に暴力を振るった男を逮捕した このほどで、緊急通報番号911へピザの注文の依頼が入った。電話を受けたオペレーターの男性は当初困惑したものの、これが密かに助けを求めていることを悟った。そんな彼の機転によって無事、家庭内暴力の男を逮捕するに至ったという。『New York Post』『UNILAD』『13abc』などが伝えている。 米オハイオ州ルーカス郡オレゴンで今月13日、緊急通報番号911にある女性から「ピザの注文をしたい」と連絡があった。この電話を受けたオペレーターのティム・テネィックさん(Tim Teneyck)

    【海外発!Breaking News】「ピザの注文」を受けた911オペレーター、通報女性の“SOS”に気づく(米) - ライブドアニュース
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/11/26
    なるほど
  • <15分質疑全体文字起こし>「#桜を見る会」民間業者への封入作業発注から分かった重大事実。田村智子議員の追及第4弾 2019年11月25日参議院行政監視委員会|uenishi

    <15分質疑全体文字起こし>「#桜を見る会」民間業者への封入作業発注から分かった重大事実。田村智子議員の追及第4弾 2019年11月25日参議院行政監視委員会 【字幕】「#桜を見る会」民間業者への封入作業発注からわかった重大事実。田村智子議員の追及第4弾 国会パブリックビューイング https://www.youtube.com/watch?v=DSQyHpAYklQ 2019年11月25日参議院行政監視委員会 田村智子議員(日共産党) vs  岡田内閣官房副長官・大西内閣審議官・大塚大臣官房長 (2019年11月25日公開)※下記の文字起こしは、この映像の字幕を読みやすく整理したものです。 (第3弾までの文字起こしは、https://note.com/mu0283 にあります)*** ●川田龍平(行政監視委員長) 田村智子君。 ●田村智子(日共産党) 日共産党の田村智子です。 桜を

    <15分質疑全体文字起こし>「#桜を見る会」民間業者への封入作業発注から分かった重大事実。田村智子議員の追及第4弾 2019年11月25日参議院行政監視委員会|uenishi
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/11/26
    田村議員の追求すごいな。ミステリーを読んでいるかのような展開。
  • 月間5,400万人を支えるユーザー体験への想いとその現実|宇野雄 / note inc. CDO

    ※11/25(月)当日の写真と後日談とオマケを追記しました これはDesignship 2019で発表をした時の資料です。当日来られなかった方のためにこちらで資料を公開したいと思います。 -------👇ここから発表内容👇------- こんにちは、クックパッド株式会社の宇野です。今日は「月間5,400万人を支えるユーザー体験への想いとその現実」というお話をさせていただきます。 みなさんクックパッドという会社ご存知でしょうか。色んなサービスを運営していますが、一番代表的なものは社名と同じクックパッドというサービス。国内だけで月間5,400万人もの方にご利用を頂いています。 しかしその分難しいこともたくさん。もっとサービスを良くしたい、もっと料理を楽しめるものにしたい、そんな思いと現実との葛藤の物語を日はさせていただきます。 はじめに まず、自己紹介。改めまして宇野 雄(ウノ ユウ)で

    月間5,400万人を支えるユーザー体験への想いとその現実|宇野雄 / note inc. CDO
  • レーベル運営型小説投稿サイトはどれだけ生き残るのか

    https://www.magnet-novels.com/info/184 2018年に誕生し、そこそこの書籍化作品を出していて、そこそこ話題に上ることが多く、そこそこの急成長をしていると思われていた小説投稿サイト「MAGNET MACROLINK」が、頓死した。 開催中だった(書籍化前提の)目玉コンテストすらアボートしてのバックレに利用者は騒然としているが、そもそもの問題は書籍化した作品が全く売れずに採算が取れなかったことにあるため、そこからバックレざるを得なくなったこと自体はある意味当然と言える。 元々小説投稿サイトは20年来の栄枯盛衰で、特に小規模運営のサイトは立ち上がっては消えを繰り返してきた。 ただ「マグネット」は毛色が違い、なろうブーム以降に「商業レーベルがバックについて書籍化・プロデビュー前提で立ち上げた格サイト」が何一つ成果を上げずにポシャったという意味で、ケースとして

    レーベル運営型小説投稿サイトはどれだけ生き残るのか
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/11/26
    “ポシャったマグネットは投げ銭機能など「作者が喜ぶ機能」を充実させた先駆的サイトであり、各レーベル運営サイトは今も同様の方向性で強化を図っている。行き着く先は作者同士でお金を投げ合うサイト”[web小説]