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2020年3月8日のブックマーク (5件)

  • 推しのパン屋と会話した

    この土地に住み始めて3年。 推しのパン屋に行くようになってから2年ぐらいかなぁ。 このあいだ、はじめてパン職人と会話した。 そのパン屋に行くのは、近所のパン屋の中で一番リーズナブルで一番美味しいから。 私はパンが好きなので、引っ越して新しい土地に住むたびに、近所のパン屋を回る。 今の土地には三件か四件ぐらい近所のパン屋がある。そのなかで、推しのパン屋が一番美味しい。 不定期に買いに行ってはいるけど特に会話があるわけでもなく、ふらっと行って、パンを買って終わるだけで、今まで何か話したことは一度もなかった。 んだけど、少し前に思い切って話しかけた。お気に入りのパンがめっきり売り場に並ばなくなったからである。 「あの、●●のパンってもう作らないですか?」 会計の途中に尋ねれば、どのパンだったかいまいちわからなかったらしい。 二言三言会話して、私の求めているパンがわかったら、パン屋はさらっと「じゃ

    推しのパン屋と会話した
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2020/03/08
    そういう会話を目撃して「それ、ぼくも思ってました!」って言ってベーコンエピ置いてもらえるようになったことある
  • インドに「トランプ神殿」、訪問心待ちにする熱狂的ファンたち

    トランプ米大統領は来週インドを訪問するが、現地では熱狂的なファンたちが待ち受けている。自宅にトランプ氏を祭る神殿まで建ててしまったブッサ・クリシュナさんもその1人だ。写真は14日、「神殿」でトランプ氏の像に向かって祈るクリシュナさん(2020年 ロイター/Vinod Babu) [コニー/ニューデリー(インド) 18日 ロイター] - トランプ米大統領は来週、2日間の日程でインドを訪問するが、現地では熱狂的な「トランプファン」が待ち受けている。自宅にトランプ氏を祭る神殿まで建ててしまったブッサ・クリシュナさんもその1人だ。 クリシュナさんがトランプ氏を崇拝し始めたのは4年前のこと。不動産ブローカーのクリシュナさんはその後、自宅の庭に神殿を建てトランプ氏の等身大の像を設置。周囲の壁にはトランプ氏の名前がいくつも書かれている。

    インドに「トランプ神殿」、訪問心待ちにする熱狂的ファンたち
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2020/03/08
    現人神か“クリシュナさんはロイターに対して「トランプ氏への愛は崇拝に変わった。それは私に大いなる幸福を与えてくれた。私は以来、他の神に祈るのではなく、トランプ氏に祈りを捧げるようになった」と語った”
  • 乾杯!世界のどこかで:もぐり酒場は闘争の拠点 南アフリカ・ソウェト シビーン | 毎日新聞

    <くらしナビ ライフスタイル> 南アフリカ最大のタウンシップ(旧黒人居住区)として知られるソウェト。ノーベル平和賞を受賞したツツ元大主教や故マンデラ元大統領が住んだこともあるこの街には、シビーンと呼ばれる酒場が無数にある。アパルトヘイト(人種隔離)体制に対する抵抗の場でもあったシビーンは、いまも人々の暮らしに根付いている。 高層ビルが建ち並ぶヨハネスブルクの中心部を抜け、金の採掘で出た黄色い土のボタ山を横目に車を走らせると、住居が密集した集落が見えてくる。そこがソウェトだ。

    乾杯!世界のどこかで:もぐり酒場は闘争の拠点 南アフリカ・ソウェト シビーン | 毎日新聞
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2020/03/08
    バケツから飲むの楽しそう
  • 第3回 『ドラゴンボール』の敵はなぜいつも2人組なのか

    一度は感じたことはありませんか? 「『ドラゴンボール』って、いつも敵が二人で出てくるな」って。 天津飯&餃子、ベジータ&ナッパ、19号&20号、17号&18号… サイトウは昔から気になってたのですが、漫画編集者になってしばらくしてから、その理由に気づきました。 実は漫画テクニック的にめちゃ使えて、かつ非常に取り入れやすい理由だったので、新人作家さんも真似してみることをオススメします。 さて、その理由とは何か。 答えはシンプル。 「2人いると、描けることが増える」から、です。 (鳥山先生ご人に伺ったわけではないので、あくまで僕の推測です。) たとえば…漫画を描き始めた新人作家さんのよくある悩みに、「キャラのセリフがうまく描けない」があります。セリフがどうも生き生きしてない、でもしゃべらせないと物語が動かないし、展開上は読者に伝えなきゃいけない情報もある。その結果、うまく動いてくれずキャラに

    第3回 『ドラゴンボール』の敵はなぜいつも2人組なのか
  • LGBT 隠さなくても 小さな配慮 安心して仕事 - 日本経済新聞

    「絶対にばれてはいけないのだ」。それが、僕が自分自身に固く誓ったルールだった。金融機関から地方公務員転職したのは28歳だった2005年。滞納された税金を回収する仕事は前職の経験を生かせたし、最初のうちは同僚たちと打ち解けようと飲みにもいった。「彼女は?」と聞かれれば、「日曜は一緒に自宅でおでんパーティーをしたよ」と何わぬ顔で応じた。おでんを囲んだ相手が5歳年下の同居男性で、他の参加者もみ

    LGBT 隠さなくても 小さな配慮 安心して仕事 - 日本経済新聞
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2020/03/08
    "役員がぽつりと尋ねてきた。「君には隣で寄り添ってくれる人がいるのかい」"言い方しぶいな