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2006年6月29日のブックマーク (4件)

  • 写真でわかるGTD(初回編)

    GTDってどういうものなのかは分かったが、では実践するにはどうすればいいのかイメージがわかない方もいるでしょう。今回は、GTD初めてのITmediaスタッフが、実際にチャレンジしてみます。 GTDってなんだか良さそうかも……と思っても、実際どうやるのかがわからないとなかなか行動は起こせないものです。そこで今回はITmediaの社員お二人にご協力いただき、GTDを実践してもらいました。GTDをどう実践すべきか、具体例を挙げつつ解説していきたいと思います。 また今回は「初回編」です。GTDは“一回行って終わり”、という手法ではありません。きちんと動かすには毎週の「週次レビュー」が必須です。この週次レビューの詳細については「週次レビュー編」(後日公開)にてご紹介していきます。 それでは早速順を追って解説していきましょう。途中、WさんとMさんからいただいた質問や、それぞれのステップを終えた感想など

    写真でわかるGTD(初回編)
  • ITmedia Biz.ID:「すべての情報をデジタル化」日本経済新聞社・関口和一さん

    約8000枚の名刺、8年分のメモ、10年分の写真をデジタル化 紙の書類をほとんどすべてデジタル化するのが関口流仕事術の特徴。愛用のノートPCに名刺や取材メモのデータを保存する。名刺のスキャニングは当たり前で、すでに6000~8000枚のデータが格納されている。 取材メモにはA4のコピー用紙を四つ折りにしたものを使う。メモを書いた後は、そのままスキャンし、PDFにして保存する。「1998年からの取材メモをPDFなどの画像ファイルとして保存している」というから驚きだ。A4のコピー用紙を1枚ずつ使うのは、手帳やメモ帳だと1枚1枚をスキャニングするのが面倒だから――というわけだ。 なお、A4のコピー用紙を四つ折りにするのは野口悠紀雄氏の「超」整理法から学んだ。四つ折りのメモ用紙は普段いわゆる“野口手帳”に挟んでおり、この手帳を下敷きにしてメモを取るのが取材スタイルだ。 もちろん取材先で撮影したデジ

    ITmedia Biz.ID:「すべての情報をデジタル化」日本経済新聞社・関口和一さん
  • ITmedia Biz.ID:Gmailをメールバックアップとして使う

    3Gバイト弱という容量ばかりが喧伝されるGmailだが、普通のWebメールアカウントのようにプライベートのやりとりに使うだけではもったいない。サブアカウントとしても、さまざまな活用が可能だ。 皆さんはBiz.ID創刊記念のGmailアカウントプレゼントキャンペーンには応募していただけただろうか。“先着1000名に”ということもあり、いったん受付を終了させていただいたが、Gmailの想像以上の人気に改めて驚いた。 こうしてもらったGmailアカウント、どのように使ったら便利なのか。さまざまなGmailのLifeHackがあるが、順次紹介していこう。 「Bcc」を使ってメールをバックアップ 最近、Web関連企業の方とメールのやりとりをしていると、メール送信の際に、CcでGmailアドレスを入れる方をよく見かけるようになった。つまり、自分が出したメールはすべてGmailにも届くようにしているわけ

    ITmedia Biz.ID:Gmailをメールバックアップとして使う
  • プリクラシールを使って、手持ちの名刺をグレードアップ!(顔写真編)

    いつも使っているビジネス用の名刺に味気なさを感じる――。そんな人は、顔と名前を覚えてもらうために手持ちの名刺にひと工夫しよう。 会社から支給される名刺というのは、おおむね味気ないものだ。フォーマットが統一されていること自体は当然としても、顧客に顔や名前を覚えてもらうためのツールとして見た場合、もっとオリジナリティを盛り込んで自分をアピールしたいものだ。とはいえ、印刷の段階から勝手にデザインを変えたり、記載内容を変えるのはさすがに厳しい。 そこで今回は、市販のプリクラシールで顔写真シールを作成し、ビジネス名刺を手軽にグレードアップするテクニックを紹介しよう。 用意するのは、インクジェットプリンタ用のプリクラシール・なまえラベルだ。各社からさまざまな名称・サイズの製品が発売されているので、好きなタイプを選ぶとよい。ソフトはジャストシステムの「ラベルマイティ」を使用すれば、たいていのメーカーのラ

    プリクラシールを使って、手持ちの名刺をグレードアップ!(顔写真編)