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2007年11月15日のブックマーク (5件)

  • 途上国から世界に通用するブランドへ――マザーハウス

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・運営、海外駐在を経て、1999年よりビジネスブレイン太田昭和のマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。現在、マーケティング・コンサルタントとしてコンサルティング部に所属。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 商品の手触りはスムーズである。オレンジ、ジンジャー、オリーブ……どの色に染められた商品も、素材であるジュート(麻)の風合いが生きており、表面をなでてもごわごわ感はなく、やわらかく手になじむ。 ここは東京・入谷にある「マザーハウス」の直営店。マザーハウスブランドの商品は、ショルダー、ギャザ

    途上国から世界に通用するブランドへ――マザーハウス
  • 【インタビュー】 FileMaker Pro 9による「情報武装」のブレイクスルー - 宮本高誠社長に聞く (1) キーワードは"つながる" | パソコン | マイコミジャーナル

    ファイルメーカーから、「30の使いやすさのブレイクスルーを提供」とうたう新製品「FileMaker Pro 9」が発売されたのは、すでにお伝えしたとおりである。同社代表取締役社長である宮高誠氏自らが、「意義深い節目となった」とする新製品4点について、同氏に直接うかがった。 ファイルメーカー代表取締役社長 宮高誠氏 ビジネスチャンスを逃さないライブ接続 画期的なデータベースソフトとしてさらなる進化をとげた「FileMaker Pro 9」だが、中でもキーとなるのは「外部SQLデータソースとのライブ接続」機能である。 「柔軟なユーザーインタフェースを備えるFileMakerは、 個人ユーザーからグループユーザーまで、企業、官公庁、教育分野などで、幅広い層から支持されています。そのため、活用されている場面やその内容もユーザーによって大きく異なり、一概にどの機能が"おすすめ"とは言い難いのです

  • 広告代理店と媒体社を結ぶ「メディアレップ」←単なるピンハネ屋じゃねーの?の巻

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    広告代理店と媒体社を結ぶ「メディアレップ」←単なるピンハネ屋じゃねーの?の巻
  • iTunesのような個人データベース“Bento”とは何か? - ITmedia Biz.ID

    機能を絞り、Leopardの標準アプリケーションとの連携を重視。データベースの概念を知る必要なく、利用できるパーソナルデータベース“Bento”が登場する。 FileMakerが11月14日に発表したパーソナルデータベース「Bento」。これは、まるで「iTunes」で楽曲を管理するように、友人のアドレスや予定、各種のファイルなどを管理できる個人向けデータベースだ。 イベントやパーティの参加者リスト、プロジェクトのトラッキング、ToDoリスト、在庫目録、音楽映画などのライブラリ……。こうした個人で利用するデータベースを簡単に作ることができる。ここで言う“簡単”とは、iLifeやiWorkを使うのと同じレベルの簡単だ。データベースの概念を理解する必要なく、容易にデータベースを構築できる。 アドレスブックとiCalからデータ取得 データベースの作り方は“iTunes的”と表現すると分かりやす

    iTunesのような個人データベース“Bento”とは何か? - ITmedia Biz.ID
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」