タグ

2008年3月5日のブックマーク (5件)

  • mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News

    一般のネットユーザーが、著作権に敏感になってきている。SNSやブログなどユーザー投稿サービスが一般化する中で、権利者団体は著作権に関する啓発活動を強化。ネットサービスと著作権法との矛盾も指摘され続けている。 そんな中で起きたのが「mixi規約改定騒動」だ。3月3日に公表されたmixiの新規約(4月1日から適用)に新設された著作権に関する条項(18条)について、「mixiに投稿した日記が、無断で書籍にされるのではないか」という憶測が出回り、ネット上で騒動になった。 ミクシィにはユーザーから問い合わせが殺到。翌4日になって「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」とした上で、改定の意図を説明したが「下手な言い訳だ」「規約を変更しない限り、信頼できない」などと反発するユーザーも多く、騒動は収まっていない。 ユーザー投稿型サイトの著作権に関しては、2001年ごろから何度も騒動になっている。ユーザ

    mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News
    minesweeper96
    minesweeper96 2008/03/05
    踏み絵踏み絵。ふみふみ><
  • Business Media 誠:ベストセラーの著者が語る:勝間和代氏に学ぶ、金融リテラシーの基本7カ条とは? (前編)

    東京都生まれ。経済評論家(兼公認会計士)。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得した後、アーサーアンダーセン(公認会計士)、マッキンゼー(戦略コンサルタント)、JPモルガン(ディーラー・証券アナリスト)を経て、独立。会計・ファイナンス及び少子化・ワークライフバランス問題に特に強みを持つ。2005年、ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の注目したい50人の女性」に選出されたほか、2006年、エイボン女性大賞を最年少で受賞。ブログ:私的なことがらを記録しよう!! 「あなたの確定拠出年金(401K)はどの金融商品で運用している?」――このように聞かれて元確保型の預貯金などを除き、即答できるビジネスパーソンは少数派かもしれない。ましてや運用成績を見ながら、3カ月に1度、見直している人は少ないだろう。 2012年3月、適格退職年金が廃止され

    Business Media 誠:ベストセラーの著者が語る:勝間和代氏に学ぶ、金融リテラシーの基本7カ条とは? (前編)
  • 「ニコニコ動画」が「SP1」にバージョンアップ 「ムービーメーカー」無償配布

    ニワンゴの動画サイト「ニコニコ動画」が3月5日午後6時、「RC2」から「SP1」にバージョンアップする。ユーザー向けの公式動画作成ツール「ニコニコムービーメーカー」を無償配布するほか、初心者ページの新設などでユーザーのすそ野を広げる。H.264対応も果たした。 ニコニコムービーメーカーは、音楽ソフトなどで実績のあるソフト会社・インターネット(大阪府吹田市)と共同開発。業界初という「動かない動画」の作成支援ツールで、ライトユーザーをターゲットに、使いやすい動画作成インタフェースを提供。動画投稿のハードルを下げ、視聴のみだったユーザーを投稿側に取り込むことでニコニコ動画の活性化につなげる狙いだ。 ニコニコ向けに特化したswfファイルを作成できる。swfのため拡大や縮小に強く、静止画をきれいに反映させることが可能といい、小容量の画像によるスナップ写真動画や、アンケート動画なども簡単に製作できると

    「ニコニコ動画」が「SP1」にバージョンアップ 「ムービーメーカー」無償配布
  • 第1回 「一応やりました」――きちんとやってから持って来い!

    日常会話で頻繁に使われ、自分でもよく使うのに、自分に向けられると何だか癇にさわる……、そんな言い回しに、コミュニケーション研修のプロが「言われた側の立場」からするどく突っ込みを入れます。第1回のお題は【一応】。ひと通りやった(けど完全は保障しない)というエクスキューズのニュアンスが濃厚な言い回し、あなたも使っていませんか?

    minesweeper96
    minesweeper96 2008/03/05
    一応、読んだ
  • 雑誌メディア復権のカギが見えてきた:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    好きだった雑誌が休刊に 私の好きだった雑誌の1つである文芸春秋の「TITLE」が、4月号をもって休刊になるそうです。ネット全盛の今、雑誌の販売部数と広告収入の減少にはなかなか歯止めがかかりません。先月発表された2007年のメディア別の広告費では、ついにインターネットに抜かれてしまいました。 一方で新しい雑誌の創刊も多く、スクラップ&ビルドを繰り返している雑誌ビジネスは、今迷走していると言えるでしょう。 雑誌との最初の出合いは、マガジンハウスの「POPEYE」でした。1976年に発売された創刊号を読んで、当時中学生だった私が大きな衝撃を受けたのを、今でも覚えています。そこで紹介されていたアメリカ西海岸のファッション音楽などの、ライフスタイル情報がとても斬新で、すぐに魅了されてしまいました。それに強い影響を受けて、ナイキのスニーカー、ヘインズのTシャツなどをアメ横に買いに走ったものです。

    minesweeper96
    minesweeper96 2008/03/05
    なんでNBonlineはこういう話をその商売してる人に書かせるの?馬鹿なの?