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2012年9月6日のブックマーク (6件)

  • 「ダラダラと書くにゃ」――フルタ製菓の公式ブログがゆるい

    先日始まったフルタ製菓のブログがゆるいと話題になっています。ブログ名は「フルタ製菓株式会社 ボツ案」で、説明には「オンエア中のTVCMについてダラダラと書くにゃ」とあります。にゃ? 「このたびは私たちのボツ案のために 貴重な時間をいただき 当にありがとうございます」の書出しで始まる通り、内容自体はCMのボツ案に関する非常に丁寧な解説となっています。9月5日に更新された要請編「please」はとてもボツ案とは思えない完成度。ニコニコ動画では、実際に採用されたバージョンが公開されています。 はてなブログさんもTwitterで告知してましたにゃ advertisement 関連記事 井村屋「あずきバー温めたらおしるこになる気がする……」 Twitterで実験、結果は? ガリガリ君に触発された? 「(´-`).。oO(実はちょっと泣いた)」 シャープのTwitterアカウントが切ない件 業績悪化

    「ダラダラと書くにゃ」――フルタ製菓の公式ブログがゆるい
  • 円城塔インタビュー詳報:故・伊藤計劃との共著「屍者の帝国」を完成させて- 毎日jp(毎日新聞)

    09年に34歳の若さで世を去ったSF作家、伊藤計劃(けいかく)さんの未完の絶筆を、盟友である作家の円城塔さんが書き継ぎ、完成させた。長編「屍者の帝国」(河出書房新社、1890円)は、伊藤さんが残した400字詰め原稿用紙30枚の原稿をプロローグにして始まる。故人との共著になった書に込めた思い、執筆の経緯などについて、円城さんに聞いた。【聞き手・棚部秀行、構成・佐々木宏之】  −−そもそもの出会いから伺えますか。 円城 最初に会ったのはけっこう遅いはずです。06年、小松左京賞に落ちても(ともに最終選考で落選)まだ会っていません。 編集(河出書房新社・伊藤靖氏) ミクシィで円城さんが「僕は早川(書房)に原稿を送ったから、あなたもどうですか」と呼びかけたのは、その落選後ですね。 円城 実際に会うのは07年5月。東京のSFセミナーで。塩澤(快浩)さん(早川書房、当時SFマガジン編集長)と3人で、1

    minesweeper96
    minesweeper96 2012/09/06
    ああやっぱり「死者を働かす作品だから」っていうのはあったのか
  • 映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』織田裕二×柳葉敏郎 単独インタビュー|シネマトゥデイ

    今、こうして話せるのもファイナルだからこそ 取材・文:永野寿彦 写真:奥山智明 1997年に連続ドラマとしてスタートし、映画版では日実写映画の興行収入1位の座に君臨してきた人気シリーズ「踊る大捜査線」。その完結編となる『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』が完成し、これまでドラマの核となる青島俊作と室井慎次の男同士の熱き友情と約束を演じ続けてきた二人、織田裕二と柳葉敏郎の初のツーショットインタビューが実現。15年間続いた「踊る大捜査線」の思い出と、それぞれの役柄に対する熱き思いを語った。 ADVERTISEMENT 15年演じ続けてきた青島と室井の関係Q:お二人がツーショットでインタビューを受けるのは、今までなかったことです。 織田裕二(以下、織田):これが初めてですよね。 柳葉敏郎(以下、柳葉):初めて。いずれどこかであったら面白いなって、構えて待っていましたけど(笑)。逆

    映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』織田裕二×柳葉敏郎 単独インタビュー|シネマトゥデイ
  • 「乗換案内」のジョルダンが「グルメぴあ」買収

    「乗換案内」を運営するジョルダンは9月5日、飲店情報サイト「グルメぴあ」を運営するグルメぴあネットワークの全株式を取得し、子会社化すると発表した。グルメぴあの資産を活用し、乗換案内と飲店情報の連動などを検討する。 日みらいキャピタルが運営するファンドから、9月10日付けで発行済株式の100%を3億3000万円で取得する。グルメぴあネットワークは1999年設立で、12年3月期の売上高は4億6000万円、営業利益は700万円、純損益は200万円の赤字。 ジョルダングループは今後、移動のすべてをサポートすることを目指す方針。グルメぴあを傘下に収めることで、ジョルダングループがすでに提供している飲店情報をさらに充実させたり、乗換案内と飲店情報を連携させた新サービス投入の可能性を検討する。

    「乗換案内」のジョルダンが「グルメぴあ」買収
    minesweeper96
    minesweeper96 2012/09/06
    ふええ
  • 『この空の花』を観た - DJホームラン

    映画 8/31、ポレポレ東中野での最終上映日に駆けつけて観てきました。館内は僕のように慌てて駆けつけたような人で満席に。 『この空の花』。大林宣彦監督の最新作です。ちなみに僕は大林作品は、小学生のときに『青春デンデケデケデケ』と『水の旅人』を、あと去年DVDで『異人たちとの夏』を観た程度なので、大林リテラシーはほぼ皆無の状態です。『青春』も『旅人』も内容なんてほとんど覚えてないし。ただ、『異人たちとの夏』。これを去年観たのは大林作品と意識してではなくて、何か山田太一関係の作品を観ようと思ってのことだったんですけど、そのときの印象が「話はとにかく、何でこんな、すべてを台無しにするような変な撮り方をするんだろう」というものだったんです。だけど、もしも『この空の花』を観た後で『異人』を観ていたら、この印象はがらっと変わっていたと思います。「この頃の大林監督、まだおとなしい!ちゃんとしてる!」と思

  • 王座戦の三手目で将棋板騒然となってるけど何で?について

    将棋速報】 王座戦の三手目で将棋板騒然となってるけど何で? http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51738005.html という記事が多数ブクマされていましたが ドラゴンボールでもガンダムでもなんとなくうまく例えられていないので騒然とした理由について軽く説明してみます。 騒然となった理由については、複数の要素が混ざっている上に基礎知識をどこまで説明するのか大変難しいですが。もう少し短くまとめる才能があればよかったです。 さて、件の羽生さんが飛車を振ったとは、正式には「角交換四間飛車」という振り飛車戦法を採用したことについての反応です。 将棋には、大きくわけて2つの戦法があり、1つは飛車をそのままの位置で使う居飛車、もう1つは飛車を序盤すぐに動かして使う振り飛車という名前で区別されています。 そして、羽生さんは、基的に居飛車を採用して

    王座戦の三手目で将棋板騒然となってるけど何で?について
    minesweeper96
    minesweeper96 2012/09/06
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