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2013年9月16日のブックマーク (5件)

  • 『地獄でなぜ悪い』がトロント映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞受賞!:第38回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ

    トロント映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞受賞! - 映画『地獄でなぜ悪い』より - (C)2012「地獄でなぜ悪い」製作委員会 園子温監督の映画『地獄でなぜ悪い』が現地時間15日、第38回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門の観客賞を受賞した。同映画祭で日からの作品が観客賞を受賞するのは、第28回(2003年)での北野武監督作『座頭市』以来2度目となる快挙(ミッドナイト・マッドネス部門では初)。園監督は「こんな賞が欲しかった。この映画は、こういう賞を求めていた。この映画ジャンプして喜んでいる姿が目に浮かぶ」と喜びのコメントを寄せている。 『地獄でなぜ悪い』ベネチア映画祭でのスタンディングオベーションの様子!フォトギャラリー トロント映画祭で最高賞「観客賞」が設けられているのは、プレゼンテーション部門、ミッドナイト・マッドネス部門、ドキュメンタリー部門の3部門。『地獄

    『地獄でなぜ悪い』がトロント映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で観客賞受賞!:第38回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ
  • ラデュレから秋の限定スイーツが登場、ピンク・ペッパーを使ったスパイシーな新作マカロンも

    ラデュレ(LADURÉE)から秋の限定スイーツが発売される。甘い秋を迎えるための新作パティスリー4種類と、秋仕様の新しいマカロンボックス、新作マカロンが登場。 キャラメリゼしたパイ生地に、なめらかなローズの風味のクリーム、フランボワーズのコンポート、ローズの香りのクレーム・シャンティをのせた「コロール・フィユテ・ローズ・フランボワーズ」。上にはフレッシュフランボワーズがトッピングされている。同じくキャラメリゼしたパイ生地に、ライム・クリームとレモンのコンフィ、バニラ風味のクレーム・シャンティを重ねたのは「コロール・フィユテ・シトロン・ヴェール・ヴァニーユ」。 「サントノレ・ポム・ファッソン・タタン」は、パイ生地の上に、シュー生地、キャラメル風味のクリームを重ね、オーブンでこんがり焼いたリンゴと、キャラメル風味のクレーム・シャンティを組み合わせた贅沢な一品。そして、伝統的なビスキュイ生地に、

    ラデュレから秋の限定スイーツが登場、ピンク・ペッパーを使ったスパイシーな新作マカロンも
  • 亡くなった人・故人|夢占い診断所

    亡くなった人の夢を見る場合、夢占いではいくつかの意味があり、基的には吉夢です。でも、夢であっても亡くなった方と逢いたい思ってもなかなかそうはならないものですね。 潜在意識が見せる亡くなった人の夢 亡くなった人、故人が夢に現れるパターンで一番多く考えられるのは、亡くなった人を懐かしむ潜在意識が強い場合です。もちろん肉親や知人などが亡くなれば悲しい出来事になりますから自然なことです。 死者を敬い思い出すのはとても大切なことです。しかし、自分の生活に影響を及ぼすほどであれば、捉え方によっては執着しすぎているとも考えられます。故人の死を事実として受け止める必要があるといえるでしょう。 それから、故人が何らかのメッセージをあなたに伝えたいという場合でも、故人が夢にでてきます。あなたが大切なことを忘れて向かっている方向がちがう場合や、しなくてはならない努力を怠っているケースでは、故人は警鐘を送りたい

  • ナンパ成功のために重要な「仕切り力」3つのポイント! - 渋谷で働く営業マンのナンパ日記

    2013-09-15 ナンパ成功のために重要な「仕切り力」3つのポイント! 前回、ナンパによって身に付く「仕事に役立つ3つのスキル」について紹介しました! そのうちの一つ「仕切り力」 について、これまでちゃんと触れてきていなかったのでここで一度まとめておきます。 ナンパとは、あなたが好みの女性を勝手に選りすぐりして一方的に声をかけて飲みに誘うという、誰がどうみてもかなり図々しい行為です。 だからこそ、これにのってきてくれる女性には最大限の「おもてなし」(ブームに乗りたいわけではない)をするべきです。 少なくとも、「あーこいつについて来て失敗した」と思われてはナンパした意味がありません。ココで大事なのが、現場を盛り上げる「会話力」に加えて、現場を進行させる「仕切り力」です。 ① お店の選択と決定!  声をかけて会話をして、ある程度盛り上がってきたら、すかさず飲みに行く流れを作りましょう。 相

  • グロテスクに歪められた「家族」という名の肖像~映画『籠の中の乙女』 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■籠の中の乙女 (監督:ヨルゴス・ランティモス 2009年ギリシャ映画) ギリシャのある裕福な家庭を舞台にした倒錯的な物語です。 この家の家族構成は父親と母親、そして成人近くまで成長した男1人女2人の3人の子供なんですね。しかし一見平和そうなその家庭では、実は異様なシチュエーションが進行しているんです。その家はプールや広大な庭があるのと同時に、なぜか高い塀が家を囲っており、外の世界が見えないようになってるんですね。 そしてこの3人の子供というのが、実は厳格な父親によって、生まれてから一度も外の世界に出ることも外の世界を見ることもなく、それらから一切遮断されて育てられた子供たちだったんですよ。さらに家の中では外の世界がどうなっているのか知る術となる物が一切置かれていません。そして父親はこの子供たちに、外の世界についても、言葉の意味すらも全く違うことを教育しているんですよ。 しかもこれが何かの

    グロテスクに歪められた「家族」という名の肖像~映画『籠の中の乙女』 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
    minesweeper96
    minesweeper96 2013/09/16
    これ面白かったよね