道ばたにひとり座り込むキアヌ・リーブス写真:Splash/アフロ[映画.com ニュース] 2010年、公園でひとりランチをとる姿をパパラッチされ、そのハリウッドスターらしからぬ哀愁に満ちた姿が、「Sad Keanu(悲しきキアヌ)」としてネットを席巻したキアヌ・リーブス。「Sad Keanu」フィギュアまで発売される人気となったが、このほどまた寂しげなリーブスのぼっち姿がキャッチされた。 今回は3月半ば、愛用のバイクで米ロサンゼルスの街に繰り出したリーブスが、道ばたに座り込んでいるところを撮影された。ヘルメットとサングラスを着用しているため、表情はわからないが、やはりその場でカップに入った飲み物と何らかの軽食を口にし、タバコを吸ったりスマートフォンをいじったりする姿がとらえられている。 リーブスの場合、このような姿が「ぼっち」と騒がれるのも、全世界のファンの親しみと愛情の現れであることが
イタリアの街を歩く修道女たち(2012年5月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/VINCENZO PINTO 【3月22日 AFP】カトリック教会の修道女が、一夜にしてポップスターとなる大センセーションが19日夜、起きた。 イタリアのオーディション番組「ザ・ボイス(The Voice)」に出演したクリスティーナ・スクッチャ(Christina Scuccia)さん(25)は、黒の修道衣と十字架のネックレスをつけ、アリシア・キーズ(Alicia Keys)の「ノー・ワン(No One)」を歌った。観客からは大きな歓声が起き、審査員4人は信じられないといった表情を見せた。 ウルスラ会(Ursuline) の修道女のスクッチャさんは、「神から与えられた才能があるからここに来ました。その才能を分かち合えればと思って」と述べた。審査員の1人のラップ歌手、J-Axさんは、「感動して涙が出た」と語った
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