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2014年10月8日のブックマーク (7件)

  • 伏線1 ~黒崎兄妹の名前~ - Black and White

    こんばんは。ほあしです。 「はじめに」で申し上げた通り、今回から、『BLEACH』に隠された伏線と、その意味するところについて解説をしていきます。 記念すべき最初のテーマは、「黒崎兄妹の名前」です。 最初の記事にこのテーマを選んだのには理由があります。 それは、このテーマについて解説することによって、「『BLEACH』の作者って、後々の展開とか考えずにその場の思い付きだけで描いてるんでしょ?」という世間一般の認識を、ある程度は払拭できるはずだと考えるからです。 というのも、黒崎兄妹の名前には、物語が大きく進んでから登場したキャラクターやガジェットとの符合によって初めて見えて来る”秘密”があるからです。 前置きはここまでとして、ひとまず解説に入りましょう。 かなり長くなると思いますが、よろしくお付き合いください。 前提知識の整理 はじめに、解説を理解するにあたって最低限必要な前提知識を整理し

    伏線1 ~黒崎兄妹の名前~ - Black and White
  • Aphex Twin『Syro』を聴いた - K Diary

    遅ればせながら聴いた。CDを買うかハイレゾ音源を買うか色々迷ったんだけれど、結局一番格安のiTunesで購入。Aphex Twinは『Richard D James Album』から入った。この名盤を初めて聴いた時はそれはそれは感動したし、エレクトロニカにドはまりしたわけじゃないけれど、いろんなテクノ/エレクトロニカのアーティストを探るきっかけにもなった。そして、『Selected Ambient Works』と並んでいまだに聴くアルバムでもある。ただし、すげえ思い入れがあるかというと、別にそうでもなくて「エイフェックス?まあ、普通に好きだよね~、いいよね~」という感じ。 さてさて。これを書く前にこちらの記事を読んだ。 こちらの記事に書かれている通り「あーエイフェックスだなーWARPだなー」という感じはするんだけれど、確かにすげえ素直な音だと思う。めちゃくちゃ変態な音を出しているわけじゃな

    Aphex Twin『Syro』を聴いた - K Diary
  • スク・エニ、SNKプレイモアを提訴 「ハイスコアガール」著作権侵害の事実ないと主張

    スクウェア・エニックスは10月8日、SNKプレイモアに対し、スク・エニから出版されている漫画「ハイスコアガール」(押切蓮介作)がSNKプレイモアの著作権を侵害していないことの確認を求めて大阪地裁に提訴した。「当社の主張の正当性を民事訴訟の場において明らかにしていく所存」としている。 同作品をめぐっては、SNKプレイモアが自社ゲーム作品のキャラクターを漫画で無断で使用され著作権を侵害されたとしてスク・エニを刑事告訴。8月に大阪府警がスク・エニを家宅捜索していた。 スク・エニは、SNKプレイモアが主張する著作権侵害の事実がないことの確認を求めて提訴に踏み切ったとしている。一方、家宅捜索以降、警察による捜査に対して全面的に協力しており、引き続き誠意をもって対応していくとしている。 騒動を受けて同作品は連載を休止しており、単行も自主回収されている。 関連記事 スク・エニ「ハイスコアガール」、セガ

    スク・エニ、SNKプレイモアを提訴 「ハイスコアガール」著作権侵害の事実ないと主張
    minesweeper96
    minesweeper96 2014/10/08
    ふええ
  • クール教信者「おじょ」「小森さん」新刊同発

    クール教信者の「おじょじょじょ」2巻、「小森さんは断れない!」3巻が日10月7日に同時発売された。一部書店では、各単行の購入者にイラストを印刷したペーパーやしおりなど特典を配布している。 「おじょじょじょ」は、まんがライフ(竹書房)にて連載中。金持ちらしい高飛車な態度で周囲から孤立していたお嬢様・地獄巡春に、初めて友達が出来たことから始まる物語を描いている。2巻の特典にはコミックとらのあな、アニメイト、メロンブックス、COMIC ZIN、書泉、そのほか一般書店用が用意された。 「小森さんは断れない!」は、頼み事をされると断れない女子中学生・小森しゅりの日常を描いた4コマ。まんがタイムオリジナル(芳文社)にて連載されている。3巻特典としてアニメイトではクリアしおり、ゲーマーズではブックカバー、コミックとらのあなではクリアファイルを用意。そのほかカードやペーパーが付く書店もあり、イラスト

    クール教信者「おじょ」「小森さん」新刊同発
  • TV Bros.に電気が語る塗糞シーン、道重年表も

    日10月8日に発売されたテレビ情報誌「TV Bros.」最新号の表紙および巻頭特集に電気グルーヴが登場。結成25周年記念ミニアルバム「25」のリリースとライブツアー「塗糞祭」の開催を記念した特集ページが掲載されている。 特集は「祝!四半世紀! 呪!四畳半!」と題された、ブロス恒例の天久聖一によるインタビュー。「これぞラズベリードリーム」「加トちゃんの嫁になりたい」「現代の塗糞シーン」といった小見出しが踊る内容で、今回も不毛な会話劇がおよそ1万字におよぶテキストで繰り広げられている。 今号にはそのほか、tofubeatsの隔号連載「クールひょうごJAPAN」の特別編「tofubeatsの兵庫県案内」やU-zhaanのインタビュー、モーニング娘。'14からの卒業が決定している道重さゆみの歴史を紐解く「道重さゆみ年表~モーニング娘。になるために生まれてきた少女の25年~」など音楽ファン向けの特

    TV Bros.に電気が語る塗糞シーン、道重年表も
  • Heiko Lauxがニューアルバム『Fernweh』を発表 · News ⟋ RA

  • 黒のバブーシュカ - N's diary

    minesweeper96
    minesweeper96 2014/10/08
    kawaii!