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2014年10月25日のブックマーク (3件)

  • 新風営法、結局どうなるの? - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    タイムアウト東京では2012年当初からナイトクラブと風営法の問題を追ってきたが、同問題についてようやく明るい兆しが見えてきた。 すでに報道されているように、2014年10月24日(金)、政府はナイトクラブを含むダンスをさせる営業への規制を見直す風営法改正案を閣議決定した。 改正案の内容としては、法律から「ダンス」の文言は消え、クラブ営業は店内の明るさや営業時間に応じて、新設の「特定遊興飲店営業」を含む3つの類型に分けられることになる。 10ルクス(映画館の休憩中の明るさ)以上の照度を満たす場合は「風俗営業」の対象から外し、深夜営業を行わない店、または酒類を提供しない店であれば「飲店営業」に分類される。同じく10ルクス以上で、深夜営業を行い、かつ酒類を提供する場合は今回新たに設けられた「特定遊興飲店営業」に分類される。 照度が10ルクスを下回る場合だが、これは「低照度飲店」に分類さ

    新風営法、結局どうなるの? - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
    minesweeper96
    minesweeper96 2014/10/25
    「面積要件は、当初の66㎡の半分となる33㎡が基準となりそうです。これならば、小箱も含め大体のナイトクラブはこれまで通りの営業が可能でしょう」
  • 【最近気になった住宅】図と地のある家 - glasstruct log

    不定期で、最近竣工した住宅の中から気になったものを3軒ずつ紹介しています。今回は「図と地のある家」。 ハレとケ、明と暗、太陽と月…二つの空間がある家 現在一般的に流通している住宅って、暗い部屋があまりないですよね。日当たりが悪かったり、何か事情があってしょうがなく暗い部屋はあるけれど、基的に好まれない(というか物件価値が低い?)。窓のない部屋というのも基的にはNGです。でも、どの部屋も同じように「さんさんと太陽が降り注ぐ白い部屋」というのも、個人的にはつまらないなあと思います。 スマホを持ってトイレの個室に籠ったり、暗くて狭いバーに寄り集まったりするように、狭かったり、暗かったり、天井が低かったりする空間もあっていいのでは。その反対に、真っ白で明るく、天井が高い空間もあれば、全く性質の違う空間を楽しめる2度おいしい家になるのではないでしょうか。 「図と地」は一方から見ると他方は主従関係

    【最近気になった住宅】図と地のある家 - glasstruct log
  • 江戸時代から続く下町の老舗。黒湯天然温泉。蛇骨湯!(後編) - せんと♨︎ガール

    前編はこちら。中編はこちらから読めます。 それにしても、蛇骨湯に入りにきてる女性、お洒落に髪の毛をまとめている人をちょこちょこ見かけます。手ぬぐいを上手に使ったり、リボンのついたターバンみたいなのとか…。粋なお洒落をさりげなくできちゃうのが、浅草女性の特徴なのか!? 銭湯巡りをしている同じガールとしては、銭湯でできるお洒落は、やはり気になるところ。 ( ↑ 今までまったく意識してなかった。。) 外にいるときから既にお風呂キャップ?をかぶった状態でやってきて、蛇骨湯に入って行くおばあちゃんも何人かいました。それが、絶妙な感じで、違和感なく私服と馴染んでるんですよ。 同じ銭湯に集まる人同士で、こういう装いも影響しあっていたりして。 おすそ分けジャグジーを楽しみつつ、ふと左を見ると、ガラスの向こうにも湯に浸かる人が!あらっ、もう一つスペースがあるのね。 最初は気づかずに前を素通りしていた細身のド

    江戸時代から続く下町の老舗。黒湯天然温泉。蛇骨湯!(後編) - せんと♨︎ガール