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2015年2月4日のブックマーク (3件)

  • ポジティブにサボって明日の栄光をつかめ!禁断のサボりハック5選 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Adam Baker サボるという行為は、悪ではない。 頭と身体を定期的に休ませることは、生産的な作業にとって不可欠なものだからだ。 皆と同じように働き、同じように休むというルーティンを繰り返しているだけでは、当に充実した休息とはいえない。 平日の真っ昼間に忙しそうに働く人々の様子を眺めながらぼんやりと思案をめぐらせたり、仕事仕事の合間にまったく違う情報に触れて刺激を受けたりすることが必要なのだ。 適度にサボることによって、心の余裕が得られる。素晴らしいアイデアは、そこから生まれるはずだ。 しかし、世間の目は厳しい。 なんとか、うまくサボることはできないものか……。 これまでにも数々の勇者たちが、究極のサボりメソッドを手に入れるべく冒険に旅立っていった。 だが、彼らの多くは安易だった……。 近所の図書館で大イビキをかいては司書さんに出ていってくれと叱られたり、電話口で

    ポジティブにサボって明日の栄光をつかめ!禁断のサボりハック5選 - リクナビNEXTジャーナル
  • オールドゲーマーへのラブレター。ゲームの歴史をたどるRPG『Evoland』レビュー - ゲームキャスト

    ゲーム歴史に沿ってシステムが進化していくユニークなゲームがスマホに登場した。 『Evoland』は、モノクロのドット絵アクションから始まり、色がつき、描写が細かくなり、最終的にフル3DRPGまで進化する「進化するゲーム」である。 古いゲームシステムを順にたどっていく様子はゲーマーの記憶を呼び起こし、強烈な「懐かしさ」を引き出す。 「ゲームが進化する」新しいコンセプトと裏腹の強烈な懐古ゲーム。 それが『Evoland』である。 『Evoland』のたどる歴史は「ゲームの正しい歴史」ではなく、「制作者が遊んできたゲーム歴史」だ。 とくに『FINAL FANTASY VII』と『ゼルダの伝説』の影響を強く受けており、そこに向けてシステムが進化するゲームになっている。 ▲主人公はリンクとクラウドの名前を合わせて「クリンク」、ヒロインはエアリスならぬ「カエリス」。 ゲームのスタート時の画面は白黒

    オールドゲーマーへのラブレター。ゲームの歴史をたどるRPG『Evoland』レビュー - ゲームキャスト
  • 3Dのルールを破れ ゴダール『さらば、愛の言葉よ』感想文 - チェコ好きの日記

    「想像力を欠く者はリアリティに逃げ込む」とゴダールは言う。 彼自身の想像力は完全無欠だ。 ーーウエスト・フランス ★★★ 今となってはすっかりお馴染みとなった映画の3D上映ですが、そういえば私が初めて観た3D映画って、ティム・バートンの『アリス・イン・ワンダーランド』でしたね。最近観たやつだと、『ベイマックス』はもちろん3Dでした。 ところで、2Dと3Dの間には、やはり大きな断絶があるようです。私も撮影方法についてはよくわかっていないことが多いのですが、3Dの効果を最大限に活かすために、ズームをやったらダメとか、被写体との距離を一定に保てとか、手持ちカメラでの撮影はダメとか、そういった「決まりごと」が、いろいろとあるようなんですね。 だけど、そこは映画界の寵児、80歳にして現役のジャン=リュック・ゴダールなわけで、彼はそんな「決まりごと」を次々に破ってしまいます。おかげさまで、エンターテイ

    3Dのルールを破れ ゴダール『さらば、愛の言葉よ』感想文 - チェコ好きの日記
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/02/04
    ほんとやばかった。ぜひ劇場で3Dで見ましょう