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2015年5月30日のブックマーク (7件)

  • セックスの値段高くないか

    セックスの値段高くないかという話。いやまじで。高くないか?俺は高いと思う。ラブホって四五千円くらいかかるじゃん。その前に飯でもおごるとしたらもっとかかるじゃん? 風俗にしたって、激安ってところでも六千円くらいするじゃん。セックスにそんな価値あるか?セックスより絶対ド派手なアクション映画見た方が脳内麻薬でるだろ。女のマンコ(もしくは男のチンコかアナル)からIMAXばりにリアルな立体音響と繊細なグラフィックが飛び出して来たらそりゃ面白いけどさ。現実のパートナーはそんなことできないだろ。ふざけるなよ。 まあパートナーにはセックス以外の価値もあると思うよ?あるけどさ、そのセックス以外の価値って友達でも果たせない?パートナーの価値って結局性的魅力だけじゃない?愛とかよくわかんないものを持ち出して説教しだすやつとかいるけどさ、友達に向ける親愛の情と何が違うんだよ。違うものがあるとしたらセックスしかない

    セックスの値段高くないか
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/05/30
    文芸
  • 押切蓮介が月刊バーズで新連載、身寄りなくしたババア描く「ぐらんば」

    「ぐらんば」は夫の両造をヒグマに殺されてしまい、身寄りをなくした高齢の女性・山路八重を描く物語。「両造を殺したのは実は八重なのでは」と根も葉もない噂を立てられ、村内で迫害されてしまう彼女だったが……。 このほか今号ではcomicスピカ(幻冬舎コミックス)にて発表されていた、いくえみ綾「私・空・あなた・私」、つばな「Hobgoblin」の連載が再開。また小林ユミヲ「グレイトデッドフル」、かずまこを「タース・エンターテインメント業務日報」の読み切り2も掲載されている。斎藤岬「リリックメード」、雨瀬シオリ「大江戸雪シマキ」は最終回を迎えた。

    押切蓮介が月刊バーズで新連載、身寄りなくしたババア描く「ぐらんば」
  • エピソード - 視点・論点

    外国人比率が1割を超える新宿区の大久保図書館。38言語の外国語資料を所蔵、絵読み聞かせなどを行っている図書館の館長を迎え、多文化共生社会のこれからを考えます。

    エピソード - 視点・論点
  • HERBERT – The Shakes: exclusive album stream

    HERBERT – The Shakes: exclusive album stream
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/05/30
    マジでこれ2015年最高のアルバムになるんじゃないかな……
  • Amazon.co.jp: ビオレタ: 寺地はるな: 本

    Amazon.co.jp: ビオレタ: 寺地はるな: 本
  • テムのお知らせ、およびおにく。 - 悩みは特にありません。

    2015-05-29 テムのお知らせ、およびおにく。 もうすぐが発売されもす。前回、15日ぐらいと書きましたが、どうやら書店に並ぶのはネット書店や都内では6月5日ぐらいから、その他の地方では8日から10日のあいだぐらいからだそうです。 表紙がとってもかわいいので、読んだあとはお部屋に飾ったり、お料理のブログをやっている人などは料理の画像の端にさりげなくうつりこませたり、あと表紙がよく見えるように頭上に掲げながら街を練り歩いたりしてもいいと思います。この夏寺地イチオシのオシャレアイテムです。シャレテムと呼びましょう。この際だからもうテムでもいいです。 あと全然関係ないんですけど最近おもちくん(仮名・息子・4歳)がはげしく怒った時に、自分が知っているありとあらゆるひどい言葉をつかって私を攻撃するようになりました。 「おかあさん悪い!おかあさんのとんかんちん!(頓珍漢を間違えて覚えている)おか

    テムのお知らせ、およびおにく。 - 悩みは特にありません。
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/05/30
    ビオレタ。刊行おめでとうございます
  • 細見美術館 琳派のきらめき@日本橋高島屋 - 月猫ツーリスト雑記帳

    橋高島屋で開催された細見美術館の展覧会に行ってきました。 そもそも百貨店で開催される美術展の一番の特徴は開催期間が短いということで、ちょっと油断すると感想の駄文を書くのが展覧会終了後になるし、更にもう少し油断するとそもそも展覧会に行きそびれてしまうという次第になります。今回もまさにそんな感じで、この駄文を書いている今は展覧会が終了しているわけで……。まあしょうがないわね。 そんなこんな言っても行ってしまうのが百貨店の展覧会で、展覧会そのもの以外の部分で楽しめる、というのがあるんですよね。 そう、今回も…… とまあこんな塩梅。素敵なショーウィンドウです。 また、そもそも細見美術館の作品を集めた展覧会は過去何度も行われているわけで、まぁ無理していかなくてもいいかなと思ったりするので行ったのが遅れたというのも、駄文を書くのが展覧会終了後になった理由の一つです……。 <過去に見た、細見美術館の

    細見美術館 琳派のきらめき@日本橋高島屋 - 月猫ツーリスト雑記帳