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2015年12月31日のブックマーク (5件)

  • 2015年面白かったマンガ - なんでやねん日記

    早いもので今年もあとわずか(ほんとにわずか)。2年やったので、じゃあまあ今年もやるかということで、2015年に面白かったマンガを並べます。例年同様、最新刊が2015年に出たものや、気になってたけど今年ようやく読んだマンガとかです。例年同様(再)、ランク付けというものがとても苦手なので、面白かった順などではなく、自分なりのカテゴライズでざっくばらんに並んでいます。感想というほどの立派な感想はありませんので要注意。(見出しは敬称略) 一昨年、昨年の記事はこちら。 昨年もそうだったのですが、今年はさらにKindleでマンガを買うケースが増えました。そういう人ますます増えていそう。というわけで、Amazonリンクは紙版(上)とあればKindle版(下)と、両方置いておきます。 【じんわり】 ★弟の夫/田亀源五郎 2人で暮らしていた父・弥一と小学生の娘・夏菜のもとに、父の双子の弟の結婚相手がやってく

    2015年面白かったマンガ - なんでやねん日記
  • 【合体】本格的男尻祭2015 THE ASS AWAKENS【糞晦日】

    ■ガチムチ動画(主に2015年)と過去に流行った曲を連ケツして叩いてみました♂(七回目)■参加者一覧:mylist/47349041 ■元ネタリスト:mylist/54314782 ■メドレー単品:sm27923074高画質版:https://www.youtube.com/watch?v=YQuNaDdbw1I

    【合体】本格的男尻祭2015 THE ASS AWAKENS【糞晦日】
  • 幻想郷ファイティングチャンピオンシップ 1/3

    幻想入りしたのは 一冊の雑誌だけです。 K-1で惨敗を喫し、素手の技に魅入られた幽香 とある地底格闘大会の噂を聞き、ふらっと参戦したのがおよそ一年前拾った雑誌に載っていた技を研究し、連勝街道をひた走っていたらその後ろに出来たものは、地底、地上を問わず妖怪達が熱狂する一大興行と化した、GFCの姿でした。テレビ東方社主である八雲紫さんが今回、外の世界での当日中継を許可してくれました。また、メイン前からの中継となりますが、是非ご覧下さいませ動画の最後で自動的に2/3へジャンプします2/3 sm27911619 3/3 sm27911776 mylist/37452766沢山の広告、感謝です。im5470943 im5470950 im5906370 に、お名前を記載致しました。EX、うpしました sm28636569マンガ形式にて最新試合を投稿しました http://seiga.nicovid

    幻想郷ファイティングチャンピオンシップ 1/3
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/12/31
    今年ずっと楽しみにしていた作品。素晴らしかった!
  • 商業ライターにおける5つの発展段階について(Publickey私案) - Publickey

    いまはメディアの変革期ということもあり、メディアのあり方や、そこで働く編集者やライターといった職業の人たちに注目が集まっています。 僕はかつて雑誌やオンラインメディアの編集部に所属し、記者や編集者、ライターといった同僚たちがどのように成長するのかを間近に見たり、どうすれば成長を支援できるのかを管理職として考える立場にありました。 ネットの普及で以前より多くの人がメディアに関する仕事に興味を持ち始め、多くの人がライターや編集といった職に就こうとしているいま、僕が見て考えてきた知見をまとめておくのは意味があることなのかなと思い、ちょうどお盆が近づいてIT系のニュースが乏しくなってきたこの時期に、記事として紹介することにしました。 ここで主に想定するのは、組織に属しているかフリーランスかにかかわらず記事の執筆を仕事の中心とする、いわゆる商業ライターの人たちです。その商業ライターが備えると望ましい

    商業ライターにおける5つの発展段階について(Publickey私案) - Publickey
  • この1年で印象に残った記事(自分の記事、他媒体の記事)──ITの人へのインタビュー記事をもっと書きたい! - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    情報と技術は未来をどう変えるのか──IT、スマートデバイス、ロボット、電子工作、メディアのアーキテクチャ 自分の記事から──こんな記事を書いてきたし、書いていきたい まず、印象に残った自分の記事から。 「僕らはインディーズ」、受託からインターネットサービスへ変身できた秘密とは ヌーラボ橋正徳さんへのインタビュー記事です。無署名なんだけど、私が書きました。橋さんとは古い知り合いということもあって、かなり個人的な事まで聞いたインタビュー記事です。劇団の経験とヌーラボ創業は、実はつながっていたんですね。 鮮烈な演出を支えるのは、枯れた技術と入念なテスト――ライゾマティクス リサーチのプログラマーに聞く ライゾマディクス リサーチのプログラマ、花井裕也さんのインタビュー記事も印象に残った仕事でした。花井さんは理工学部修士課程在学中にISSCCでの発表経験があり、ソニーで研究職をしていたところで

    この1年で印象に残った記事(自分の記事、他媒体の記事)──ITの人へのインタビュー記事をもっと書きたい! - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート