「電気グルーヴ25周年記念ツアー“塗糞祭”」は、2014年に行われた結成25周年ツアーの中から、最終日の東京・Zepp Tokyo公演の模様を収録した作品。ライブならではのMCやネタにかぶせられる“ピー音”はすべてGO!皆川のギャグ「ウンチョコチョコチョコピー」を使用している。この“ピー音”は今作のために録り下ろされた音声で、規制のかかる言葉の長さに合わせたさまざまなバージョンが楽しめる。 YouTubeでは“ピー音”がかぶせられた映像も公開中。GO!皆川の活躍ぶりをぜひ確認してみよう。
はてなブログでは、ダッシュボードの 購読中のブログ ページについて、表示されているブログの読者をやめることができるようにするなどの改善を行いました。 はてなブログの「読者になる」(あるいは「読者をやめる」)ボタンは、それぞれのブログのヘッダメニューやサイドバー、あるいはスマートフォン表示のフッタ部分などに表示されます。今回の変更で、それぞれのブログを表示しなくとも、読者になっているブログの更新一覧から購読の状況を管理できるほか、読者になった後で公開範囲が変更され、内容を閲覧できなくなったブログの読者をやめることができるようになりました。どうぞご利用ください。 「購読中のブログ」から読者をやめるには 「購読中のブログ」ページで、それぞれのブログの一番上に表示されているはてなIDと更新情報の右側に、歯車のアイコンを追加しています。歯車をクリックすると「このブログの読者をやめる」メニューが表示さ
充実したキャンパスライフを送りこれからの人生の目的を探る。 村石保にとってその探求は大学生なら誰しもが抱くような淡い種類のものとは一線を画していた。 何故なら大学四年間を過ごした後には、父が遺した会社の社長に就くことが決まっていたからだった。 生前、異常なまでに厳格だった父。 保はその父を慕うどころか、憎みさえしていた。 当然父親が遺した会社も毛嫌いしていた。 しかし、父が急逝したとき、まだ高校三年生の保に、母は後を継いで社長になれ、と強く主張した。 そんなことは無理だと保は言うのだが、妙に頑なな母は保に大学の四年間を猶予として与えることだけを認め、保の代わりに社長職に就いた。 時限を切られた保は大学生活の中に何とか充実を見出そうとした。 しかし日々の授業は面…続きを読む
こんにちは、 id:stanaka です。 先日、社内ミーティングでディレクターから「エンジニアの専門性を伸ばすためにディレクターとしてなにができるか」という質問を受けて回答した社内向けエントリを公開します。 (ちなみに、はてなでのディレクターは、エンジニア、デザイナーなどの数名のメンバーからなるチームの率いる、現場にもっとも近いマネージャー、というポジションです。) エンジニアの専門性を伸ばすためにディレクターに気をつけてほしい3つのこと 1. 引き出しの数を増やすことができるようなタスクを振る エンジニアにとって自分が持つ引き出しの数と専門スキルは強い相関関係があります。サービス開発において遭遇するさまざまな局面において、いくつかの選択肢を提示でき、さらにその中から最適なものを選びとれることは、エンジニアの専門性が高いことの証です。 そのためには、いろいろな経験をさせてあげることが大事
先月、しばらくツイッターに現れず、ツイッターでフォローしてくださっている皆さまを中心にいろいろな方にご心配をおかけしました。大変申し訳ありませんでした。 2月29日のツイート通り、2月末日付で apprime を退職いたしました。 しばらくツイッターに現れず、ご心配をおかけしまして申し訳ございません。本日スタジオむらいでの動画で公開されました通り、本日付でapprimeを退職することとなりました。これまでたくさんの応援をいただき、本当に皆様に感謝しております。— まお (@spring_mao) February 29, 2016 3月1日からは DeNA で働き始めました。 業務内容は、スマホの画面が簡単に生配信できる Mirrativ というサービスのディレクションです。アプリの新機能・改善提案、配信してくださるユーザーのみなさまの支援活動を中心にサービスの成長に貢献するアクションをど
はてなブログの今週のお題「方言」。 このお題を見た瞬間、大学進学をきっかけに名古屋を出てからXX年、ずーっとモヤモヤしているあのことを書きたくて仕方ない…と思わずスマホを手に取りました。 お時間ありましたらこのグダグダにお付き合いください。オチはありません。 名古屋は、独特の文化が何かとネタにされがちな土地柄です。 古くはタモリによる「名古屋は大いなる田舎」*1だとか、植木等の「名古屋嫁入り物語」による「名古屋の結婚って大変なんでしょ!?」*2とか、「名古屋嬢」のおかげで「みんなあんな盛ってんの!?」*3とか、あっあとのぞみの名古屋飛ばしとか*4。 その度に名古屋人は くっそーーーー いつか見とれよ名古屋がそのうち東京や大阪ひっくり返したるでな!! と思ってたわけです。いや思ってないけど。 ※念のため参考までにそういう名古屋的ルサンチマンのごく一部の例を挙げておきますね♡ ■歌の例 名古屋
はてなブログでは一週間にわたり「方言」というお題で投稿を募集しました。 他県で通じずビックリした思い出や、好きな方言など、さまざまな投稿が寄せられました。たくさんの投稿、ありがとうございます。 今回は5件のエントリーをピックアップして紹介します。 温泉宿で遭遇した「山の言葉」 ishikawa (id:islog) さんは栃木の温泉宿でアルバイトをしていた際のエピソードを投稿しています。風呂場の掃除を任されたishikawa (id:islog) さん、全裸で風呂掃除をしていると、そこにおばあさんが。「方言」に関する素敵なエントリーです。ぜひ読んでみてください。 www.islog.jp 名古屋の「トキントキン」 id:udonmotch さんは名古屋の方言を紹介したエントリーを投稿しています。「机をつる」や「信号がパカパカ」など独特の方言が紹介されています。いろんな方言があるなかで、これ
こんにちは、佐藤慶一と申します。 普段はビジネス系Web媒体の編集者をしています。仕事柄、ネットを通じて大量の情報に触れているのですが、あるときから、このままではパンクしてしまう、と感じました。以来、自分にフィットする情報収集(と発信)を考え続けてきました。今回、そのエッセンスを紹介したいと思います。 現在、スマートフォンやSNSの普及により、文字通り「情報爆発」の時代が訪れています。ニュースアプリやキュレーションメディアの台頭は、さまざまな質・量の情報に接する機会を増やしてくれました。 しかし、大量の情報が流れる中で、自分がほしい情報にたどりつくのはむずかしいことです。検索サービスやSNSのパーソナライゼーションで徐々に自分の関心に近い情報と出会う可能性は高まるのかもしれませんが、そのパーソナライゼーションの根底にあるのは、あくまで過去の行動をもとにしたデータであり、現在や未来の関心・気
東京エスカレーターでは、同人誌の発行・販売を行っております。 主にコミック・マーケットでの販売を行うほか、各種インターネット通販もしております。 ご購入はこちらから。 マニマニ(紙の書籍初版の在庫がある場合があります) シカク(大阪に実店舗あり!) メロンブックス(紙の書籍初版、オンデマンド印刷版) メロンブックス(電子版) ※『メーカー判別読本』他の完売したバックナンバーのオンデマンド印刷版は、メロンブックスのみでの取り扱いです。オンデマンド印刷版は性質上、どうしてもお高くなります。悪しからず。 別冊 東京エスカレーター10 「エスカレーターマニア、アメリカに行く。」 別冊 東京エスカレーター09 「特集 大阪」 別冊 東京エスカレーター08 「特集 光る」 別冊 東京エスカレーター07 「特集 上海」 別冊東京エスカレーター06 「メーカー判別読本」 別冊東京エスカレーター05 特集「
自分が働いているGaiaxのように, 社内に複数の事業があり, それぞれにエンジニアが所属して働いている場合, 「ねえ, ○○のチームの××って仕組み, どうやってるの? うちのチームでもやってみたい!」といったコミュニケーションから, 他のチームに対して「技術的支援」をする機会が生まれる事が多々あります. 最近の例だと, 社内の新規事業の立ち上げや, オンプレからクラウドへの移管のタイミングで, Infrastructure as Codeやデプロイ施策, ChatOpsなど整えたいので, 相談に乗って欲しい! という声を何度か頂いた事がありますし, よくよく考えると今やっているPhotosynthへの留学も, 見方を変えれば「Photosynthへの技術支援」と言えるかもしれません. そういった「技術的支援」をする時に気をつけている事についてFacebookにつぶやいた所, 思ったより
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く