朝日新聞は4月14日、オウンドメディアを中心としたコンテンツマーケティングを提供するスタートアップ企業のサムライトの全株式を取得し、子会社化すると発表した。これにより、朝日新聞はオウンドメディア分野に進出することになる。買収額については非公開。 サムライトは、オウンドメディアの企画やコンテンツの作成、運用に加え、ネイティブ広告の企画、制作をカバーするコンテンツマーケティング企業。同社独自のアドネットワークを持ち、制作から流通に至るまで一括して提供する。両社の協議は、新規事業開発やスタートアップ企業に投資する朝日新聞メディアラボが進め、4月下旬には朝日新聞による全株取得が完了する予定だ。 両者が提携に至った背景や、コンテンツマーケティングの現状について、サムライト創業者で同社取締役会長の柴田泰成氏と、同社代表取締役COOの池戸聡氏、朝日新聞社メディアラボ主査の山川一基氏、同社メディアラボの大
こんにちは。ところで夜に家ですき焼きを食べると、そのまま布団に入って寝ることができます。どうですか? 今の住居に越して丸4年というよくわからない理由ですき焼きをやることにしました。これは横浜高島屋の今半の肉屋で買った肉ですが、我々はこの店で何を買えばよいのでしょうか。色々ありますが、この「黒毛和牛国内産すき焼き用切り落とし(肩ロース)」はグラム価格が1000円切っているし切り落としとは思えないようなハイスペックなので良いです。火曜の朝10〜12時までに買うと更に安くなりますが、横浜在住の暇人しか狙うことができないTipsといえます。都内の百貨店今半でも似たようなことが起こっていると良いですね。 上記の肉ですが、切り落としとは何か?と考えさせられるフォルムをしています。 ミート・オン 肩ロースなので、熱が加わるとこんな感じでばらけます。特に問題はないでしょう。 この、ひとくち目に一人あたり3
はじめまして、mojamojayorikoといいます。 マタニティーハイと産後うつをこじらせたら、無性に“丁寧なくらし”に憧れるオカンへと超進化してた、育児系イラストブロガーです。 ホンモノの良い調理道具を手にいれるたび「この商品なら、あがり症&カミカミマンの私でも、イオンとかで実演販売できそう……!」と、錯覚してしまいます。今回もそんな良道具と出会ったので、そのお話をしたいと思います。 ◆ 先日、ドイツの鉄フライパン「turk」を購入して以来、鉄の魅力にとりつかれた私。 今度は台所でダッチオーブンでもブン回してやっかぁ! とネットサーフィンしてる途中で、やけに気になる商品名が飛び込んできました。その名も「タミさんのパン焼器」。 なんだこれーー! タミさんってだれーー! と、胸の高鳴りを感じながらネットに転がる情報をあさりまくると、このような商品だということが判明。 今から70年以上前の終
人生には何が待っているかわからない。当人にとっての自然な流れも、はたからは意外な展開に見えることがある。ヒロシ・ワタナベといえばKaito、KaitoといえばKompakt。Kompaktといえばドイツのミニマル・ハウス、ポップ・アンビエント、水玉模様……ヒロシ・ワタナベといえばKaito、Kaitoといえば子どもの写真、美しい風景、クリーンな空気……。 しかしヒロシ・ワタナベのキャリアは──90年代半ばのNY、DJピエールのワイルド・ピッチ・スタイル全盛のNY、エロティックでダーティーなNY、それは世界一ハードなクラバーのいるNY──そこからはじまっている。 そして2016年、彼はデリック・メイのレーベル、──デトロイトの名門中の名門とでも言っておきましょうか──、〈Transmat〉から作品をリリースする。アルバムは『MULTIVERSE(マルチヴァース)』というタイトルで、12インチ
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