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2017年10月26日のブックマーク (6件)

  • 『メイドインアビス』つくしあきひと先生×小島正幸監督対談! TVアニメ最終回から原作者が受け取ったモノ | アニメイトタイムズ

    機会があるなら、また続けていければなと思っています――『メイドインアビス』つくしあきひと先生×小島正幸監督 対談!TVアニメ最終回から原作者が受け取ったモノ 2017年9月29日(金)の放送でついに最終回を迎えたTVアニメ『メイドインアビス』。まだまだ続きが気になる物語ですが、多くの視聴者を虜にした険しいリコたちの大冒険も、これで一旦の終わりをむかえたことになります。 今回は最終回記念ということで、そんな愛らしくも過酷な世界観を作り上げた原作者・つくしあきひと先生と、アニメとして見事に完成させた小島正幸監督との対談インタビューをお届けしたいと思います。『メイドインアビス』に対する思いをたくさん語っていただきましたので、ぜひご覧ください! 知らない世界は全て“ファンタジー” ――つくし先生、メイドインアビスのストーリーをどのように着想されたのでしょうか。また、アビスの壮大な世界観をどうデザイ

    『メイドインアビス』つくしあきひと先生×小島正幸監督対談! TVアニメ最終回から原作者が受け取ったモノ | アニメイトタイムズ
  • 【しいたけ味のビール?】憧れのニセコビールを温泉あがりに飲みたい。その渇望に身を任せてニセコへGO!

    Yorimichi AIRDOをご覧の皆さまこんにちは! ほそいあやと申します。普段は文章を書いたり酒を飲んだりしております。 北海道に行くなら何がしたいか。そう問われてまず思い浮かべたのが「ビール」でした。 クラフトビールの飲み歩きが趣味なのですが、中でも北海道の「ニセコビール」は、州ではめったにお目にかかれないレア物でございます。 憧れのビールを、自然あふれる北海道の広大な大地でぐびっと飲みたい……。そんな欲求に突き動かされてニセコへ向いました。 東京・羽田空港からAIRDOの飛行機に乗って新千歳空港へ。そこから乗車したニセコ行きバスの車窓は、ほぼ山道。木々の向こうに支笏湖(しこつこ)を望みながら走り続けると、視界がひらけてきてニセコの街に近づいたことがわかります。すると見えてくるのが羊蹄山(ようていざん)。遮るものもなくどこからでもよく見える、フォトジェニックな山です。 ニセコの空

    【しいたけ味のビール?】憧れのニセコビールを温泉あがりに飲みたい。その渇望に身を任せてニセコへGO!
  • 現代美人画の最前線「美人画ボーダレス」発売 - MdN Design Interactive

    株式会社芸術新聞社は、現代作家による日画以外の“美人画”表現を厳選して紹介した「美人画ボーダレス」を10月26日に発売する。B5判/136P/2,800円(税抜)。 日発祥の美術ジャンルとして、浮世絵の時代から人々の人気を集める「美人画」。しかし、美人画をテーマにしたり、女性の美しさを描こうとしているのは何も日画家だけではない。洋画や水彩画、版画、あるいはイラストなど様々なジャンルにおいて理想的な女性美を追求する描き手は数多く存在する。 書は、油彩画、水彩画、アクリル画、版画、漫画、さらにはデジタルによるイラストレーションまで、様々な技法で描かれた“美人画”表現を紹介したアンソロジー画集である。ときに神秘的に、ときに叙情的に、ときに蠱惑的に描かれる百花繚乱の女性たちは、見るものを虜にすること間違いない。 また、作家紹介ページでは「なぜ女性像を描くのか」をテーマとしたコラムを掲載。作

    現代美人画の最前線「美人画ボーダレス」発売 - MdN Design Interactive
  • 米ホノルル、「スマホ見ながら道路横断」に罰金 新条例施行

    米ハワイ・ホノルルのワイキキで、携帯電話を使用しながら道路を横断する人(2017年10月24日撮影)。(c)AFP/Eugene Tanner 【10月26日 AFP】米ハワイ(Hawaii)州の州都ホノルル(Honolulu)で25日、スマートフォンをのぞき込みながら道路を横断する行為に最高35ドル(約4000円)の罰金を科す条例が施行された。「歩きスマホ」取り締まりに乗り出した米大都市は同市が初めて。 新条例はカーク・コールドウェル(Kirk Caldwell)市長が7月末に署名したもので、「歩行者はモバイル電子機器を見ながら一般道や幹線道路を横断してはならない」と定めている。一方で、歩行者は周囲を見わたしてさえいれば、携帯電話で通話をしながら道路を横断してもよいとされている。 罰金額は、初回の違反で15~35ドル(約1700~4000円)、1年以内に3度目の違反では最高100ドル(約

    米ホノルル、「スマホ見ながら道路横断」に罰金 新条例施行
  • 東京ステーションギャラリー、2018年は初のコレクション展や隈研吾展をラインナップ

    東京ステーションギャラリー、2018年は初のコレクション展や隈研吾展をラインナップ東京・丸の内の東京ステーションギャラリーの2018年展覧会スケジュールが明らかとなった。18年は初のコレクション展や、建築家・隈研吾の仕事を紹介する「くまのもの」など6つの展覧会を開催する。 2018年の東京ステーションギャラリーの先頭を切るのが、同館初のコレクション展となる「鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます」(2017年12月16日〜2018年2月12日)だ。展では、2007年から3回にわたって開催された「現代絵画の展望」シリーズを経て収蔵した作品など、同館所蔵のコレクションが初めてまとまったかたちで公開される。 展示内容は、東京駅や線路のある風景などの鉄道にまつわる作品の数々から、「都市と郊外」、「人」「抽象」をテーマにした、中村宏、城直季、イケムラレイコ、パブロ・ピカソなど約10

    東京ステーションギャラリー、2018年は初のコレクション展や隈研吾展をラインナップ
  • 「この世界の片隅に」韓国・プチョン国際アニメーション映画祭でグランプリ獲得

    映画祭は1999年に創設されたもので、2016年の長編コンペティション部門では新海誠の「君の名は。」が優秀賞と観客賞を受賞。年度の長編コンペティション部門には「この世界の片隅に」のほかに「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」や「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」が出品されていた。 「この世界の片隅に」のBlu-ray / DVDが現在販売中。また一部劇場では引き続き上映が行われている。

    「この世界の片隅に」韓国・プチョン国際アニメーション映画祭でグランプリ獲得