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ブックマーク / www.mdn.co.jp (6)

  • フェリシモ、新説をもとに羽毛を付けた「ティラノサウルスぬいぐるみ」を発売 - MdN Design Interactive

    株式会社フェリシモは7月15日、「夢のもふもふ羽毛つき! ティラノサウルスぬいぐるみ」の発売を発表した。ティラノサウルスには羽毛が生えていたかもしれないとする新説をもとにした、斬新なデザインのぬいぐるみ。7月15日より、ユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」より、4,620円(体 4,200円+税10%)で販売する。 「夢のもふもふ羽毛つき! ティラノサウルスぬいぐるみ」は、羽毛部分が着脱可能。新説をもとに空想をふくらませた羽毛が特徴のデザインで、羽毛を脱がせると、従来のイメージどおりのティラノサウルスになる。体にはツイード生地を使用しており、羽毛部分と固めの生地との違いを楽しめる。前脚はピース形で後ろ脚の指は4となっているなど、細部までこだわってティラノサウルスを再現している。

    フェリシモ、新説をもとに羽毛を付けた「ティラノサウルスぬいぐるみ」を発売 - MdN Design Interactive
  • バーチャルYouTuber 田中ヒメ・鈴木ヒナを支える3D技術|HimeHina Channel 後編 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-

    【HimeHina Channel 後編】バーチャルYouTuber 田中ヒメ・鈴木ヒナを支える3D技術 取材・文:石神仁紀 田中ヒメのデザイン決定までには紆余曲折があったと、このVTuberたちを支える集団、田中工務店の人々は語る。モーションキャプチャを使ってリアルタイムでグリグリ動き、なおかつ3D的に破綻が起きないようにするためには専門的な知識と工夫が必要だ。 まず、使用しているCGソフトウェアだが、ちょっと異色の組み合わせだ。ハイエンドのCGツールとして定評のあるAutodeskのMayaとフリーウェアのMMD。Mayaはわかるとして、MMDMikuMikuDance)はなぜ必要なのか。 なぜ、MMDなのか?実は日全国に分散したバーチャル集団である田中工務店のCG担当者にはMMDerが多い。2008年から始まって10年の歴史を持つMMDは多くの作品群を生んでおり、ニコニコ動画でM

    バーチャルYouTuber 田中ヒメ・鈴木ヒナを支える3D技術|HimeHina Channel 後編 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
  • 現代美人画の最前線「美人画ボーダレス」発売 - MdN Design Interactive

    株式会社芸術新聞社は、現代作家による日画以外の“美人画”表現を厳選して紹介した「美人画ボーダレス」を10月26日に発売する。B5判/136P/2,800円(税抜)。 日発祥の美術ジャンルとして、浮世絵の時代から人々の人気を集める「美人画」。しかし、美人画をテーマにしたり、女性の美しさを描こうとしているのは何も日画家だけではない。洋画や水彩画、版画、あるいはイラストなど様々なジャンルにおいて理想的な女性美を追求する描き手は数多く存在する。 書は、油彩画、水彩画、アクリル画、版画、漫画、さらにはデジタルによるイラストレーションまで、様々な技法で描かれた“美人画”表現を紹介したアンソロジー画集である。ときに神秘的に、ときに叙情的に、ときに蠱惑的に描かれる百花繚乱の女性たちは、見るものを虜にすること間違いない。 また、作家紹介ページでは「なぜ女性像を描くのか」をテーマとしたコラムを掲載。作

    現代美人画の最前線「美人画ボーダレス」発売 - MdN Design Interactive
  • 自ら製版したシルクスクリーンを用いた作品を発表している江川純太氏の個展「Overdose」 - MdN Design Interactive

    2009年の開廊以来、現代美術の企画展を年に数回開催しているギャラリーeitoeikoにて、江川純太氏の個展「Overdose」が2017年11月18日(土)まで開催されている。江川氏は、油彩による抽象的な画面を構築し、絵画を物質の移動の痕跡と捉え、描画材の再解釈や身体的なアプローチを試みてきたアーティスト。長らく制作と実験の場となっていた横須賀のアトリエを退去し、新たなアトリエを始動してから初の個展となる。休画日は日月祝で、開廊時間は12:00〜19:00。 1978年神奈川県生まれの江川純太氏は、2003年に多摩美術大学美術学部絵画学科日画専攻を卒業。これまで、さまざまな個展やグループ展で作品を発表してきた。展では、より平板で人工的なアクリル絵具に画材を変更し、自ら製版したシルクスクリーンを用いている作品を発表する。 展覧会タイトルは非常に挑戦的なものだが、これは絵具を医薬品に見立

    自ら製版したシルクスクリーンを用いた作品を発表している江川純太氏の個展「Overdose」 - MdN Design Interactive
  • 人間の感覚に問いかけるような作品を制作している現代アーティスト石川慎平氏の個展「active」 - MdN Design Interactive

    2017年8月5日(土)から8月20日(日)まで、株式会社アースプラスが運営しているEARTH+GALLERYにて、石川慎平氏の個展「active」が開催されている。石川氏は、意識的な形と無意識のイメージを共存させることで、人間の“感じる”や“想像する”感覚に問いかけるような作品を制作している新進気鋭の現代アーティスト。今回の個展では、人物を“ヒト”として記号化した作品シリーズ「sign」や、写真を再構築した「active memory」シリーズが発表されている。月曜休廊で、時間は11:00〜19:00。

    人間の感覚に問いかけるような作品を制作している現代アーティスト石川慎平氏の個展「active」 - MdN Design Interactive
  • コム デ ギャルソンやシュウ ウエムラとのコラボでも知られる大山エンリコイサム氏の個展「Windowsill」 - MdN Design Interactive

    2017年6月29日(木)から7月4日(火)まで、株式会社ルミネが手掛ける商業施設「NEWoMan」の5Fにある文化交流施設「LUMINE 0」にて、大山エンリコイサム氏の個展「Windowsill」が開催される。同氏はコム デ ギャルソンやシュウ ウエムラとのコラボレーションなど幅広い活動で注目されているNY在住の日人アーティスト。展のために来日し、新作を発表する。入場無料で、時間は11:00〜19:00。 展は「JAPAN CREATIVE TERMINAL」がコンセプトのLUMINE 0で開催される「アートを通じた世界と日文化交流」をテーマとしたエキシビションだ。大山エンリコイサム氏は、1983年にイタリア人の父と日人の母のもと東京で誕生。グラフィティ文化の視覚言語を翻案したモチーフ「クイック・ターン・ストラクチャー(Quick Turn Structure)」をベースに

    コム デ ギャルソンやシュウ ウエムラとのコラボでも知られる大山エンリコイサム氏の個展「Windowsill」 - MdN Design Interactive
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