ぴあが2020年春に横浜市・みなとみらい地区に開業を予定している、1万人規模の音楽コンサートアリーナが12月に着工される。20年の東京五輪・パラリンピックを控え、首都圏の大型ホール・会場不足が深刻化する中、解決策の1つとして開設を目指す。 地上4階の縦に長いハコ型構造で、観客席とステージの距離を縮め「アーティストとの一体感を重視する」という。天井の耐荷重にも配慮し「コンサートを見る側と演じる側の双方にとって、環境や使い勝手を最適化したアリーナを目指す」としている。収容人数は約1万人。
「洞窟物語」のNintendo Switch版「Cave Story+」,発売日が2018年2月8日に決定。初回購入特典にストラップとフルカラー説明書が付属 編集部:T田 Pikiiは本日(2017年11月9日),Nintendo Switch用ソフト「Cave Story+」の発売日が2018年2月8日に決定したと発表した。価格はパッケージ版,ダウンロード版ともに3700円+税。 なお,パッケージ版の初回購入特典として,キャラクターストラップ(3種類からランダム)と,フルカラー取扱説明書が同梱される。 本作は,2004年にインディーズゲームデベロッパの開発室Pixelが開発したPC用フリーゲーム「洞窟物語」を原作とするアクションアドベンチャーゲームだ。今回の移植版では,グラフィックスをHDバージョンと従来のレトロなオリジナルバージョンから選択できるほか,ローカルマルチプレイモードや,6種
日本人と外国人との結婚では同姓か別姓かを選べるのに、日本人同士の結婚だと選択できないのは「法の下の平等」を定めた憲法に反するとして、東証1部上場のソフトウエア開発会社「サイボウズ」(東京都中央区)の青野慶久社長(46)ら2人が、国に計220万円の損害賠償を求め、来春にも東京地裁に提訴する方針を固めた。代理人弁護士によると、法律婚した男性による夫婦別姓訴訟は初めて。 青野さんは、旧姓の「青野」で経営者としての信頼を築き、サイボウズは2000年に東証マザーズ上場。翌01年の結婚時に妻の姓を選択してからも旧姓を通称として使ってきた。しかし、所有していた株式の名義を戸籍上の姓に書き換えるのに約81万円を要した。「働き方が多様になった方が働きやすくなるのと同じで、姓も選択できる方が生きやすさにつながるはず」と訴える。
「20年前のインターネットと似た状況だ」。これは、ビットコインのマイニング事業への参入を表明したGMOインターネットの熊谷正寿氏(代表取締役会長兼社長・グループ代表)が、仮想通貨を指して語った言葉である。 インターネット普及の初期段階では、国境を越えるネットワークやWebの可能性の巨大さに大勢の人々が興奮し、爆発的な数の新規事業が立ち上がった。それと似た可能性・興奮を感じている人々が、仮想通貨やブロックチェーンの分野で出はじめているのだ。 参考:ニュース解説 - 半導体からデータセンターまで、GMOがビットコイン採掘に100億円投資:ITpro 世界に先駆け、日本で仮想通貨の法整備が進む 2009年に稼働開始したビットコイン(Bitcoin)は、8年以上にわたりほぼ無停止で動き続け、2017年11月5日時点の時価総額は約14兆円である。過去、ビットコインを扱う仮想通貨取引所のハッキング事件
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く