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2018年10月5日のブックマーク (3件)

  • 例のフェミの人たちはキズナアイへの敬意が欠けてたよ

    バーチャルYouTuberがアニメや漫画のキャラとおおきく違う点って、キャラクターのアイデンティティーがかなりの部分で中の人の人格に依拠してるところだよね。 趣味の話になれば中の人の好きなアニメや漫画の話題が嬉々としてでてきたり、日常の話をすれば中の人の最近身近でおきた出来事がそのまま話されたり。 そういうの全部、「中の人の話」じゃなくて「キャラクターの話」として受け入れられるんだよね。来のキャラクター設定にはない、想定したイメージにはとても似つかわしくないような話でも、「そういうギャップのある子なんだ」として回収される。 そうやってただ決められた台を喋るんじゃない、中の人の人間性丸出しな内面話がそのアニメ漫画的な外観や設定と混ざり合うことで、生身の人間ともアニメや漫画のキャラともまた違う独特の、「キャラがそこに生きてる感」みたいなのを視聴者は感じるんだよね。 キズナアイはそうしたVt

    例のフェミの人たちはキズナアイへの敬意が欠けてたよ
  • バーチャルYouTuberは音楽を“見せられるか” 「ときのそら」の新たな挑戦と可能性|Real Sound|リアルサウンド テック

    バーチャルYouTuberがぶつかる制約の壁は大きい。ピアノが弾けても、ピアノを弾く姿を見せることは難しいのだ。 昨今のバーチャルYouTuberブームの中で、彼らはいかに彼ら自身のプレゼンスを強くするかに悩まされている。「人間的に自然」なものをバーチャルという100%人工的なステージで表現する為の技術は現在も進化しており、その片鱗は「音楽」においても見えてきた。それはバーチャルYouTuberを楽器の演奏者として立たせることであった。 3Dモデルの存在である彼らが、楽器を演奏している姿を見たことがあるだろうか。筆者がこれまでに見てきたのは、「ピアノを弾いているが手元を写していない」ものだったり、「頭以外全部実写」だったりといった、誤魔化しや突き抜けた発想でカバーしているものたちである。仕方ないことだ。楽器演奏において指の細かい動きは必要不可欠だが、それを3Dのトラッキングで表現するのは不

    バーチャルYouTuberは音楽を“見せられるか” 「ときのそら」の新たな挑戦と可能性|Real Sound|リアルサウンド テック
  • バーチャルYouTuber・マシーナリーとも子が自分で自分のグッズを開発してみた - それどこ

    生身のみなさん、こんにちは。生身でない方はごきげんよう。バーチャルユーチューバーのマシーナリーとも子と申します。透明な空間から失礼します。 みなさんはバーチャルユーチューバーというものをご存じですか? まぁ一言で言えばユーチューバーが生身でなくて絵になったやつです。そんなに大それたものじゃございやせん。 詳しくはマシーナリーとも子の動画をご覧ください。なんとなくの雰囲気がつかめればいいなと思います。 つかめましたか? もしもよく分からなかったという人はマシーナリーとも子も掲載されてる『バーチャルユーチューバー名鑑』でも読んで雰囲気をつかみましょう。最近は『週刊SPA!』さんでバーチャルユーチューバーの代表ヅラして取材を受けたり、『ねとらぼ』さんでコラムを書いたりして毎夜の事をしのいでします。 もう大丈夫ですね。息子さんから「バーチャルユーチューバーって知ってる?」と聞かれても「マシーナリ

    バーチャルYouTuber・マシーナリーとも子が自分で自分のグッズを開発してみた - それどこ