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2018年12月29日のブックマーク (4件)

  • 【C95】「キズナアイ & upd8」「ツクモV.Chu~部!!」「にじさんじプロジェクト」コミケ1日目Vtuber企業ブースの様子を写真満載でお届け

    2018年12月29日(土)~12月31日(月)に東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催されているコミックマーケット(C95)。 今年の注目はなんと言っても、2017年の年末に超新星のごとく現れ、2018年を象徴する一大ムーブメントとなったVtuberたち。なんと、300を有に超える企業ブースや一般サークルが出展している。 そんなアツいVtuber情報を記事では、写真満載でお届け。「キズナアイ & upd8」「ツクモV.Chu~部!!」「にじさんじプロジェクト」などVtuber企業ブースの様子を紹介していく。 「キズナアイ & upd8」ブース物販の様子。開場直後から大盛況だ。C95初日開場から15分で物販には人だかりが。あっという間に長蛇の列が形成されている。開場から1時間が経過すると、upd8の物販列は開場直後に比べ2倍以上に拡大。物販の列はどんどん増加し続けており、人気の高さが伺

    【C95】「キズナアイ & upd8」「ツクモV.Chu~部!!」「にじさんじプロジェクト」コミケ1日目Vtuber企業ブースの様子を写真満載でお届け
  • アニメ『バーチャルさんはみている』視聴率目標は60%!? メインキャスト6名が意気込みを明かす

    2019年1月9日に放送開始となるTVアニメ『バーチャルさんはみている』のキャストインタビューを掲載します。 TVアニメ『バーチャルさんはみている』は、VTuberが繰り広げる3DCGによる初のオリジナルTVアニメーションです。ミライアカリさん、電脳少女シロさん、月ノ美兎さん、田中ヒメさん、鈴木ヒナさん、宮ひなたさんといったメインキャストの他、さまざまなVTuberが出演します。 記事ではメインキャスト6名のインタビューをお届けします。なお、インタビュー中は敬称略。 アニメに参加する意気込みは!? ――最初の質問です。アニメの収録にあたり、緊張はありましたか? 鈴木ヒナ:収録日の前日は緊張と楽しみという気持ちで眠れなくなりました……。 田中ヒメ:ヒメはいつもどおりでした。緊張もなく、楽しく、ありのままな感じですっ!! 鈴木ヒナ:嘘!?(笑) 田中ヒメ:してないよ! 多分(笑)。 月ノ美

    アニメ『バーチャルさんはみている』視聴率目標は60%!? メインキャスト6名が意気込みを明かす
  • マフィア梶田が切り込む「Fate/Grand Order」。奈須きのこが追求する理想と,やがて迎える終焉のカタルシス

    マフィア梶田が切り込む「Fate/Grand Order」。奈須きのこが追求する理想と,やがて迎える終焉のカタルシス ライター:マフィア梶田 配信から3年目にして,「日ゲーム大賞 2018」の「年間作品部門 優秀賞」を受賞し,2018年上半期にはついに世界セールスの第1位に輝いたスマートフォン向けRPG「Fate/Grand Order」(iOS / Android。以下,FGO)。TYPE-MOONとディライトワークスによって開発された作は,新章追加やアップデートのたびに大きな話題となるなど,スマートフォンゲームの代表格として,第一線で活躍し続けているタイトルだ。 その人気を示す一例として,作に関するインタビュー記事は各メディアにおいて,掲載されるたびにファンを騒がせている。もちろん4Gamerでも,メインシナリオライター・総監修を務めるTYPE-MOONの奈須きのこ氏と,FGO

    マフィア梶田が切り込む「Fate/Grand Order」。奈須きのこが追求する理想と,やがて迎える終焉のカタルシス
  • いま、原美術館を見つめ直す。これまでの歩みと閉館の理由、そして美術館のこれから

    いま、原美術館を見つめ直す。これまでの歩みと閉館の理由、そして美術館のこれから2021年1月で閉館する東京・品川の原美術館。1979年に開館して以来、40年にわたって日の現代美術シーンを牽引してきた同館のこれまでと閉館の理由、そしてこれからを原美術館副館長の安田篤生に聞いた。 廃墟から美術館へ 2021年1で約40年の歴史に幕を降ろす原美術館。その歴史をあらためて振り返りたい。 原美術館が開館したのは1979年12月のこと。原俊夫(原美術館を運営するアルカンシェール美術財団理事長)の祖父にあたる実業家・原邦造の私邸を美術館として開館させたものだ。 原邸自体の竣工は、いまから80年前の1938年に遡る。この邸宅を設計したのは渡辺仁。渡辺は、東京国立博物館館や銀座の和光館などを手がており、当時を代表する建築家だった。白く平面的な壁やガラス窓、鉄格子などを取り入れたモダニズム建築である原邸

    いま、原美術館を見つめ直す。これまでの歩みと閉館の理由、そして美術館のこれから